-
-
公开(公告)号:JP2021068110A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019192056
申请日:2019-10-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 松岡 智仁 , 戸松 伸之 , 江藤 康孝 , 大見 正宣 , 山本 学 , 角田 誠一 , 福永 恵万 , 渡部 卓也 , 覚知 誠 , 岩本 国大 , 佐藤 大典 , 井上 俊二 , 宮原 謙太 , 岡本 諭 , 後藤 次郎 , 鵜飼 照美 , 平 哲也 , 本田 大作 , 遠藤 雅人 , 林 貴志 , 渡邊 英 , 谷川 洋平
Abstract: 【課題】複数台の搬送ロボットを連携させるロボットシステムを提供する。 【解決手段】ロボットシステムはロボット制御装置200を備え、荷物を搭載して走行する機能を有する搬送ロボットを複数台連携させる。タスク取得部214は、実施するべきタスクを取得する。通知部224は、搬送ロボットに対し、タスクに関して割り当てられた行動内容を通知する。搬送ロボットは、通知された行動内容にしたがって、他の搬送ロボットと連携した行動をとる。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP2021068974A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019192054
申请日:2019-10-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】複数の移動ロボットと監視装置とを備えた監視システムを提供する。 【解決手段】監視装置200は、監視カメラで撮影された画像を取得する第1画像取得部212と、監視カメラの設置位置を記憶する監視カメラ位置保持部220と、第1画像取得部212で取得された画像を解析する画像解析部222と、画像解析部222による解析結果から情報を必要とする領域を特定する領域特定部224と、移動ロボットに対して領域特定部224が特定した領域への出動指示を送信する指示部226とを備える。移動ロボットは、カメラで撮影した画像を、撮影した位置を示す撮影位置情報とともに、監視装置200に送信する。第2画像取得部214は、移動ロボットのカメラで撮影した画像と撮影位置情報とを取得する。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP2021062968A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019189723
申请日:2019-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】荷物の受け取りを管理する機能実現する。 【解決手段】ID取得部220は、配達された配達箱の識別情報または配達箱を配達した搬送ロボットの識別情報を取得する。ホワイトリスト保持部232は、受け取り可能な配達箱の識別情報、または配達を許可された搬送ロボットの識別情報を保持する。受取決定部222は、取得した配達箱の識別情報または取得した搬送ロボットの識別情報がホワイトリスト保持部232に保持されている場合、配達箱を受け取ることを決定する。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP2021067526A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019192055
申请日:2019-10-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】X線検査を実施可能な搬送ロボットを提供できる。 【解決手段】自律走行機能を備えた搬送ロボット10は、荷物の収納部と、収納部内に荷物が存在することを検出する荷物検出部と、荷物をX線検査する検査部と、を備える。検査部は、荷物検出部により荷物が収納部に収納されていることを検出された場合に、X線検査を実施する。 【選択図】図7
-
公开(公告)号:JP2021062771A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019188883
申请日:2019-10-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】子供をあやす機能を備えた搬送ロボットを提供する。 【解決手段】搬送ロボットにおいて、走行機構は走行機能を有し、本体部は走行機構に支持されて、荷物等の物体を載せられる。傾斜アクチュエータ46は、本体部を傾斜させる機能を有する。制御部100は、本体部にゆりかごが取り付けられているときに、傾斜アクチュエータ46により本体部を揺動させる。制御部100は、揺動ストローク幅の中心部での速度が最大となるように、本体部を揺動させる。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JPD1651887S
公开(公告)日:2020-02-03
申请号:JPD20195013
申请日:2019-03-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Designer: 戸松 伸之
-
公开(公告)号:JP2021066304A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019192781
申请日:2019-10-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 井上 俊二 , 岩本 国大 , 佐藤 大典 , 渡部 卓也 , 覚知 誠 , 角田 誠一 , 福永 恵万 , 宮原 謙太 , 松岡 智仁 , 大見 正宣 , 江藤 康孝 , 戸松 伸之 , 山本 学 , 渡邊 英 , 谷川 洋平
Abstract: 【課題】複数のタスクを適切に実行できる搬送ロボットを提供する。 【解決手段】搬送ロボットにおいて、走行機構12は、走行機能を有する。物体を載せるための本体部14は、走行機構12に支持される。制御部は、走行機構12を制御して、物体を収集または配達する第1タスクを実行する。制御部は、所定の条件が満たされた場合、第1タスクを実行せずに第2タスクを実行する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2021064292A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019189722
申请日:2019-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】緊急事態に遭遇したユーザに対して救助用具を提供する仕組みを実現する。 【解決手段】救助要請取得部222は、ユーザの端末装置から送信される救助要請であって、ユーザ位置を示す位置情報を含む救助要請を取得する。周辺ロボット特定部232は、救助要請に含まれる位置情報から、ユーザ位置の近くに存在する移動ロボットを特定する。出動指示部242は、特定した移動ロボットに、ユーザ位置を目的地とする出動指示を送信する。種類情報取得部224は、ユーザの端末装置から送信される、発生した緊急事態の種類を示す種類情報を取得する。帰還ロボット特定部234は、種類情報から、出動指示を送信した移動ロボットのうち、発生した緊急事態への対応に適していない移動ロボットを特定する。帰還指示部244は、特定した移動ロボットに、出動中止指示を送信する。 【選択図】図9
-
公开(公告)号:JP2021063923A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019188884
申请日:2019-10-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】効果的な映像表示を制御する技術を提供する。 【解決手段】本体部14は、移動機能を有する走行機構12に支持され、前面ディスプレイ48d、後面ディスプレイ48e、右側面ディスプレイ48a、左側面ディスプレイ48bを有する。表示制御部124は、前面ディスプレイ48d、後面ディスプレイ48e、右側面ディスプレイ48a、左側面ディスプレイ48bのそれぞれの映像表示を制御する。前面ディスプレイ48dおよび後面ディスプレイ48eの幅は、右側面ディスプレイ48aおよび左側面ディスプレイ48bの幅と異なる。本体部14が鉛直方向の軸線回りに回転する際に、表示制御部124は、相対的に幅の狭いディスプレイの映像表示を停止する。 【選択図】図7
-
-
-
-
-
-
-
-
-