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公开(公告)号:JP6161289B2
公开(公告)日:2017-07-12
申请号:JP2012287829
申请日:2012-12-28
申请人: モンサント テクノロジー エルエルシー
发明人: ヴァラブフ・マカディア , ジュアン・ピー・アルハンセット , ジェラルド・ディ・ヒース
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公开(公告)号:JP2015512622A
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2014558248
申请日:2013-02-21
发明人: ルイス,カルロス , ミュラー,ジョナス , フラション,ルイス,ルノー,ポール,フランソワ
CPC分类号: A21B5/00 , A21B5/03 , A21D8/06 , A21D10/025 , A21D13/42 , B65D1/32 , B65D77/2028
摘要: 本方法は、自宅または会社で使用するための機械により、フラットブレッド、特にトルティーヤを自動的に製造することを可能にする。パン生地部がカプセル(3)に梱包され、このカプセル(3)は、パン生地を広げて冷蔵、非冷蔵貯蔵に適するように出来るシステムを備える。カップ状のカプセル(3)はホイル(18)で気密に封止され、コンベヤベルト(40)上で逆さまの位置で搬送される。ホイル(18)は、それを掴んで引き裂く2個の隣接する軸(43、44)によって取り外される。カプセル(3)は、その後、保持リング(45)上に位置決めされ、パン生地部(28)は下部押圧パン焼きプレート(8)上に落下する。上部押圧パン焼きプレート(7)は、パン生地を押圧して焼くためのアクチュエータ(47)によって下方に旋回する。上部プレート(7)を持ち上げた後、完成したフラットブレッドが機械から滑り出す。【選択図】図20
摘要翻译: 机器的方法在家庭或办公室使用,使其能够自动制造大饼,尤其是玉米饼。 面团部分被打包在一个胶囊(3),所述胶囊(3)的步骤包括冷冻膨胀面团上,能够以适合的非冷藏贮存的系统。 杯形胶囊(3)它被气密密封在箔(18),在颠倒在传送带(40)的位置进行。 箔(18)由轴向(43,44)除去,其中两个相邻的撕裂抓住它。 然后胶囊(3)定位在所述保持环(45)上,面团部分(28)落到下方挤压烘烤板(8)。 上压面包烤板(7)的叶,面团WO按压手烘烤贮存卢致动器(47)Niyotte上下两转向。 提升上板(7)之后,成品平坦面包从机器滑出。 .The 20
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3.
公开(公告)号:JP4368084B2
公开(公告)日:2009-11-18
申请号:JP2001556099
申请日:2001-02-07
发明人: チャールズ マクニール トッド , シスン チェン ネルソン , アラン グレイアム ロレンス
CPC分类号: A23L7/13 , A21C11/04 , A21D13/42 , A23P30/10 , A47J37/1214
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4.
公开(公告)号:JP2008517630A
公开(公告)日:2008-05-29
申请号:JP2007539136
申请日:2005-10-27
发明人: コントレラ,ロベルト , ラミレ,ホタ.フェルナンド , ルビオ,フェリペ,エイ. , ルビオ,マニエル,ジェイ. , ロベイラ,マッス,ロドリゴ
CPC分类号: A21D8/042 , A21D13/42 , A23K10/37 , A23L7/107 , A23L7/115 , A23L7/198 , B02B1/08 , B02B5/02 , C12Y302/01001 , C12Y302/01032 , Y02P60/877
摘要: キシラナーゼ、エンドアミラーゼ、及びエンドプロテアーゼの市販ブレンドを加工助剤として用いた酵素による前加熱処理により、前加熱処理及び部分的なブラン除去が行われたコーンフラワーが連続製造される。 酵素溶液を用いた低温度及び中性pHでの前加熱処理は、過剰な前糊化を避けつつ、部分的なブランの加水分解を生じさせ、洗浄及び廃水中のコーン固形分の損失を低減させる。 そして含水率は安定化する。 続いて、高温度及び短時間において製粉及び乾燥が行われ、粉末にされた穀物の糊化及び変性が制御される。 続いて、乾燥粉末粒子が冷却され、更に乾燥される。 微粒子サイズ又はフラワーは、粗大粒子から分離及び除去される。 粗大粒子は更に分離されて、不可欠のフラワー又は動物飼料食物用に部分加水分解されたブラン留分を単離する。 粗大粒子は、再製粉及びふるい分けされて、スナック用インスタントコーンフラワーが生成される。 微粒子は石灰水と混合されて、トルティーヤおよびその他のコーン食品用のマサフラワーが得られる。
摘要翻译: 通过使用木聚糖酶,内切酶和内切蛋白酶的商业混合物作为加工助剂,通过酶预预煮连续生产预煮和部分脱氨基的玉米粉。 用酶溶液预处理的低温和中性pH预处理可以进行局部的麸皮水解,同时避免过度的预胶化,减少洗涤和废水中的玉米固体损失。 然后使水分含量稳定,然后在高温和短时间内研磨和干燥,以在研磨的核中产生受控的糊化和变性,冷却并干燥干燥的颗粒。 从较粗颗粒分离并回收细粒度或面粉,其也被分离,以分离用于整体面粉或动物饲料饮食的部分水解的麸皮部分,重新加工和筛分较粗颗粒以产生用于小吃的速溶玉米粉,并混合 用石灰精细的颗粒,得到玉米粉和其他玉米食品的泥沙粉。
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公开(公告)号:JP6193894B2
公开(公告)日:2017-09-06
申请号:JP2014558248
申请日:2013-02-21
发明人: ルイス,カルロス , ミュラー,ジョナス , フラション,ルイス,ルノー,ポール,フランソワ
CPC分类号: A21B5/00 , A21B5/03 , A21D10/025 , A21D13/42 , A21D8/06 , B65D1/32 , B65D77/2028
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公开(公告)号:JP2016513964A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2016500141
申请日:2013-12-20
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: コーヒーチェリーの部分から形成される粉組成物およびそれらの製造方法が記載されている。コーヒー副産物(チェリー固体とも呼ばれる)を形成するために、種子(またはコーヒー豆)はコーヒーチェリーから取り除かれてもよい。粉末組成物を形成するために、チェリー固体は、乾燥させ、処理されてもよい。粉組成物を形成するために、1つまたは複数の第2の材料が、粉末組成物と組み合わせられてもよい。第2の材料の非限定的な例としては、タンパク質、デンプン、塩、油、ビタミンおよびミネラルが挙げられる。粉末組成物は、食品材料として、および/または種々の食用製品における食品材料の構成要素として使用されてもよい。
摘要翻译: 从咖啡樱桃的一部分被描述形成粉末组合物和它们的制备方法。 为了形成咖啡产品(也被称为樱桃固体),种子(或咖啡豆)可以从咖啡果实中除去。 以形成粉末组合物,樱桃固体,干燥,也可以进行处理。 以形成粉末组合物,一种或多种第二材料可以与粉末组合物进行组合。 非限制性的第二材料,蛋白质,淀粉,盐,油和维生素和矿物质的例子。 粉末组合物,作为食品材料,和/或可以用作在各种可食用产品的食品材料的组分。
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公开(公告)号:JP2008521439A
公开(公告)日:2008-06-26
申请号:JP2007544461
申请日:2005-11-29
发明人: アレン エルダー、ビンセント
CPC分类号: A21D8/042 , A21D13/42 , A21D13/60 , A23D9/007 , A23L5/27 , A23L7/13 , A23L19/18 , C11B5/00 , C11B5/005 , C11B5/0085
摘要: アクリルアミドの形成を抑えるために、遊離チオール化合物と還元剤の組み合わせを調理前の加工食品に添加する。 加工食品は、コーンチップ又はポテトチップであることができる。 或いは、遊離チオール化合物と還元剤を有する溶液に、スライスしたジャガイモのからのポテトチップのような非加工スナック製品を接触させることができる。 還元剤には、電子供与体である任意の可溶性化合物又はそのような化合物の組み合わせを挙げることができる。 遊離チオール化合物と還元剤は、それらが食品全体を通して存在するように、製粉、乾燥混合、湿式混合及びその他の混合の間に添加することができる。 最終製品の品質及び特徴への影響をできるだけ抑えながら、仕上げ製品におけるアクリルアミドの形成を所望のレベルの下げるために、還元剤と遊離チオール化合物の組み合わせを調整することができる。
摘要翻译: 在烹饪之前将游离硫醇化合物和还原剂的组合加入到制成的食物中,以减少丙烯酰胺的形成。 制成的食品可以是玉米芯片或马铃薯片。 或者,非制作的零食产品,例如来自切片马铃薯的马铃薯片可以与具有游离硫醇化合物和还原剂的溶液接触。 还原剂可以包括作为电子给体的任何可溶性化合物或这些化合物的组合。 可以在研磨,干混,湿混合或其他混合物中加入游离硫醇化合物和还原剂,使得试剂存在于整个食品中。 可以调节还原剂和游离硫醇化合物的组合,以便将最终产品中的丙烯酰胺形成降低到期望的水平,同时最终影响最终产品的质量和特性。
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公开(公告)号:JP2007529235A
公开(公告)日:2007-10-25
申请号:JP2007505207
申请日:2005-03-23
发明人: アン オコネル キャロリン , アーサー ランナー デビッド , ギザウ ヨナス
摘要: 食品用途のトウモロコシマサの代用品として使用可能な浸漬されていないトウモロコシブレンド。 浸漬されていないトウモロコシブレンドは、(1)浸漬されずゼラチン化されていないトウモロコシ材料、(2)浸漬されず予めゼラチン化されているトウモロコシ材料、(3)pH増加剤、を含む。 マサタイプの生地及び食品を作るために、浸漬されていないトウモロコシブレンドを使用できる。 他の態様において、本発明は、マサタイプの生地又は食品を作るための指示書を含む商品を供給する。
摘要翻译: 一种非浸泡的玉米混合物,可用于食品应用中的玉米麦芽糖的替代品。 非浸渍的玉米混合物包括:(1)非浸渍的非糊化玉米材料,(2)非浸渍的预糊化玉米材料,和(3)pH增加剂。 非浸泡的玉米混合物可用于制造马莎型面团和食品。 在另一方面,本发明提供了一种商业物品,其包括制造台面型面团或食品的方向。
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公开(公告)号:JP2018046855A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2017248608
申请日:2017-12-26
IPC分类号: A23L5/20 , A23L33/10 , A23L33/105 , A23L5/10 , A21D13/16 , A21D13/80 , A21D13/00 , A21D2/36 , A23L7/109 , A23L3/36 , A23L5/00
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: 【課題】コーヒーチェリーの部分を有する食品製品、ならびにその材料および形成方法が記載される。 【解決手段】上記食品製品は、微粒子組成物および少なくとも1つの香味剤を含むことができる。上記微粒子組成物は、種子を除去したコーヒーチェリーを含むことができる、乾燥コーヒーチェリーの1つまたは複数の部分を含むことができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2016513965A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2016500142
申请日:2013-12-20
发明人: アルデリック ベリボー,ダニエル , アルデリック ベリボー,ダニエル
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: 種子を除去した乾燥コーヒーチェリーの部分を有する食品製品、ならびにその材料および形成する方法が記載される。食品製品は、種子を除去した乾燥コーヒーチェリーの1つまたは複数の部分およびチョコレート組成物を含むことができる。総計して、2011年における世界のコーヒー生産は、約790万トンのコーヒー豆を使用した。世界中で広く消費されるコーヒー飲料を得るためには、コーヒー豆をコーヒーチェリーから取り出し、処理しなければならない。一般的に用いられる2つのタイプの単離プロセス(「コーヒー処理」):乾式処理および湿式処理がある。コーヒー豆は、脱皮マシンを用いて、豆を被覆する材料(例えば、外皮、果肉、パーチメント、およびシルバースキン)から分離される。
摘要翻译: 具有干燥的咖啡果实种子的一部分的食物产品中除去,并且所描述的材料和形成的方法。 食物产品可以包括一个或多个部分并干燥咖啡果实的巧克力组合物,以除去种子。 道达尔,咖啡产量在2011年的世界中,使用约790万吨咖啡豆。 为了获得广泛的全球消费的咖啡饮料,取出从咖啡果实中的咖啡豆,它必须进行处理。 一般使用(“咖啡处理”)两种类型的隔离工艺的:有一个干处理,湿处理。 咖啡豆,使用蜕皮机,材料覆盖豆(例如,皮肤,纸浆,羊皮纸,和银皮肤)从分离。
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