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    KR20210000649U - A method for operating a slow-running large engine and a slow-running large engine
    1.
    实用新型
    KR20210000649U - A method for operating a slow-running large engine and a slow-running large engine 审中-公开

    公开(公告)号：KR20210000649U

    公开(公告)日：2021-03-17

    申请号：KR2020190004894U

    申请日：2019-12-04

    申请人： 빈터투르 가스 앤 디젤 아게

    发明人： 소티리스 토팔로글루 ,  수드우이 그제고르츠

    IPC分类号： F02B47/02 ,  F02B25/04 ,  F02B75/02 ,  F02D41/00

    CPC分类号： F02B47/00 ,  F02B47/02 ,  F02B25/04 ,  F02D19/12 ,  F02D41/0025 ,  F02M25/00 ,  F02B2075/025 ,  Y02T10/12

    摘要： 본 발명은 저속-운전 대형 엔진(1)을 동작시키는, 특히 종방향 소기식 저속-운전 크로스헤드 대형 엔진을 동작시키는 방법에 관한 것이며, 상기 엔진은 실린더 커버(4), 실린더 라이너(2), 및 하사점(UT)과 상사점(OT) 사이에서 실린더 라이너(2) 내에서 전후로 이동되는 피스톤(5)에 의해 한정되는 연소실(3)을 갖는 실린더 라이너(2), 및 연소 가스를 연소실(3)로부터 배출하기 위해 연소실(3)에 할당되는 출구 밸브(6)를 포함한다. 압축 공기(7)가 충전 유닛에 의해 소기 공기 개구(8)를 통해 충전 공기로서 실린더 라이너(2) 안으로 도입되고, 연소실(3)에서 압축된 가스-공기 혼합물이 점화 노즐(9)을 통해 가스-공기 혼합물 안으로 주입되는 점화 유체에 의해 점화된다. 본 발명에 따르면, 가스(101)가 실린더 라이너(2)의 하위 영역에서 가스 입구 개구(10)를 통해 저압하에 연소실(3) 안으로 도입되며, 물(111)이 실린더 라이너(2)의 하위 영역에서 물 입구 개구(11)를 통해 저압하에 연소실(3) 안으로 추가로 도입된다. 또한, 본 발명은 본 발명에 따른 방법에 따라 동작될 수 있는 대형 엔진에 관한 것이다.

    予混合圧縮着火式エンジンシステム
    2.
    发明专利
    予混合圧縮着火式エンジンシステム 有权

    公开(公告)号：JP2018059488A

    公开(公告)日：2018-04-12

    申请号：JP2016199445

    申请日：2016-10-07

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 外薗 徹 ,  前川 耕太 ,  中本 仁寿 ,  丸本 真玄 ,  小池 祐輔 ,  大野 諒平

    IPC分类号： F02M25/03 ,  F02B47/02 ,  F02D41/02 ,  F02D19/12

    CPC分类号： F02B47/02 ,  F02D19/12 ,  F02D41/02 ,  F02M25/03

    摘要： 【課題】燃焼室の外周側空間に形成される混合気が圧縮着火するタイミングを確実に遅らせて、燃焼騒音の抑制と燃焼安定性の確保とを安定して両立させる。 【解決手段】燃焼室(73)の外周側空間に混合気を形成するための燃料を燃料噴射弁(37)に噴射させる圧縮行程中期噴射(203)と、圧縮行程中期噴射(03)の後に燃焼室(73)の中央空間に混合気を形成するための燃料を燃料噴射弁(37)に噴射させる圧縮上死点噴射(205)と、圧縮行程中期噴射(203)の開始以後であって且つ圧縮上死点噴射(205)の開始前までに燃焼室(73)の外周側空間に対し水噴射弁(47)に水を噴射させる水噴射(207)とを実行する。 【選択図】図10

    エンジンの制御装置
    4.
    发明专利
    エンジンの制御装置 审中-公开
    发动机的控制装置

    公开(公告)号：JP2017025775A

    公开(公告)日：2017-02-02

    申请号：JP2015144786

    申请日：2015-07-22

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 藤本 昌彦 ,  山下 洋幸 ,  荒木 啓二

    IPC分类号： F02B77/11 ,  F02D45/00 ,  F01N5/02 ,  F02D19/12

    CPC分类号： F02M25/03 ,  F02B47/02 ,  F02M25/0224 ,  F02M25/0227 ,  F02M61/14 ,  F05C2251/048

    摘要： 【課題】広範な負荷領域で冷却損失を小さく抑える。 【解決手段】燃焼室6内に燃料を噴射する燃料噴射装置21と、ピストン5の冠面5aに向かって超臨界水または亜臨界水を噴射する水噴射装置22とを設け、エンジン負荷が予め設定された基準負荷Tq1よりも低い低負荷領域A1では、燃焼室6の外周部分に空気層が形成されるように燃焼室6内の中央部分に燃料を噴射させ、エンジン負荷が基準負荷Tq1以上の高負荷領域A1では、圧縮行程後半から膨張行程前半の間であって燃料噴射装置21による燃料噴射が終了してから燃料と空気の混合気が着火するまでの間に、超臨界水または亜臨界水を水噴射装置22からピストン5の冠面5aに向かって噴射させる。 【選択図】図1

    摘要翻译： 甲抑制在很宽的负载范围中的冷却损失。 用于将燃料喷射到燃烧室6中，朝向活塞5的顶面5a上的燃料喷射器21提供了一种水喷射装置22用于注入超临界水或亚临界水，提前发动机负荷 在设定的基准负荷TQ1比低负荷区域A1时，燃料被喷入，使得被在燃烧室6的外周部形成有空气层燃烧室6的中央部，发动机负载是参考负载TQ1更 在高负荷区域A1中，从压缩冲程，并从燃料喷射由燃料喷射装置21中的燃料 - 空气混合物的后半段期间在膨胀冲程的第一半被点燃，超临界水或亚期间完成 临界水被向着所述活塞5从水喷射器22的冠部表面5a喷射。 点域1

    圧縮着火エンジンに動力供給するプロセスおよびそのための燃料
    5.
    发明专利
    圧縮着火エンジンに動力供給するプロセスおよびそのための燃料 有权
    为压缩式点火发动机及其燃料提供动力的方法

    公开(公告)号：JP2016180116A

    公开(公告)日：2016-10-13

    申请号：JP2016132311

    申请日：2016-07-04

    申请人： ガーン・エナジー・アンド・リソーシズ・ピーティーワイ・リミテッド

    发明人： グレッグ・モリス ,  マイケル・ジョン・ブレアー ,  ロナルド・アンドリュー・スローコム

    IPC分类号： C10L1/02

    CPC分类号： C10L1/026 ,  C10L1/003 ,  C10L1/10 ,  C10L1/125 ,  C10L1/1852 ,  C10L1/328 ,  F02B43/00 ,  F02B47/02 ,  F02M25/0809 ,  C10L2230/18 ,  C10L2270/026 ,  C10L2290/06 ,  Y02E20/14 ,  Y02T10/121 ,  Y02T10/32

    摘要： 【課題】ディーゼルエンジン燃料組成物を提供する。 【解決手段】ディーゼルエンジン燃料組成物が提供され、このディーゼルエンジン燃料組成物は、燃料の少なくとも20重量%のレベルのメタノールと、燃料の少なくとも20重量%のレベルの水と、20:80〜80:20の水とメタノールの比と、燃料組成物の少なくとも60重量%の水およびメタノールの総量と、燃料の少なくとも0.1重量%の総量の1つまたは複数の添加物とを含み、塩化ナトリウムのレベルは、添加物として存在する場合、燃料の0〜0.5重量%であり、香料のレベルは、添加物として存在する場合、組成物の0〜1.5%である。また、メタノールおよび水を含む燃料を使用する圧縮着火エンジンに動力供給するプロセスが提供され、このプロセスは吸気の予熱を含み、関連するシステムおよび燃料組成物の使用も提供される。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供柴油发动机燃料组合物。解决方案：提供一种柴油发动机燃料组合物，其含有至少20重量％燃料，至少20重量％水的甲醇。 ％的燃料，水与甲醇的比例为20:80至80:20，水和甲醇的总量为燃料组合物的至少60重量％，一种或多种添加剂的总量为 至少0.1重量％的燃料，其中如果作为添加剂存在氯化钠的水平为0至0.5重量％的燃料，并且如果作为添加剂存在，则调味剂的含量为0至1.5 ％的组成。 还提供了使用包含甲醇和水的燃料为压缩点火发动机供电的方法，该方法包括入口空气预热。还提供了燃料组合物的相关系统和用途。图1

    内燃機関の窒素酸化物の削減方法及びその装置
    6.
    发明专利
    内燃機関の窒素酸化物の削減方法及びその装置 审中-公开
    用于减少氮氧化物内燃机的方法和装置

    公开(公告)号：JP2015158207A

    公开(公告)日：2015-09-03

    申请号：JP2015077077

    申请日：2015-04-03

    申请人： 旭化成ケミカルズ株式会社

    发明人： 清水 敦 ,  大野 裕一 ,  新濱 智広 ,  塚本 雅弘

    IPC分类号： F02M25/032

    CPC分类号： F02M25/032 ,  B01D63/08 ,  B01D63/14 ,  F01N3/08 ,  F02B47/02 ,  F02B37/00 ,  Y02T10/121

    摘要： 【課題】 内燃機関の排気ガス中の窒素酸化物を簡便かつ効果的に低減することができる、内燃機関の排気ガス中の窒素酸化物の削減方法、窒素酸化物の削減装置、及び内燃機関装置を提供すること。 【解決手段】 内燃機関の排気ガス中の窒素酸化物の削減方法であって、大気圧以下である空気を水蒸気透過膜(11)の一方の面に接触させ、水を前記水蒸気透過膜(11)のもう一方の面に沿って流すことで、前記空気を加湿する工程と、前記加湿された空気を内燃機関に導入する工程と、を有する窒素酸化物の削減方法。 【選択図】図4

    摘要翻译： 要解决的问题：提供能够简单有效地还原内燃机废气中的氮氧化物的内燃机废气中的氮氧化物的还原方法，氮氧化物还原装置和内燃机 发动机。解决方案：内燃机废气中氮氧化物的还原方法包括以下步骤：将大气压或更小的空气与蒸汽渗透膜11的一个表面接触，沿着蒸汽渗透的另一个表面流动水 膜11，并且加湿空气; 并将加湿空气引入到内燃机中。

    筒内噴射式内燃機関の凝縮水供給制御装置
    8.
    发明专利
    筒内噴射式内燃機関の凝縮水供給制御装置 有权
    用于气缸喷射型内燃机的冷凝水供给控制装置

    公开(公告)号：JP5704220B1

    公开(公告)日：2015-04-22

    申请号：JP2013236988

    申请日：2013-11-15

    申请人： トヨタ自動車株式会社

    发明人： 西田 健太郎

    IPC分类号： F02B47/02 ,  F02M25/022 ,  F02D19/12

    CPC分类号： F02B47/02 ,  F02D35/023 ,  F02D41/26 ,  F02M25/028 ,  F02M26/22 ,  F02B2031/006 ,  F02M26/35 ,  Y02T10/121

    摘要： 【課題】内燃機関の低負荷時においてもエミッションの悪化を抑えつつ凝縮水を気筒内で消費することができる筒内噴射式内燃機関の水供給制御装置を提供する。 【解決手段】凝縮水供給制御装置は、気筒2内の中央部2aから燃料を噴射する筒内噴射式の内燃機関1に適用される。凝縮水供給制御装置は、内燃機関1の低負荷時でかつ貯留タンク21内の貯水量が所定量以上の水過剰状態の場合に、気筒2内の外周部2bに限定的に凝縮水が供給されるように水添加弁27を開弁し、かつ水添加弁26を閉弁する。 【選択図】図1

    摘要翻译： 提供一种用于缸内喷射内燃机的供水控制装置可以将冷凝水的缸中，同时抑制即使在内燃机的低负载排放物的恶化被消耗。 冷凝水供给控制装置被应用于将燃料喷射从汽缸2的中央部分2a上的缸内喷射型内燃发动机1。 冷凝水供给控制装置中，当在低负载和内燃机1的贮水箱21的水是在一个预定量或以上的状态更多的水，有限的冷凝水被供给到气缸2的外周部2b 因为它打开水添加阀27，并关闭水添加阀26。 点域1