公开(公告)号：JP2016203718A

公开(公告)日：2016-12-08

申请号：JP2015085139

申请日：2015-04-17

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 藤吉 直志 ,  星屋 一美 ,  伊藤 良雄 ,  浅原 則己 ,  桑原 清二 ,  遠藤 隆人 ,  荒川 一哉

IPC: B60W30/14 ,  B60W50/08 ,  B62D127/00 ,  B62D6/00

CPC classification number: B62D15/025 ,  B62D1/286 ,  G05D1/0061 ,  G05D2201/0213

Abstract: 【課題】自動運転走行中に、運転者がステアリングホイールを離した状態で介入操作があった場合であっても、車両の走行を適切に継続させること。 【解決手段】手動運転走行と、車両の状態を自動制御して走行する自動運転走行とを切り替えることが可能であり、前記自動運転走行中に前記運転者による介入操作があった場合には、前記自動運転走行から前記手動運転走行へ切り替えるように構成された車両の制御装置において、前記運転者によるステアリングホイールの操作状態を判断し(ステップS3)、前記車両が前記自動運転走行中に、前記介入操作があったことにより前記自動運転走行から前記手動運転走行へ切り替える場合に、前記運転者によるステアリング操作が不可能な状態であると判断した場合は、前記自動運転走行における前記ステアリング操作に対する自動制御を継続させる(ステップS5)。 【選択図】図2

Abstract translation: A型自动操作运行过程中，即使司机有介入手术，同时释放方向盘，好好的延续了车辆的行驶。 手动操作的运行，所以可以自动操作行程它运行自动地控制车辆的状态之间切换，当自动操作行驶期间由驾驶员执行的有介入手术， 其被配置为从开关的车辆控制装置，所述自动操作的旅行到手动操作的运行，由驾驶者（步骤S3）判断所述方向盘的操作状态，并且在车辆处于自动操作行程，所述 如果由该有介入操作切换到手动操作而从自动运行行程运行中，如果判定为转向操作是不可能的状态由驾驶员，在自动运转行驶的自动对转向操作 继续控制（步骤S5）。 .The

公开(公告)号：JP2016156332A

公开(公告)日：2016-09-01

申请号：JP2015035226

申请日：2015-02-25

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 藤吉 直志 ,  星屋 一美 ,  伊藤 良雄 ,  浅原 則己 ,  桑原 清二 ,  遠藤 隆人 ,  荒川 一哉

IPC: F02D17/00 ,  F02D29/02

Abstract: 【課題】エンジンを適切なタイミングで再始動させることができる車両のエンジン始動制御装置を提供する。 【解決手段】車両が減速している間、または停車している間に、運転者の操作によらずにエンジンを停止し、所定の条件に応じてエンジンを再始動するように構成された車両のエンジン始動制御装置において、車両の前方の信号機が進入許可を示している場合には、先行する他の車両のブレーキランプが消灯していることを条件として(ステップS2)エンジンを始動し、信号機が進入許可を示していない場合には、他の車両との車間距離が予め定められた所定距離以上となることを条件として(ステップS4)エンジンを始動するように構成されている。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在适当的时机重新启动发动机的车辆发动机起动控制装置。解决方案：一种车辆发动机启动控制装置，适用于在车辆是 减速或停止，并在预定条件下重新启动发动机。 在车辆前方的交通信号指示为可通过的情况下，车辆用发动机起动控制装置在以下情况下起动前述其他车辆的制动灯熄灭的情况下进行发动（步骤S2）。 或者当车辆前方的交通信号指示不能通过时，与其他车辆的车间距离变得不小于预定距离（步骤S4）。选择的图示：图1

公开(公告)号：JP2016136043A

公开(公告)日：2016-07-28

申请号：JP2015011479

申请日：2015-01-23

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 富永 聡 ,  床桜 大輔 ,  椎名 貴弘 ,  荒川 一哉

IPC: F16H61/00 ,  F16H57/04

Abstract: 【課題】変速機の損失を低減させることができる潤滑制御装置を提供する。 【解決手段】変速機のオイルを送り出すオイルポンプと、オイルポンプによって送り出されたオイルが流れる油路であって、変速機の被潤滑部を経由させてオイルパンにオイルを導く潤滑油路と、被潤滑部を迂回してオイルパンにオイルを導く環流油路とに分岐した変速機油路と、潤滑油路に配置され、エンジン内を循環する液状媒体とオイルとの熱交換を行う熱交換器と、変速機油路から潤滑油路へ流れるオイルの流量を調節する制御バルブと、を備え、制御バルブは、オイルの温度が変速機の暖機完了と判定される閾値である第一温度未満である(ステップS10−Y)場合、変速機油路から潤滑油路へ流れるオイルの流量を制御バルブによって調節可能な最大流量よりも少なくする(ステップS30)。 【選択図】図8

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够减少传动损失的润滑控制装置。解决方案：一种润滑控制装置，包括：油泵，其传送变速器的油; 传递油路，其分支到润滑剂通道，该润滑剂通道经由要被润滑的部分被润滑的油盘引导至油盘，所述变速器是由油泵输出的油流过的油通道;以及回油油通道， 通过使油旁路润滑部件将油引导到油盘; 在发动机中循环的液体介质与油之间进行热交换的热交换器; 以及控制阀，其调节从变速器油路流向润滑剂通路的油的流量。 当油的温度低于确定变速器预热完成的阈值的第一温度（步骤S10-Y）时，控制阀降低从润滑剂通道流出的油的流量 传动油通道大于可由控制阀调节的最大流量（步骤S30）。选择图：图8

公开(公告)号：JP2016131433A

公开(公告)日：2016-07-21

申请号：JP2015004350

申请日：2015-01-13

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 出口 順一 ,  荒川 一哉 ,  吉末 監介

IPC: B60L15/20 ,  B60W10/08 ,  B60W20/00 ,  B60W10/02 ,  B60K6/52 ,  B60K6/44 ,  B60K6/445 ,  B60W10/06 ,  H02P25/08

CPC classification number: Y02T10/7258

Abstract: 【課題】SRモータを搭載した車両の発進性能を向上させる。 【解決手段】車両制御装置は、ロータを有するSRモータと、ロータと駆動輪との動力伝達を接続および遮断するクラッチと、車両を発進させるために出力すべき最低限のトルクを算出するトルク算出手段と、発進方向と反対方向への車両の移動を抑制する抑制手段と、制御部と、を備え、制御部は、SRモータの最大出力トルクが最低限のトルクよりも小さく(ステップS30−N)、かつ抑制手段が作動可能である(ステップS80−Y)場合、抑制手段を作動させ(ステップS90)、かつクラッチによりロータと駆動輪との動力伝達を遮断させて(ステップS100)、最低限のトルクを出力可能な回転位置までロータを回転させて(ステップS110)から、ロータと駆動輪との動力伝達を接続させ(ステップS120)、スイッチトリラクタンスモータにトルクを出力させる(ステップS40)。 【選択図】図6

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种车辆控制装置，其能够提高安装有SR电动机的车辆的启动性能。解决方案：车辆控制装置具有SR电动机，其具有转子，离合器，用于连接和切断在 转子和驱动轮，用于计算要启动车辆的要输出的最小转矩的转矩计算装置，以及用于抑制车辆沿与起始方向相反的方向的运动的抑制装置，以及控制器。 当SR电动机的最大输出转矩小于最小转矩（步骤S30-N）并且抑制装置可以被致动（步骤S80-Y）时，控制器致动抑制装置（步骤S90），使离合器 切断转子和驱动轮之间的动力传递（步骤S100），并使转子旋转到能够输出最小扭矩的旋转位置（步骤S110）。 此后，控制器连接转子和驱动轮之间的动力传递（步骤S120），并进行开关磁阻电动机的输出转矩（步骤S40）。图示：图6

公开(公告)号：JP2016077029A

公开(公告)日：2016-05-12

申请号：JP2014204145

申请日：2014-10-02

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  国立大学法人東京工業大学

Inventor： 吉末 監介 ,  荒川 一哉 ,  出口 順一 ,  千葉 明 ,  清田 恭平 ,  柿島 岳夫

IPC: H02K1/24 ,  H02K19/10

Abstract: 【課題】振動、騒音を抑制すると共に、耐久性に優れたリラクタンスモータを提供する。 【解決手段】中空円筒形状のステータと、円筒形状のロータ本体30に周方向に沿って配置され、径方向の外側に向けて突出する複数の第二突極部31を有するロータ3と、を備え、ロータは、更に、第二突極部と同質の磁性体で第二突極部と一体に形成されており、隣接する第二突極部の肩部31a同士を接続する板状の接続部32を複数備える。接続部は、周方向の中央部32cの径方向の厚さt3が、周方向の端部32dの径方向の厚さt4よりも薄く、ロータが停止した状態で、接続部における径方向外側の面32aは、軸方向視の断面において、ロータの回転時に第二突極部の最外周が描く仮想円C1上または仮想円よりも径方向の内側に位置しており、接続部の周方向の中央部における仮想円と接続部との隙間S2の大きさは、周方向の端部における隙間S2の大きさよりも大きい。 【選択図】図3

Abstract translation: 要解决的问题：提供抑制振动和噪音并提高耐久性的磁阻电动机。解决方案：磁阻电动机包括：中空圆柱形定子; 以及转子3，其设置在圆筒状转子体30的圆周方向上，并且包括向径向外侧突出的多个第二凸极部31。 转子还包括多个平板连接部件32，它们由与第二凸极部分一体地与第二凸极部分均匀的磁性物质形成，并且相邻的第二突极部件的肩部31a彼此连接。 在连接部中，中心部32c的圆周方向的径向的厚度t3小于端子部32d的圆周方向的径向的厚度t4。 在转子停止的状态下，连接部中的径向外表面32a位于虚拟圆C1上或虚拟圆的径向内侧，该虚拟圆在转子旋转期间被第二凸极部的最外圆周拉伸 ，在轴向视图的横截面上。 在圆周方向上连接部分的中心部分的虚拟圆与连接部分之间的间隙S2的尺寸大于圆周方向上的端子部分中的间隙S2的尺寸。图3

公开(公告)号：JP2016061340A

公开(公告)日：2016-04-25

申请号：JP2014188151

申请日：2014-09-16

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 椎名 貴弘 ,  床桜 大輔 ,  富永 聡 ,  荒川 一哉

IPC: F16H57/04

Abstract: 【課題】変速機の損失を適切に低減させることができる潤滑制御装置を提供する。 【解決手段】変速機3のオイル8を送り出すオイルポンプ2と、オイルポンプと被潤滑部30との間に接続され、液状媒体9,10とオイルとの熱交換を行う熱交換器4と、熱交換器のオイルポンプ側と被潤滑部側とを接続するバイパス路5と、バイパス路を開閉するバイパスバルブ6と、バイパス路におけるバイパスバルブよりも被潤滑部側に接続された制御バルブ7とを備え、制御バルブは、バイパスバルブを経由したオイルが流入する流入ポート7aと、流入ポートから流入したオイルを被潤滑部側に供給する供給ポート7bと、流入ポートから流入したオイルをオイルパン11に排出する排出ポート7cと、を有し、制御バルブは、オイルの油温に応じて流入ポートから排出ポートへ流れるオイルの排出量を変化させ、かつ、油温が低い場合の排出量を油温が高い場合の排出量以上とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供能够适当地减少变速器损失的润滑控制装置。解决方案：一种润滑控制装置，包括：用于输送变速器3的油8的油泵2; 连接在油泵和润滑部件30之间的热交换器4，用于在液体介质9,10与油之间进行热交换; 旁通通道5，用于连接热交换器的油泵侧和润滑部分侧; 用于打开/关闭旁路通道的旁通阀6; 以及与旁路通路中的旁通阀进一步连接在润滑侧的控制阀7。 控制阀具有：流入旁通阀的油流入的流入口7a; 供给口7b，其将从流入口流入的油供给到润滑部侧; 以及将从流入口流入的油排出到油盘11的排出口7c。控制阀根据油的油温从流入口改变流入排出口的油的排出量， 在油温高的情况下，油温低的情况下的排出量成为排出量以上的情况。图1

公开(公告)号：JP2016044759A

公开(公告)日：2016-04-04

申请号：JP2014169883

申请日：2014-08-22

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 床桜 大輔 ,  荒川 一哉 ,  椎名 貴弘 ,  富永 聡

IPC: F01P3/20 ,  F01P7/16 ,  F16H57/04

CPC classification number: F16H57/0475 ,  F16H57/0413 ,  F16H57/0417 ,  F16H57/0434

Abstract: 【課題】変速機の損失を適切に低減させることができる潤滑制御装置を提供する。 【解決手段】潤滑制御装置は、変速機のオイルを送り出すオイルポンプと、エンジン内を循環する液状媒体とオイルとの熱交換を行う熱交換器と、オイルポンプによって送り出されたオイルが流入する流入ポートと、熱交換器に接続された供給ポートと、排出ポートと、を有し、流入ポートから供給ポートへ流れるオイルの流量を制御する油量制御バルブと、排出ポートに接続されており、被潤滑部を迂回させてオイルを流す迂回油路と、オイルの温度に応じて油量制御バルブの開度を変化させる制御部と、を備え、制御部は、オイルの温度Tinが低い場合の供給油量をオイルの温度が高い場合の供給油量以下とするよう油量制御バルブの開度を制御する。 【選択図】図7

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够适当地减少传输损失的润滑控制装置。解决方案：一种润滑控制装置，包括：供给用于变速器的油的油泵; 与在发动机和油中循环的液体介质进行热交换的热交换器; 油量控制阀，其具有由油泵供给的油流入的入口，与热交换器连接的供给口和排出口，并且控制从入口流出的油的流量 港口到供应港口; 旁路油通道，其连接到排出口，并且在旁路待润滑部分的同时循环油; 以及控制单元，其响应于油的温度而改变油量控制阀的开度，所述控制单元控制油量控制阀的打开程度，使得当油量控制阀的供油量 当油温高时，油温低的锡不大于油的供油量。选择图：图7

公开(公告)号：JP2016039678A

公开(公告)日：2016-03-22

申请号：JP2014160585

申请日：2014-08-06

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 荒川 一哉 ,  出口 順一 ,  吉末 監介

IPC: H02K19/10

Abstract: 【課題】風切り音を低減することと、ロータの磁性部とステータの突極部との間のギャップを低減することとを両立できるリラクタンスモータを提供する。 【解決手段】リラクタンスモータ1は、コイル32が巻かれた複数の突極部31を有するステータ3と、ステータの内方にステータと同軸上に配置された断面形状が円形のロータ4と、を備え、ロータの外周面側には、非磁性部45と突極形状の磁性部44が周方向に交互に存在し、非磁性部は、ロータの一部が化学処理によって非磁性化された部分である。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够实现吹风声音的减少和减小转子的磁性部分和定子的凸极之间的间隙的磁阻电动机。解决方案：磁阻电动机1包括：定子 3具有围绕其缠绕线圈32的多个凸极31; 以及具有圆形横截面的转子4，其设置在与定子相同的轴线上的定子的内部。 在转子的外周面侧，在圆周方向交替存在非磁性部件45和具有凸极形状的磁性部件44。 非磁性部件是通过化学处理非磁化的转子的部分。选择的图示：图1

公开(公告)号：JP2016010293A

公开(公告)日：2016-01-18

申请号：JP2014131323

申请日：2014-06-26

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 齋藤 達也 ,  吉末 監介 ,  出口 順一 ,  荒川 一哉

IPC: H02K5/24

Abstract: 【課題】簡易な構造で振動騒音を低減するSRモータを提供する。 【解決手段】軸心回りに回転自在に配設されたロータ4と、ロータ4と同軸上で、ロータ4の外周に離接した状態で配設されたステータ2とを備えるSRモータ1であって、ステータ2の軸方向両端面2aに形成された位置決め孔24と、位置決め孔24に挿入可能な位置決め部51と、位置決め部51の基端部に配設され、ケーシング10と当接する当接部53とを有し、ステータ2をケーシング10に対して固定する固定ピン5とを備える。位置決め孔24に位置決め部51を挿入して、固定ピン5を介してステータ2をケーシング10に固定した状態では、当接部53がケーシング10と密着し、ステータ2はケーシング10と離接している。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种以简单的结构降低振动噪声的开关磁阻（SR）电机。解决方案：SR电动机1包括：转子4，其设置成可绕轴心自由旋转; 以及定子2，其与转子4同轴配置，同时在转子4的外周分离.SR电动机1还包括：定子孔24，其形成在定子2的两个轴向端面2a上; 以及固定销5，其包括能够插入到定位孔24中的定位部51和设置在定位部51的基端部并与壳体10抵接的抵接部53，用于将定子2固定到壳体10 在定位部51插入定位孔24并且定子2通过固定销5固定到壳体10的状态下，抵接部53与壳体10接合，并且定子2从 套管10。

公开(公告)号：JP2016001973A

公开(公告)日：2016-01-07

申请号：JP2014121661

申请日：2014-06-12

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 荒川 一哉 ,  吉末 監介 ,  出口 順一 ,  上村 雅英

IPC: H02K19/10

Abstract: 【課題】風切音による振動騒音を低減することができるSRモータを提供する。 【解決手段】複数の突極31が形成されたロータ3と、ロータ3と同軸上で、ロータ3の外周に離接して配設されたステータ2とを備えるSRモータ1であって、突極31間の溝部32に挿入する挿入部材4と、挿入部材4を溝部32に挿入した状態で、ロータ3の軸方向における両端部に、ロータ3と同軸上に配設され、ステータ2の内径より大きな径の側板5とを備える。挿入部材4の軸方向における両端部には、ロータ3の軸方向における端面よりも軸方向の外方に突出した係合凸部41が形成され、側板5のロータ3と対向する面部5aには、係合凸部41と係合する係合凹部51が形成され、係合凸部41と係合凹部51とを係合することにより、挿入部材4を側板5に係止する、ことを特徴とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供能够减少由于风噪声引起的振动噪声的开关磁阻（SR）电动机。解决方案：SR电动机1包括：形成有多个凸极31的转子3; 以及在与转子3相同的轴上分离地设置在转子3的外周的定子2.SR电动机1还包括：插入突出部31中的槽部32的插入部件4; 并且侧板5在插入部件4插入到与转子3相同的轴线上的槽部32的状态下设置在转子3的轴向的两端部，并且具有大于内径 定子2.在插入构件4的轴向两端部形成有沿轴向比转子3的端面更靠近外侧突出的接合突出部41。 在与面向转子3的侧板5的表面部分5a上形成有与接合突出部分41啮合的接合凹部51.插入部件4通过将接合突出部41与接合凹部接合而与侧板5卡合 51。