-
公开(公告)号:JP2016512024A
公开(公告)日:2016-04-25
申请号:JP2016500136
申请日:2013-12-20
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: コーヒーチェリーの部分を有する食品製品、ならびにその材料および形成方法が記載される。上記食品製品は、微粒子組成物および少なくとも1つの香味剤を含むことができる。上記微粒子組成物は、種子を除去したコーヒーチェリーを含むことができる、乾燥コーヒーチェリーの1つまたは複数の部分を含むことができる。
摘要翻译: 它们描述了具有在咖啡樱桃的一部分食品产品,以及材料和形成方法。 所述食品可包括粒状组合物和至少一种调味剂。 的颗粒组合物可以包含咖啡果实的种子被拆除,可以包括干咖啡樱桃一个或多个部分。
-
公开(公告)号:JP2004500885A
公开(公告)日:2004-01-15
申请号:JP2002504657
申请日:2001-06-19
发明人: ナリニ・マノジュ・デサイ , パメラ・ワイ・ガスダスカ , マイケル・ビー・ラナハン
IPC分类号: A01H5/00 , A23J1/12 , A23J1/14 , A23K1/14 , A23L1/105 , A23L1/164 , A23L1/20 , A23L1/211 , C12N5/10 , C12N9/02 , C12N15/09 , C12N15/29 , C12N15/53 , C12N15/82 , C12P21/00
CPC分类号: C12N15/8245 , A23J1/12 , A23J1/14 , A23L7/107 , A23L7/117 , A23L7/139 , A23L11/07 , A23L11/33 , A23V2002/00 , C07K2319/00 , C12N9/0036 , C12N15/8242 , C12N15/8251 , C12Y108/01009 , A23V2300/21
摘要: 本発明は、穀物、例えば、トウモロコシおよびダイズの加工の新規方法であって、チオレドキシンおよび/またはチオレドキシンレダクターゼを利用し、デンプンおよびタンパク質の抽出性および回収を高める方法を提供する。 本発明はさらに、熱安定性チオレドキシンおよび/またはチオレドキシンレダクターゼを発現する新規トランスジェニック植物を提供する。
-
公开(公告)号:JP2016513964A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2016500141
申请日:2013-12-20
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: コーヒーチェリーの部分から形成される粉組成物およびそれらの製造方法が記載されている。コーヒー副産物(チェリー固体とも呼ばれる)を形成するために、種子(またはコーヒー豆)はコーヒーチェリーから取り除かれてもよい。粉末組成物を形成するために、チェリー固体は、乾燥させ、処理されてもよい。粉組成物を形成するために、1つまたは複数の第2の材料が、粉末組成物と組み合わせられてもよい。第2の材料の非限定的な例としては、タンパク質、デンプン、塩、油、ビタミンおよびミネラルが挙げられる。粉末組成物は、食品材料として、および/または種々の食用製品における食品材料の構成要素として使用されてもよい。
摘要翻译: 从咖啡樱桃的一部分被描述形成粉末组合物和它们的制备方法。 为了形成咖啡产品(也被称为樱桃固体),种子(或咖啡豆)可以从咖啡果实中除去。 以形成粉末组合物,樱桃固体,干燥,也可以进行处理。 以形成粉末组合物,一种或多种第二材料可以与粉末组合物进行组合。 非限制性的第二材料,蛋白质,淀粉,盐,油和维生素和矿物质的例子。 粉末组合物,作为食品材料,和/或可以用作在各种可食用产品的食品材料的组分。
-
4.
公开(公告)号:JP2007523619A
公开(公告)日:2007-08-23
申请号:JP2006517248
申请日:2004-06-14
发明人: キーニー ハウイー ジョン , ポール ジマーマン スティーブン , ビンセント ジザク デイビッド , ヤウ タク リン ピーター , ドロレス マーティンズ−セルナ ビリグラン マリア , ストヤノビック マルコ , マイケル テラス リー , ジェラルド シェファーメイアー リチャード , アラン サンダース ロバート
摘要: トウモロコシをベースとする食品中のアクリルアミドの低減方法、アクリルアミド濃度が低減されたトウモロコシをベースとする食品、及び商品。 一態様では、該方法は、最終的な加熱(例えば、調理)の前に、トウモロコシをベースとする食品材料中のアスパラギン濃度を低減する工程を含む。 他の態様では、該方法は、トウモロコシをベースとする食品材料に、遊離アスパラギンのアミド基加水分解可能酵素を添加する工程を含む。 更に他の態様では、商品は、トウモロコシをベースとする食品のアクリルアミド濃度若しくはアスパラギン濃度が低減されていること又は低いことを消費者に伝える。
-
公开(公告)号:JP2018046855A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2017248608
申请日:2017-12-26
IPC分类号: A23L5/20 , A23L33/10 , A23L33/105 , A23L5/10 , A21D13/16 , A21D13/80 , A21D13/00 , A21D2/36 , A23L7/109 , A23L3/36 , A23L5/00
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: 【課題】コーヒーチェリーの部分を有する食品製品、ならびにその材料および形成方法が記載される。 【解決手段】上記食品製品は、微粒子組成物および少なくとも1つの香味剤を含むことができる。上記微粒子組成物は、種子を除去したコーヒーチェリーを含むことができる、乾燥コーヒーチェリーの1つまたは複数の部分を含むことができる。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2016513965A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2016500142
申请日:2013-12-20
发明人: アルデリック ベリボー,ダニエル , アルデリック ベリボー,ダニエル
CPC分类号: A21D13/066 , A21D2/36 , A21D10/005 , A21D13/04 , A21D13/047 , A21D13/30 , A21D13/40 , A21D13/42 , A21D13/44 , A21D13/80 , A23G1/48 , A23L2/38 , A23L2/39 , A23L2/56 , A23L5/23 , A23L7/109 , A23L7/117 , A23L7/126 , A23L7/13 , A23L7/139 , A23L19/01 , A23L19/07 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23L33/105 , A23P20/12 , A23V2002/00 , Y02A40/948
摘要: 種子を除去した乾燥コーヒーチェリーの部分を有する食品製品、ならびにその材料および形成する方法が記載される。食品製品は、種子を除去した乾燥コーヒーチェリーの1つまたは複数の部分およびチョコレート組成物を含むことができる。総計して、2011年における世界のコーヒー生産は、約790万トンのコーヒー豆を使用した。世界中で広く消費されるコーヒー飲料を得るためには、コーヒー豆をコーヒーチェリーから取り出し、処理しなければならない。一般的に用いられる2つのタイプの単離プロセス(「コーヒー処理」):乾式処理および湿式処理がある。コーヒー豆は、脱皮マシンを用いて、豆を被覆する材料(例えば、外皮、果肉、パーチメント、およびシルバースキン)から分離される。
摘要翻译: 具有干燥的咖啡果实种子的一部分的食物产品中除去,并且所描述的材料和形成的方法。 食物产品可以包括一个或多个部分并干燥咖啡果实的巧克力组合物,以除去种子。 道达尔,咖啡产量在2011年的世界中,使用约790万吨咖啡豆。 为了获得广泛的全球消费的咖啡饮料,取出从咖啡果实中的咖啡豆,它必须进行处理。 一般使用(“咖啡处理”)两种类型的隔离工艺的:有一个干处理,湿处理。 咖啡豆,使用蜕皮机,材料覆盖豆(例如,皮肤,纸浆,羊皮纸,和银皮肤)从分离。
-
公开(公告)号:JP2014528256A
公开(公告)日:2014-10-27
申请号:JP2014535933
申请日:2012-10-12
发明人: ジャン カーウォウスキー, , ジャン カーウォウスキー, , バニ ベムラパリ, , バニ ベムラパリ, , バーバラ イー. バウマン, , バーバラ イー. バウマン,
IPC分类号: A23L1/10
CPC分类号: A23L7/139 , A23L1/1033 , A23L7/10 , A23L7/117 , A23L7/122 , A23L7/197 , A23L7/1975
摘要: 全粒米シュレッド加工製品の調製方法を提供する。この方法は、水と全粒米成分を合わせるステップであって、該全粒米成分が少なくとも約75重量%の米又は最大約100重量%までの米を含むステップと、該全粒米成分及び水を加熱調理して、加熱調理された全粒米材料を形成するステップと、該加熱調理された全粒米材料を冷却するステップと、該加熱調理された全粒米材料を約90分間未満にわたってテンパリングして、テンパリングされた全粒米材料を形成するステップと、該テンパリングされた全粒米材料をシュレッド加工して、全粒米シュレッド加工製品の連続網状シートを形成するステップとを含む。
摘要翻译: 为了提供全谷物稻米碎产物的制备方法。 所述方法包括使水和全粒大米分量的步骤,这些步骤该全粒大米组分包含大米高达至少约75%(重量)的大米或至多约100重量%,该全粒大米的组件和 水蒸煮,形成了全谷物稻米材料煮熟,并冷却该全谷物稻米材料被加热,其加热所述烹饪烹饪,小于约90分钟的总粒大米材料 和回火过度,以及形成的全谷物稻米材料进行回火,全谷物稻米材料被所述通过切碎并形成全谷物稻米碎产物的连续网状片回火。
-
-
公开(公告)号:JPWO2008123091A1
公开(公告)日:2010-07-15
申请号:JP2009509042
申请日:2008-03-19
申请人: 亨 弓田 , 亨 弓田 , 株式会社イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画
CPC分类号: A23K10/22 , A23K10/30 , A23K20/158 , A23L7/139 , A23L33/00
摘要: 身体の健康の維持等に効果があり、誰でも手軽に長く摂取できる。本発明は、丸ごとの魚(いりこ)、種子類、岩塩、オリーブオイル及び味噌を少なくとも含んで、粉末状、ペースト状等として構成された。小麦全粒粉又はライ麦全粒粉の一方又は両方をさらに含んで、クッキーとして構成した。前記小麦全粒粉又はライ麦全粒粉の一方又は両方が約30〜60重量パーセント、前記丸ごとの魚が約1〜2重量パーセント、前記種子類が約8〜28重量パーセント、前記自然塩が約0.6〜1.2重量パーセント、前記オリーブオイルが約5〜12重量パーセント、前記味噌が約7〜16重量パーセントの比率で混ぜ込んで構成することが望ましい。前記種子類は、アーモンドパウダーと、松の実と、くるみと、刻みアーモンドと、白ごまとを含んで構成することが望ましい。【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-