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公开(公告)号：JP6090455B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2015534085
申请日：2014-07-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W10/08 , B60K6/48 , B60K6/54 , F02D29/02 , F02D45/00 , F02N11/04 , F02N11/08 , F02P5/15 , B60L11/14 , B60W20/00
CPC classification number: F02N11/04 , B60K6/387 , B60K6/48 , B60K6/54 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W20/40 , F02D29/02 , F02D35/023 , F02D45/00 , F02N11/00 , F02N11/08 , F02N11/0818 , F02N99/006 , F02P5/15 , B60W2510/0685 , B60Y2300/48 , F02N15/022 , F02N2200/023 , F02N2300/104 , F02P5/1506 , Y02T10/48 , Y02T10/6221 , Y02T10/6286
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公开(公告)号：JP2015171878A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014049295
申请日：2014-03-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W20/00 , F02N11/04 , F02D45/00 , B60K6/48 , B60W10/06 , B60W10/08 , F16D48/02 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60W10/02
CPC classification number: Y02T10/6221 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
Abstract: 【課題】K0クラッチを介して電動機からクランク軸に付与されるアシストトルクの大きさ及びタイミングの適正化を図り、安定した着火始動を実現する。 【解決手段】内燃機関の停止時に膨張行程で停止している対象気筒に対して燃料噴射および点火を実行する。そして、燃料噴射の開始から燃焼が始まるまでの間にK0クラッチの係合を開始し、クランク軸が回転しない程度の大きさの初期値に設定されたアシストトルクをクランク軸へ付与するとともに、初期値の分だけ電動機のアウトプットトルクを増大させる。その後、対象気筒における筒内圧の上昇が検知された場合、アシストトルク及びアウトプットトルクを所定の上昇速度で上昇させていく。そして、対象気筒における筒内圧がピークに達したことが検知された場合、筒内圧のピーク値を取得し、アシストトルク及びアウトプットトルクを筒内圧ピーク値に応じた値に設定する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：使通过K0离合器从电机施加到曲轴的辅助转矩的大小和时间合适，并实现稳定的点火开始。解决方案：对目标气缸进行燃油喷射和点火，停止在膨胀 内燃机停止时的行程。 K0离合器的接合从燃料喷射开始直到燃烧开始的期间开始，其幅度被设定为初始值的辅助转矩，使得曲轴不旋转的效果被施加到曲轴， 并且电动机的输出转矩增加了初始值的多少。 随后，如果检测到目标气缸的气缸内部压力升高，辅助扭矩和输出扭矩以预定的增加速率增加。 如果检测到目标气缸的气缸内部压力达到峰值，则获取气缸内部压力的峰值，并且辅助转矩和输出转矩根据气缸内部压力的峰值设定为值 。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5742787B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2012128261
申请日：2012-06-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D45/00
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公开(公告)号：JP2015166554A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014040573
申请日：2014-03-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/40
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関の制御装置に関し、着火始動時に初爆の後のサイクルにおいて圧縮漏れ量を推定し、実際の筒内充填空気量に応じた適切な量での燃料噴射を行えるようにすることを目的とする。 【解決手段】筒内に燃料を直接噴射するための燃料噴射弁20と、混合気に点火するための点火プラグ22と、クランク角度を検出するためのクランク角センサ34と、筒内圧を検出するための筒内圧センサ36と、を備える。膨張行程で停止している気筒に対して燃料噴射および点火を実行し、当該燃料噴射に伴う燃焼の圧力によってクランク軸14aを回転駆動して内燃機関14を始動させる着火始動を行う。着火始動時に初爆の後に燃焼が行われるサイクルにおいて、圧縮端でのクランク角度と所定値との差に基づいて筒内ガスの圧縮漏れ量を推定し、推定した圧縮漏れ量が多いほど、筒内充填空気量に基づいて設定される値に対して燃料噴射量をより減少させる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机控制器，其能够估计在点火开始时的初始爆炸之后的循环中的压缩泄漏，并且响应于填充在空气中的实际空气量以适当的量喷射燃料 气缸。解决方案：提供一种内燃机的控制器，其包括用于将燃料直接喷射到每个气缸中的燃料喷射阀20; 用于点燃气体混合物的火花塞22; 用于检测曲柄角的曲轴转角传感器34; 以及用于检测气缸内部压力的气缸内部压力传感器36。 对在膨胀冲程中停止的气缸执行燃料喷射和点火，并且执行点火启动以驱动曲轴14a在伴随燃料喷射的燃烧压力下旋转以起动内燃机14.在执行燃烧的循环中 在点火开始时的初始爆炸，基于压缩端的曲柄角与预定值之间的差来估计气缸气体的压缩泄漏，并且燃料喷射量减小到小于 当估计的压缩泄漏较大时，基于填充在气缸中的空气量设定的值。
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公开(公告)号：JP5987814B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2013238233
申请日：2013-11-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/3076 , F02D41/0025 , F02D41/047 , F02D41/062 , F02D41/068 , F02D2200/021 , F02D35/025 , F02N11/0814
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公开(公告)号：JP2015098808A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013238233
申请日：2013-11-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/3076 , F02D41/0025 , F02D41/047 , F02D41/062 , F02D41/068 , F02D2200/021 , F02D35/025 , F02N11/0814
Abstract: 【課題】内燃機関の始動タイミングを一定にしてドライバビリティを向上する車両用内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】気筒内低温時にあっては、蒸気圧RVPが低く気化しにくい燃料の燃料噴射量Mを多くし、蒸気圧RVPが高く気化しやすい燃料の燃料噴射量Mを少なくすることで、エンジン12の始動タイミングを一定にすることができる。また、気筒内高温時にあっては、蒸気圧RVPが低い分解しやすい燃料の燃料噴射量Mを少なくし、蒸気圧RVPが高く燃焼(分解)しにくい燃料の燃料噴射量Mを多くすることでエンジン12の始動タイミングを一定にすることができる。これより、燃料性状に拘わらずエンジン12の始動タイミングが一定とされることでドライバビリティの悪化を防止することができる。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于车辆内燃机的控制装置，用于通过保持内燃机的启动时间来提高驾驶性能。解决方案：当气缸中的温度低时，燃料喷射量M 具有低蒸气压RVP且几乎不蒸发的燃料增加，并且减少具有高蒸气压RVP且容易蒸发的燃料的燃料喷射量M，以使发动机12的起动时间保持恒定。 当气缸中的温度高时，具有低蒸气压RVP且容易分解的燃料的燃料喷射量M减少，并且具有高蒸气压RVP且几乎不燃烧（分解）的燃料的燃料喷射量M增加到 保持发动机12的启动时间不变。 因此，发动机12的起动时刻独立于燃料特性而保持恒定，以防止驾驶性能的恶化。
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