複層コートアルミニウム基材
    7.
    发明专利
    複層コートアルミニウム基材 审中-公开
    多层涂层铝基板

    公开(公告)号:JP2015137404A

    公开(公告)日:2015-07-30

    申请号:JP2014010517

    申请日:2014-01-23

    摘要: 【課題】 断熱性能が要求されるエンジン部材等の部材として好適に使用することができ、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる基材との密着性に優れるとともに、充分な断熱性能を有する複層コートアルミニウム基材を提供すること。 【解決手段】 アルミニウム又はアルミニウム合金からなる基材上にアルマイト層及びセラミック層が順次形成された複層コートアルミニウム基材であって、前記アルマイト層には、前記基材表面に到達する複数のクラックが形成されており、前記クラック内部の対向する内壁同士の距離は、0.2〜5μmであり、前記クラックの内部にセラミック層が侵入していることを特徴とする複層コートアルミニウム基材。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供可以优选用作需要绝热性的发动机构件等构件的多层涂覆铝基板,与由铝或铝合金形成的基板的粘附性优异,以及 具有足够的隔热性。解决方案:在由铝或铝合金形成的基板上依次形成耐酸铝层和陶瓷层的多层涂覆铝基板中,耐酸铝层具有多个裂纹到达基板表面 在裂纹内面对的内壁之间的距离为0.2〜5μm,陶瓷层进入裂纹内。

    内燃機関
    8.
    发明专利
    内燃機関 有权
    内燃机

    公开(公告)号:JP2015094292A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2013234182

    申请日:2013-11-12

    摘要: 【課題】本発明は、内燃機関に関し、燃焼速度の低下を抑制しつつ、陽極酸化皮膜による効果を発揮させることを目的とする。 【解決手段】ピストン10は、キャビティ部20の外側に、当該キャビティ部20を取り囲むように形成されたテーパ部26を備えている。テーパ部26は、ピストン頂面側から下方に向かうほど径が縮小している。スキッシュ部28は、テーパ部26の外側に形成されている。テーパ部26の表面(テーパ面)およびスキッシュ部28の表面(スキッシュ面)には、陽極酸化皮膜30が形成されている。陽極酸化皮膜30は、キャビティ部20の表面(キャビティ面)には形成されていない。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:关于内燃机,抑制燃烧速度的劣化和由于阳极氧化涂覆而产生的影响。解决方案:活塞10包括形成在空腔部分20外部以围绕腔体的锥形部分26 使锥形部26的直径从活塞顶面侧向下方小。 在锥形部26的外部形成有挤压部28.在锥形部26的表面(锥形面)和被挤压部28的表面(挤压面)之间形成有阳极氧化覆膜30。 阳极氧化涂层30不形成在空腔部分20的表面(空腔表面)上。