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公开(公告)号:JPWO2019189787A1
公开(公告)日:2021-02-12
申请号:JP2019014068
申请日:2019-03-29
申请人: 三井化学株式会社
IPC分类号: C07C327/22 , C07C321/14 , C08G18/38 , G02B1/04 , C07C319/08
摘要: 本発明の有機メルカプト化合物又はその中間体の製造方法は、チオエステル化合物の製造方法は、硫黄原子を含むアルコール化合物と、チオアミド基の少なくとも1つの結合手に有機基が結合した構造を備えるチオアミド化合物と、を酸性条件下で反応させる反応工程を有する。
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公开(公告)号:JP2018111707A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2018039568
申请日:2018-03-06
发明人: マーティン・メイアー , ムトゥサミー・ジャヤラマン , アキン・アキンク , 松田 成夫 , パチャムトゥ・カダサミ , カラントッタティル・ジー・ラジーヴ , ムティアー・マノハラン
IPC分类号: C07C251/50 , C07C327/22 , C07C327/32 , C07C235/06 , C07C323/12 , C07D317/30 , A61K31/713 , A61K48/00 , A61K47/18 , A61K47/22 , C07C229/12
CPC分类号: A61K47/18 , A61K9/1272 , A61K9/5123 , A61K31/7088 , A61K31/7105 , A61K31/713 , C07C211/09 , C07C211/10 , C07C211/11 , C07C217/08 , C07C229/12 , C07C235/06 , C07C251/38 , C07C323/12 , C07C323/58 , C07C327/22 , C07C327/28 , C07C327/32 , C07D207/32 , C07D233/54 , C07D295/08 , C07D295/12 , C07D295/14 , C07D317/30 , C07F5/022
摘要: 【課題】高い薬剤:脂質比にすることができ、血清中の分解及びクリアランスから核酸を保護し、全身送達に好適であり、更に、核酸の細胞内送達を可能とするのと同時に、患者に対して重大な毒性やリスクをもたらさない核酸−脂質粒子用の生分解性脂質の提供。 【解決手段】下記化合物1に代表される、カチオン性脂質の疎水性脂質部分中に位置する1つ以上の、−C(O)O−、−C(O)S−、−C(O)NH−、−C=N−O−等の生分解性基を有する生分解性脂質。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017222582A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2016117504
申请日:2016-06-14
申请人: 三菱ケミカル株式会社
发明人: 後藤 晃宏
IPC分类号: C07C327/22
摘要: 【課題】 反応操作が簡便でありかつ環境・人体への負荷が少なく、常温・常圧(25℃、1atm)下であっても、カルボン酸チオエステルを効率よく製造することができる方法を提供する。 【解決手段】 下記式(I)で表される化合物とカルボン酸無水物とチオールとを、反応させる、カルボン酸チオエステルの製造方法。 【化1】 [式(I)中、R 1 とR 2 は炭素数1〜20の炭化水素基を表す。] 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6133431B2
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2015543532
申请日:2012-11-24
发明人: ジャオ,アール.ヨンシン
IPC分类号: A61P35/00 , A61P31/12 , A61P31/04 , A61P33/00 , A61P37/00 , A61K47/18 , A61K47/42 , A61K39/395 , C07D401/12 , A61K47/20 , A61K47/24 , C07F9/30 , C07F9/32 , C07F9/58 , C07F9/6558 , C07F9/6561 , C07F9/572 , C07C323/52 , C07C317/44 , C07C327/22 , A61K47/50
CPC分类号: A61K47/48715 , A61K31/10 , A61K31/454 , A61K31/662 , A61K47/6889 , C07D207/46 , C07D401/12 , C07F9/301 , C07F9/302 , C07F9/3235 , C07F9/5721 , C07F9/582 , C07F9/65583 , C07F9/6561
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公开(公告)号:JP2017501118A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2016528529
申请日:2014-07-23
申请人: アヴェクシン エーエス , アヴェクシン エーエス
发明人: サンドバーグ、マーセル , アウクルスト、インゲル−レイダン
IPC分类号: C07C327/22 , C07C29/14 , C07C33/02 , C07C319/02 , C07C319/14 , C07C321/08 , C07C321/18
CPC分类号: C07C319/14 , C07C319/02 , C07C319/26 , C07C327/22 , C07C321/08 , C07C323/22
摘要: 【課題】【解決手段】本発明は、少なくとも一つの抗酸化剤の存在下に光延反応の特定の適用を使用する、特定の多価不飽和化合物の製造方法に関する。有利なケトン化合物に最終的に変換可能な、医薬的に許容される多価不飽和エステルまたは多価不飽和チオエステル化合物を直接製造する方法を見出した。この方法では、特定の光延化学を用い、望ましくない酸化とシス/トランス異性化が実質的に減らされるか、または、除去される。【選択図】なし
摘要翻译: 甲,本发明使用在至少一种抗氧化剂,工艺存在某些多不饱和化合物的制备中的Mitsunobu反应的具体应用。 可能最终转变成有利的酮化合物,发现了一种用于制备药学上可接受的多不饱和酯或不饱和的直接硫酯化合物。 在该方法中,使用特定的Mitsunobu化学,或不期望的氧化和顺/反异构化显着降低或除去。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016501859A
公开(公告)日:2016-01-21
申请号:JP2015543532
申请日:2012-11-24
申请人: ハンジョウ ディーエーシー バイオテック シーオー.,エルティディ.Hangzhou Dac Biotech Co.,Ltd. , ハンジョウ ディーエーシー バイオテック シーオー.,エルティディ.Hangzhou Dac Biotech Co.,Ltd.
发明人: ジャオ,アール.ヨンシン
IPC分类号: A61K47/48 , A61K39/395 , A61K47/18 , A61K47/20 , A61K47/24 , A61K47/42 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P33/00 , A61P35/00 , A61P37/00 , C07C317/44 , C07C323/52 , C07C327/22 , C07D401/12 , C07F9/30 , C07F9/32 , C07F9/572 , C07F9/58 , C07F9/6558 , C07F9/6561
CPC分类号: A61K47/48715 , A61K31/10 , A61K31/454 , A61K31/662 , A61K47/6889 , C07D207/46 , C07D401/12 , C07F9/301 , C07F9/302 , C07F9/3235 , C07F9/5721 , C07F9/582 , C07F9/65583 , C07F9/6561
摘要: 本発明は、親水性連結体を含む細胞結合分子−薬物共役体、並びにこれらの親水性連結体及び共役体を使用する方法に関する。
摘要翻译: 本发明中,所述细胞结合分子包含亲水性耦合体 - 药物偶联物,和使用这些亲水性连结体和缀合物的方法。
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公开(公告)号:JP2015527303A
公开(公告)日:2015-09-17
申请号:JP2015518884
申请日:2013-06-14
申请人: メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMerck Patent Gesellschaft mit beschraenkter Haftung , メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMerck Patent Gesellschaft mit beschraenkter Haftung
发明人: アドレム,ケヴィン , ライヤー パッリ,オワイン , ライヤー パッリ,オワイン , タフィン,レイチェル , エイリーン サクストン,パトリシア , エイリーン サクストン,パトリシア , ナムテビ,マリアム , スノウ,ベンジャミン
IPC分类号: C07C321/28 , C07C327/22 , C07C327/32 , C09K19/12 , C09K19/20 , C09K19/28 , C09K19/30 , C09K19/54 , G02F1/13
CPC分类号: C09K19/2014 , C07C321/28 , C07C329/20 , C09K19/0258 , C09K19/04 , C09K19/28 , C09K19/3068 , C09K2019/0444
摘要: 本発明は、式(I)で表され、式中R11、R12、MG11、MG12、X11、X12およびSp1は請求項1において示した意味を有するビメソゲン化合物に、式Iで表されるビメソゲン化合物の液晶媒体における使用に、ならびに特に本発明の液晶媒体を含むフレキソエレクトリック液晶デバイスに関する。
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公开(公告)号:JP5266128B2
公开(公告)日:2013-08-21
申请号:JP2009093771
申请日:2009-04-08
申请人: ブランデイス ユニヴァーシティー
IPC分类号: C07D453/04 , A61K31/439 , A61P33/06 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07C227/10 , C07C229/34 , C07C253/30 , C07C255/18 , C07C255/41 , C07C255/46 , C07C327/22
CPC分类号: Y02P20/52
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公开(公告)号:JP5238757B2
公开(公告)日:2013-07-17
申请号:JP2010144460
申请日:2010-06-25
申请人: レ ラボラトワール セルヴィエ , アンスティテュ・ナショナル・デ・シアンス・アプリケ・ドゥ・ルーアンInstitut National Des Sciences Appliquees De Rouen , サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・ルシェルシュ・シャンティフィクCentre National De La Recherche Scientifique , ユニヴェルシテ・ドゥ・ルーアン
发明人: フィリップ・グロアネク , ギョーム・ドゥ・ナントゥイユ , ジャン−ジル・パルマンティエ , アンヌ−フランソワーズ・ギィユージック , トニー・ヴェルボラン , アラン・リュパン , フィリップ・メネシエ , マリー−オディル・ヴァレ , ジャン−シャルル・キリオン , フィリップ・ジュボー , ニコラ・ボワイエ
IPC分类号: C07C323/61 , A61K31/195 , A61K31/397 , A61K31/44 , A61K31/4406 , A61K31/4458 , A61K31/4465 , A61K45/00 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P7/02 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P25/28 , A61P43/00 , C07C53/16 , C07C319/02 , C07C327/22 , C07D205/04 , C07D211/34 , C07D213/55 , C07D213/73
CPC分类号: C07C323/61 , C07C327/34 , C07D205/04 , C07D211/34 , C07D213/55
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公开(公告)号:JP2013515084A
公开(公告)日:2013-05-02
申请号:JP2012546191
申请日:2010-12-22
发明人: アルヴィン・ドナルド・クルーズ・ジュニア , エイミー・エックス・ディング , チー−ピーン・ツェン
IPC分类号: C07C235/06 , A01N37/18 , A01N37/34 , A01N39/00 , A01N43/42 , A01N47/12 , A01N57/22 , C07C235/08 , C07C235/10 , C07C251/08 , C07C251/76 , C07C255/24 , C07C255/54 , C07C271/20 , C07C309/65 , C07C309/66 , C07C323/21 , C07C323/25 , C07C327/22 , C07C327/42 , C07D215/20 , C07D217/24 , C07F9/32 , C07F9/60
CPC分类号: C07D217/24 , A01N39/04 , A01N43/42 , A01N55/00 , C07C235/08 , C07C255/29 , C07C271/20 , C07C323/21 , C07C327/30 , C07C327/42 , C07C2601/02 , C07C2601/14 , C07D215/20 , C07F9/3211 , C07F9/60 , C07F9/62
摘要: 式1の化合物【化1】
(式中、
QはOまたはSであり;
Z
1 およびZ
2 は、各々独立してCR
9 またはNであり;ならびに R
1 、R
2 、R
3 、R
4 、R
5 、R
6 、R
7 、R
8 およびR
9 は、本開示において定義されているとおりである)
そのN−オキシドおよび塩が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物または組成物を適用するステップを含む真菌性病原体により引き起こされる植物病害を防除する方法もまた開示されている。
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