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公开(公告)号:JP2017063669A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015191658
申请日:2015-09-29
发明人: ベイリー小林 菜穂子 , 田中 憲一 , 吉田 徹彦 , 工藤 純
IPC分类号: C12N5/0797
CPC分类号: C12N5/0623 , C12N2500/34 , C12N2501/90 , C12N2501/998 , C12N2506/1307
摘要: 【課題】線維芽細胞を分化転換(ダイレクトプロミング)を行って、神経幹細胞を生産するために用いる神経幹細胞生産用組成物の提供。 【解決手段】線維芽細胞を神経幹細胞に誘導する神経幹細胞誘導性ペプチド配列を含む人為的に合成した合成ペプチドと、薬学的に許容可能な1種または2種以上の担体と、を含む神経幹細胞用組成物。前記神経幹細胞誘導性ペプチド配列は、以下の(i)〜(iii)に示すアミノ酸配列のいずれかである。(i)アミロイド前駆体タンパク質(APP)のファミリーに属するいずれかのタンパク質のシグナルペプチドを構成するアミノ酸配列(ii)前記(i)のアミノ酸配列の部分アミノ酸配列(iii)前記(i)又は(ii)のアミノ酸配列の改変アミノ酸配列 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016533356A
公开(公告)日:2016-10-27
申请号:JP2016521673
申请日:2014-10-17
发明人: ドメニコ マイオラーノ , ドメニコ マイオラーノ , デル ラーン シエム ヴァン , デル ラーン シエム ヴァン
IPC分类号: C07K14/435 , C12N15/00 , C12N15/09
CPC分类号: C12N5/0606 , A61K31/44 , A61K38/4813 , C12N9/485 , C12N15/1137 , C12N2310/14 , C12N2320/30 , C12N2501/734 , C12N2501/90 , C12N2501/998 , C12N2502/99 , C12Y304/19012
摘要: 本発明は、細胞分化を調節するための、Dub3タンパク質、前記タンパク質をコードする核酸分子、又は前記タンパク質の活性及び/又は発現の阻害剤の使用に関する。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明中,用于调节细胞分化,蛋白DUB3,核酸分子编码所述蛋白质,所述的蛋白质,或将使用的活性和/或表达的抑制剂。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016525873A
公开(公告)日:2016-09-01
申请号:JP2015560328
申请日:2014-02-27
申请人: ザ・ブロード・インスティテュート・インコーポレイテッド , マサチューセッツ・インスティトュート・オブ・テクノロジー , プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ , プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ , ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッドThe Brigham and Women’s Hospital, Inc. , ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッドThe Brigham and Women’s Hospital, Inc.
发明人: アヴィヴ・レジェヴ , ヴィジェイ・クッチルー , ホンクン・パク , ニール・ヨセフ , アレクサンダー・ケー・シャレク , ジェラート・ゴーブロミー , ニコール・シー・ジョラー , チュアン・ウ , アナ・カリゾサ・アンダーソン
IPC分类号: C12N5/0783 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61P35/00 , C12N15/09 , C12N15/113 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50
CPC分类号: C12N5/0636 , A61K31/12 , A61K31/198 , A61K31/37 , A61K31/4745 , A61K31/66 , A61K31/661 , A61K31/7076 , A61K31/7088 , A61K31/739 , A61K33/00 , A61K33/06 , A61K33/24 , A61K38/1767 , A61K38/1866 , A61K38/191 , A61K38/363 , A61K38/4866 , A61K48/00 , C07K16/28 , C07K2317/76 , C12N5/0637 , C12N15/113 , C12N2310/14 , C12N2320/30 , C12N2501/15 , C12N2501/2301 , C12N2501/2306 , C12N2501/2323 , C12N2501/25 , C12N2501/90 , C12Q1/6881 , C12Q2600/112 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158 , C12Y304/21069 , G01N33/56972 , G01N2570/00 , G01N2800/56
摘要: 本発明は、一般に、T細胞バランス、例えば、Th17細胞分化、維持および/または機能をモジュレートし、制御し、またはそうでなければそれに影響を与える調節ネットワークを同定するための組成物および方法、ならびに種々の治療および/または診断指標においてT細胞バランスをモジュレートし、制御し、またはそうでなければそれに影響を与える調節ネットワークを利用するための組成物および方法に関する。本発明はまた、一般に、種々の治療および/または診断指標においてT細胞バランスをモジュレートし、制御し、またはそうでなければそれに影響を与える標的遺伝子および/または標的遺伝子産物の同定および利用に関する。
摘要翻译: 本发明一般是,T细胞的平衡,例如,Th17细胞分化,调节维护和/或功能,控制或以其他方式的组合物用于鉴定影响它和方法调控网络, 以及T细胞的平衡在多种治疗和/或诊断的指标,控制或以其他方式组合物中的影响,并以一个方法调控网络的调制。 本发明还通常在调节多种治疗和/或诊断的指标的T细胞平衡涉及鉴定和使用靶基因和/或靶基因产物的影响,除非控制或以其它方式。
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公开(公告)号:JP2015109854A
公开(公告)日:2015-06-18
申请号:JP2015008501
申请日:2015-01-20
申请人: ワイス・エルエルシー
发明人: ルワン,イェン−トゥン , ワーン,ウェンジ , ナイバーグ,グレッグ , ゴメス,ホセ・マヌエル , ドラピュー,デニス , コルドザ,テリー
CPC分类号: C12P21/02 , C07K14/51 , C12N1/38 , C12N5/0037 , A61K38/00 , C12N2500/24 , C12N2500/38 , C12N2501/90 , C12N2510/02
摘要: 【課題】製造規模で使用するのに適した、骨形成蛋白質(BMP)−2等の組換えタンパク質産生を改善する方法及びプロセスの提供。 【解決手段】鉄が少なくとも2.25μMの濃度で存在し、ポリアニオン性化合物を含み、そしてピリドキサールが存在している場合、ピリドキサールが培地中のビタミンB6のモル濃度の約55%未満を構成する培地中で、BMP−2をコードするDNA分子を含む適切な宿主細胞を培養する工程を含む方法。 【効果】前記方法は、増殖因子、特に、BMP−2等のBMPを含むトランスフォーミング増殖因子(TGF)−βスーパーファミリーの増殖因子の産生に有用である。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供适合于制造规模的骨形态发生蛋白(BMP)-2等的重组蛋白质生产的方法和方法。解决方案:本发明提供了一种方法,其包括: 合适的宿主细胞,其包含在培养基中编码BMP-2的DNA分子,其中铁以至少约2.25μM的浓度存在,含有聚阴离子化合物,并且如果存在吡哆醛,则其占小于约55% 的培养基中维生素B6的摩尔浓度。 该方法可用于产生生长因子,特别是转化生长因子(TGF) - 生长因子的生长因子。 包含BMP的超家族,如BMP-2。
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公开(公告)号:JP2010516238A
公开(公告)日:2010-05-20
申请号:JP2009545964
申请日:2008-01-18
发明人: サトマー,テロ , ナトゥーネン,ヤリ , ニーステッド,ヨハンナ , ヒスカネン,アンナマリ , ヤーティネン,タイナ , ライネ,ヤルモ
IPC分类号: C12N5/071 , C12N5/073 , C12N5/0735 , C12N5/077 , C12N5/0775 , C12N5/078 , C12N5/0786 , C12N9/10 , C12N9/26 , G01N27/62
CPC分类号: C12N5/0663 , C08B37/00 , C12N5/0006 , C12N5/0665 , C12N9/1051 , C12N9/1081 , C12N2500/25 , C12N2500/38 , C12N2501/11 , C12N2501/115 , C12N2501/135 , C12N2501/39 , C12N2501/70 , C12N2501/90 , C12N2502/13 , C12Q1/48 , G01N33/6842
摘要: 本発明は、ヒト幹細胞集団およびこれらに由来する細胞集団に存在する特異的シアリル化構造に関する。 本発明は、具体的に、細胞のシアリレーションおよび/またはフコシレーションレベルを変更させることによって、幹細胞状態を制御する方法に関する。 さらに、本発明は、新規な幹細胞に関し、これらの幹細胞のグリコシレーションを特異的に変更した。 この制御方法は、好ましくは、質量分析計による方法である。
【選択図】なし-
公开(公告)号:JP4294482B2
公开(公告)日:2009-07-15
申请号:JP2003544199
申请日:2002-11-14
申请人: 協和発酵キリン株式会社 , 博夫 岩田 , 芳樹 笹井
IPC分类号: C12N5/10 , A61K35/12 , A61K35/48 , A61K38/00 , A61K38/17 , A61P17/00 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P43/00 , C07K14/47 , C12N5/071 , C12N5/073 , C12N15/09 , C12N15/12 , G01N33/50 , G01N33/68
CPC分类号: G01N33/5073 , A61K35/12 , A61K35/48 , A61K38/1709 , C12N5/0603 , C12N5/0619 , C12N2501/415 , C12N2501/90 , C12N2501/91 , C12N2502/13 , C12N2503/02 , C12N2506/02 , G01N33/5008 , G01N33/5023 , G01N33/5058 , G01N33/6896
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公开(公告)号:JP4231688B2
公开(公告)日:2009-03-04
申请号:JP2002519609
申请日:2001-08-15
申请人: タカラバイオ株式会社
IPC分类号: A61K35/14 , A61K35/16 , A61K39/00 , A61K39/145 , A61P31/12 , A61P35/00 , A61P37/04 , C12N5/0783
CPC分类号: C12N5/0636 , A61K39/0011 , A61K39/12 , A61K39/145 , A61K2039/5158 , A61K2039/55583 , C12N2501/515 , C12N2501/90 , C12N2760/16134
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公开(公告)号:JP2006520186A
公开(公告)日:2006-09-07
申请号:JP2004563965
申请日:2003-12-18
发明人: ウィリアム・ブイ・バーネット・ジュニア , クリストフ・エー・ヨーステン , シヴァケサヴァ・サカムリ , ジョナサン・ディ・バッシュ , スティーブン・エス・リー , スティーブン・ジー・ゼガレッリ , ベルンハルト・エム・シリング , リンダ・マットロック
CPC分类号: C12P21/005 , C07K14/70521 , C12N5/0018 , C12N2500/34 , C12N2500/74 , C12N2501/33 , C12N2501/90 , C12N2501/905 , C12N2501/91 , C12N2510/02
摘要: 本発明は、動物細胞または哺乳類細胞培養、好ましくは限定されるものではないがフェドバッチ細胞培養によりタンパク質、特に糖タンパク質を製造するための手法および方法を説明する。 ある局面において、該方法は、温度が培養期間終了時に初期細胞培養時より低い、培養期間中に実施する少なくとも2の温度変化を含む。 その持続時間中を通して、温度の2またはそれ以上の下方変化を含む本発明の培養プロセスは培養細胞の高い生存性を維持し、タンパク質生成物の最終力価を増加し、生成されたタンパク質のシアル酸含有量で測定される高品質のタンパク質生成物を生じることができる。 別の局面において、該方法は、培養期間中にポリアニオン化合物の遅延添加を含む。 ポリアニオン化合物の遅延添加は培養細胞の高い生存性を維持し、増殖期を延長し、死滅期の開始を遅らせ、死滅期を停止させることができる。
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公开(公告)号:JP6403062B2
公开(公告)日:2018-10-10
申请号:JP2014553236
申请日:2013-12-24
申请人: 国立大学法人徳島大学
IPC分类号: A61P17/02 , A61P43/00 , A61P29/00 , A61P25/00 , A61P1/16 , A61P11/00 , A61P37/06 , A61P19/00 , A61P3/10 , A61K38/17
CPC分类号: A61K38/195 , A61K31/737 , A61K38/178 , A61K45/06 , C12N5/0645 , C12N2501/21 , C12N2501/59 , C12N2501/90 , A61K2300/00
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公开(公告)号:JPWO2014098249A1
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2014553236
申请日:2013-12-24
申请人: 国立大学法人名古屋大学
发明人: 朗仁 山本 , 朗仁 山本 , 上田 実 , 実 上田 , 弘記 松原 , 弘記 松原 , 明生 錫村 , 明生 錫村 , 古川 鋼一 , 鋼一 古川 , 嘉泰 松下 , 嘉泰 松下 , 博隆 若山 , 博隆 若山 , 伸典 高橋 , 伸典 高橋 , 新 恒川 , 新 恒川 , 貴子 泉本 , 貴子 泉本
IPC分类号: A61K31/737 , A61K38/00 , A61K45/00 , A61K45/06 , A61P1/16 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P17/02 , A61P19/02 , A61P21/02 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P27/04 , A61P29/00 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P43/00 , C12N5/0786
CPC分类号: A61K38/195 , A61K31/737 , A61K38/178 , A61K45/06 , C12N5/0645 , C12N2501/21 , C12N2501/59 , C12N2501/90 , A61K2300/00
摘要: 本開示は、組織修復にかかわる反応を促進可能な組織修復活性組成物を提供することを目的とする。本開示は、この目的のため、組織の修復活性組成物に、単球走化性促進因子−1(MCP−1)活性を有するタンパク質である第1の成分、シアル酸結合イムノグロブリン様レクチン−9(Siglec−9)の細胞外ドメイン活性を有するタンパク質である第2の成分及びコンドロイチン硫酸及びコンドロイチン硫酸プロテオグリカンのいずかれ1種である第3の成分からなる群から選択される少なくとも1種を含めるようにする。
摘要翻译: 本发明目的在于提供一种促进组织修复活性组合物参与组织修复反应。 本公开中,为了这个目的,该组织的修复活性组合物,该第一组分是具有单核细胞趋促进因子-1(MCP-1)活性的蛋白质,唾液酸结合免疫球蛋白样凝集素 - 9至少一种选自所述第三组分组成的组中是第二组分和伊豆他一个硫酸软骨素和硫酸软骨素蛋白聚糖是具有细胞外结构域活性的蛋白质(的Siglec-9) 它包括这样。
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