コンデンサおよび絶縁回路
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020137298A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019029530

    申请日:2019-02-21

    IPC分类号: H01G4/38 H02M3/07

    摘要: 【課題】一次側と二次側とを電気的に絶縁し、一次側と二次側との間で両方向に直流電力を融通可能な絶縁回路を実現すること。 【解決手段】絶縁回路10は、コンデンサ20と、第1〜第4双方向半導体スイッチ回路30−1〜30〜4とを備える。コンデンサ20は、一次側の第1端子対21に接続された第1コンデンサとして機能する第1電極対25と、二次側の第2端子対23に接続された第2コンデンサとして機能する第2電極対27とが、電界結合可能に部分的に対向配置される。双方向半導体スイッチ回路30−1,30−2のオン制御と、双方向半導体スイッチ回路30−3,30−4のオン制御とが交互に行われることで、一次側から二次側に、或いは、二次側から一次側に直流電力が供給される。 【選択図】図1

    電気車用電源システム、電力供給制御方法および追加電源システム

    公开(公告)号:JP2018152979A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017047162

    申请日:2017-03-13

    IPC分类号: B60L11/18 B60L1/00 B60L9/18

    CPC分类号: Y02T10/7005

    摘要: 【課題】電化区間および非電化区間の両区間の走行を可能にする電気車用電源システムにおいて、非電化区間に対応するための必要艤装空間の低減を図ること。 【解決手段】パンタグラフPTから集電された電力に基づき第1電圧の直流電力が供給される直流電力ラインに接続された補機回路XMCと、主開閉装置SWA,SWBを介して直流電力ラインに接続され、主電動機Mを駆動する電力を供給する主変換回路TCA,TCBと、を備えた電気車用電源システムPSにおいて、第1リアクトルFL1と、第1リアクトルFL1を介して直流電力ラインに接続された充放電電圧変換回路PCと、第2リアクトルFL2と、第2リアクトルFL2を介して充放電電圧変換回路PCと接続された蓄電池電圧が第1電圧とは異なる第2電圧である蓄電池BTと、主開閉装置SWA,SWBと主変換回路TCA,TCBとの中間部に蓄電池BTを接続する第3開閉装置SW3とを備える。 【選択図】図1

    電気車用電源システム、電力供給制御方法および追加電源システム

    公开(公告)号:JP2020068604A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018200915

    申请日:2018-10-25

    摘要: 【課題】電化区間および非電化区間の両区間の走行を可能にし、架線への回生に頼らない自車回生形の電気車用電源システムを提供する。 【解決手段】パンタグラフPTによる集電電力が主開閉装置SWMを介して供給される直流電力ラインに、主電動機Mを駆動する電力を供給する主変換回路TCA,TCBと、接続されるとともに、機類に係る補機回路XMCがパンタグラフPTに接続された電気車用電源システムPS1において、主開閉装置SWMと直流電力ラインとの間に設けられたダイオードD1と、ダイオードD1に並列接続された短絡開閉装置SWSと、第1〜第3開閉装置SW1,SW2,SW3と、一方側が第2開閉装置SW2を介して補機回路XMCに接続された充放電電圧変換回路PCと、第3開閉装置を介して充放電電圧変換回路の他方側に接続されるとともに第1開閉装置を介して直流電力ラインに接続された蓄電部BTUと、制御部とを備える。 【選択図】図5

    防音装置
    8.
    发明专利
    防音装置 审中-公开
    防震设备

    公开(公告)号:JP2016142902A

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2015018369

    申请日:2015-02-02

    摘要: 【課題】騒音を閉空間で低減することができる防音装置を提供する。 【解決手段】音源から発生し、吸音部2に向かって放射された騒音W 1 は、進入口2cから進入し、吸音面2aによって吸収されるとともに、進入口2cから進出口2dに向かって通過する間に吸収される。吸音室R 11 に騒音W 1 が進入すると、騒音検出部MR 11 は騒音W 1 を検出して騒音検出信号を制御部に出力し、制御部は騒音検出信号に適応フィルタを加えて音波発生部SP 11 に動作を指令するための制御信号を出力する。音波発生部SP 11 は、騒音W 1 と同振幅で逆位相の音波を吸音室R 11 に発生し、騒音W 1 を打ち消すように音波と騒音W 1 とが吸音室R 11 で重ね合わされて騒音W 1 が低減する。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供在封闭空间内可以降低噪声的隔音设备。解决方案:从声源产生并向吸声部分2发出的噪声进入入口端口2c,并被吸声表面吸收 并且在从入口端口2c通向入口端口2d时也被吸收。 当噪声干扰吸音室R时,噪声检测部分MR检测噪声,并将噪声检测信号输出到控制部分。 控制部分将鼻部检测信号添加到自适应滤波器,并将用于指示动作的控制信号输出到声波产生部分SP。 声波发生部分SP产生具有与噪声相同幅度的声波和吸声室R中的相反相位的声波,因此声音和噪声Ware叠加在吸声室R中以抵消噪声W,因此 噪音降低。选择图:图2

    協調ブレーキ制御方法、協調ブレーキ制御システム、滑走発達抑制装置および電気ブレーキ制御装置
    9.
    发明专利
    協調ブレーキ制御方法、協調ブレーキ制御システム、滑走発達抑制装置および電気ブレーキ制御装置 有权
    合作制动控制方法,合作制动控制系统,滑动开发抑制装置和电动刹车控制装置

    公开(公告)号:JP2015130776A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2014002250

    申请日:2014-01-09

    CPC分类号: Y02T10/7275

    摘要: 【課題】再粘着制御の実行に至る滑走の発生頻度を低減させるための新たな技術を提供すること。 【解決手段】電気ブレーキに係る動輪の状態値が、滑走による再粘着制御を開始するための所定の再粘着用閾値条件32を満たす場合に、再粘着制御部30が再粘着制御を行う。電気ブレーキに係る動輪の状態値が、再粘着用閾値条件32を満たすような滑走に発達することを抑制するために再粘着用閾値条件32より敏感に満足する条件として定められた発達抑制用閾値条件52を満たす場合に、滑走発達抑制制御部50および加算器60が、所与の加算値Aを算出電気ブレーキ力CEに加算して算出電気ブレーキ力CEを変更する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于减少滑动的发生频率的新技术,导致再附着控制的执行。解决方案:当与电动制动器相关的驱动轮的状态值满足规定的重新附着阈值条件32时, 开始使用滑块进行再粘合控制,再附着控制部30进行再粘合控制。 当与电动制动器相关的驱动轮的状态值满足显影抑制阈值条件52时,被定义为比用于抑制再次粘附阈值条件32的显影滑动的再粘附阈值条件32更敏感地满足的条件 ,滑动显影抑制控制单元50和加法器60通过将给定的相加值A加到计算电动制动力CE来改变计算电动制动力CE。