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公开(公告)号：JPWO2020129535A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2019045695
申请日：2019-11-21
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/6555 , H01M10/6563 , H01M10/6568 , H01M10/6557 , H01M50/204 , H01M50/262 , H01M10/617
Abstract: 蓄電装置は、積層された複数の蓄電モジュールと、蓄電モジュールに接触配置され、蓄電モジュールの積層方向に交差する第1方向に沿って冷却媒体を流通させる複数の流路が形成された流路部材と、積層方向に複数の蓄電モジュール及び流路部材を挟んで配置された一対の拘束板と、一対の拘束板同士を締結することにより、一対の拘束板を介して複数の蓄電モジュール及び流路部材に拘束荷重を付加する複数の締結部材と、流路部材の第1方向の一端部に配置され、複数の流路のそれぞれに対して冷却媒体を導入する導入ダクトと、を備え、複数の締結部材は、拘束板の第1方向の一端部において導入ダクトの延在方向に沿って配列された複数の第1締結部材を含み、複数の第1締結部材は、それぞれ導入ダクトの内部を通過するように、積層方向に沿って延在している。
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公开(公告)号：JP2021009795A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019122883
申请日：2019-07-01
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01G11/14 , H01G11/78 , H01M50/317 , H01M50/10 , H01M10/04
Abstract: 【課題】圧力調整弁が閉じた状態で各内部空間から蓄電モジュールの外部空間に漏れ出るガス透過量のバラツキを低減できる蓄電モジュールを提供する。 【解決手段】蓄電モジュール2は、電極積層体15と電極積層体15を取り囲むように配置された枠体16とを有するモジュール本体11と、モジュール本体11に取り付けられた圧力調整弁12とを備える。枠体16は、内部空間V1と連通された連通孔16b1と、内部空間V5と連通された連通孔16b2とを有する。圧力調整弁12は、連通孔16b1と連通された連通孔32h1と、連通孔32h1を塞ぐ弁体30r1と、連通孔16b2と連通された連通孔32h2と、連通孔32h2を塞ぐ弁体30r2とを有する。単位時間に連通孔32h1の内面及び弁体30r1を透過するガスのガス透過量は、単位時間に連通孔32h2の内面及び弁体30r2を透過するガスのガス透過量よりも小さい。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2019192547A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085631
申请日：2018-04-26
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】圧力調整弁が閉じた状態でも内部空間の圧力上昇を抑制できる圧力調整弁を有する電池モジュールを提供する。 【解決手段】バイポーラ電池2は、モジュール本体11と、モジュール本体11に取り付けられた圧力調整弁とを備える。モジュール本体11は、バイポーラ電極13が積層された電極積層体15と、電極積層体15を取り囲むように配置され、電極積層体15に設けられた内部空間Vと連通された連通孔26を有する枠体16とを有する。圧力調整弁12は、連通孔26と連通された連通孔37を有する。圧力調整弁12は、連通孔37を塞ぐシール面34aを有する弁体34を備える。シール面34aには連通孔37に連通された凹部34dが形成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2019096519A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017226091
申请日：2017-11-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】正極活物質層の結着力を高め、且つアルカリ蓄電池の内部抵抗を低減すること。 【解決手段】アルカリ蓄電池は、正極、負極およびアルカリ水溶液を少なくとも含む。正極は金属箔および正極活物質層を少なくとも含む。正極活物質層は金属箔の表面に形成されている。正極活物質層は、正極活物質、フッ素系バインダおよびゴム系バインダを少なくとも含む。フッ素系バインダおよびゴム系バインダはそれぞれ非水溶性である。正極活物質層においてフッ素系バインダの含量は、フッ素系バインダおよびゴム系バインダの合計に対して50質量%以上83質量%以下である。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2019016431A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017130493
申请日：2017-07-03
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】信頼性の向上が図られた蓄電装置を提供する。 【解決手段】蓄電装置1は、セパレータ13を介してバイポーラ電極14を積層してなる電極積層体11と、電極積層体11の側面11aに設けられ、積層方向Dに隣り合うバイポーラ電極14,14間を封止する封止体12と、を備える。積層方向Dに隣り合うバイポーラ電極14,14間に形成された内部空間Vには、アルカリ溶液からなる電解液が収容されている。電極積層体11において、積層方向Dの一端には、内面15dに負極17が形成された電極板15からなる負極終端電極18が配置されている。負極終端電極18の電極板15の外面15eには、電解液を吸液する吸液部材31が設けられている。 【選択図】図3
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018055793A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016186921
申请日：2016-09-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 寺島 大樹
CPC classification number: Y02T10/7011 , Y02T10/7044
Abstract: 【課題】劣化が進んだ中古二次電池であっても、交換用の電池として提供できるようにする。 【解決手段】 車両12に搭載された二次電池16を中古二次電池に交換する際に、交換後の中古二次電池の入出力制限値(Winout制限値)を車両12に設定する。まず、交換後の中古二次電池の劣化度合いを示す電池ランクに従った基準入出力制限開始温度と、車両12において取得された交換前の二次電池16の電池温度の分布(Tb頻度データ42)とに基づいて、入出力制限値のうち入出力制限開始温度を決定する。また、上記電池ランクに従った基準入出力制限開始SOCと、車両12において取得された交換前の二次電池16のSOCの分布(SOC頻度データ44)とに基づいて、入出力制限値のうち入出力制限開始SOCを決定する。そして、決定された入出力制限値を、車両12に設定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6948284B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018106032
申请日：2018-06-01
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01G11/80 , H01M50/197 , H01M4/66 , H01M10/04
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公开(公告)号：JP6937350B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2019202243
申请日：2019-11-07
Applicant: 株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01G11/12 , H01M50/51 , H01M50/209 , H01M50/557 , H01M50/505 , H01M50/569 , H01M50/548 , H01M50/298
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公开(公告)号：JP2020058207A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189360
申请日：2018-10-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】蓄電装置の内圧の過度の上昇を抑制する。 【解決手段】蓄電装置の許容入力電力および許容出力電力の範囲内でモータを制御する。そして、走行予定ルートにおける対象下り坂区間でモータの回生駆動による蓄電装置の充電により蓄電装置の内圧が所定内圧よりも高くなると予測したときには、対象下り坂区間での許容入力電力を小さくする。これにより、対象下り坂区間で、モータの回生駆動による蓄電装置の入力電力が大きくなるのを抑制することができ、蓄電装置の内圧の過度の上昇を抑制することができる。 【選択図】図2
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