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公开(公告)号:JP6847034B2
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:JP2017520894
申请日:2015-10-07
申请人: ビーエイエスエフ・ソシエタス・エウロパエア , BASF SE
发明人: レイノーソ ガルシア,マルタ , フランツケ,コンスタンツェ , シュタム,アルミン
IPC分类号: C07C227/18 , C07C227/26 , C11D7/32 , C07C229/16
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公开(公告)号:KR102229969B1
公开(公告)日:2021-03-22
申请号:KR1020190016823A
申请日:2019-02-13
申请人: 한국바이오켐제약 주식회사
IPC分类号: C07C227/42 , C07C227/18 , C07C229/42
CPC分类号: C07C227/42 , C07C227/18 , C07C229/42
摘要: 본 발명은 아세클로페낙의 제조방법 및 이를 이용하여 제조된 아세클로페낙을 포함하는 약학제제에 관한 것으로, 종래 기술 대비 더욱 균일한 입자 크기를 수득할 수 있는 아세클로페낙의 제조방법을 제공한다. 본 발명의 제조방법에 따라 제조된 아세클로페낙을 포함하는 약학제제는 입자 크기가 작고 균일하며 분산성이 우수하며, 부형제의 함량을 최소화할 수 있으므로 다양한 약학 조성물 제형에 제한 없이 적용될 수 있다.
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公开(公告)号:JPWO2019221192A1
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019019358
申请日:2019-05-15
申请人: 旭化成株式会社
IPC分类号: C07C229/08 , C07C251/06 , C07C271/54 , C07C269/06 , C07C249/02 , C07C229/36 , C07C275/10 , C07C273/02 , C07C229/26 , C07C229/34 , C07C271/22 , C07C323/63 , C07C319/20 , C07C229/24 , C07C275/16 , C07C227/18
摘要: 本発明は、下記一般式(I)で表される化合物若しくは下記一般式(III)で表される化合物、又は、その塩と、下記一般式(IV−I)で表される化合物、下記一般式(IV−II)で表される化合物、下記一般式(IV−III)で表される化合物および下記一般式(IV−IV)で表される化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物又はその無機酸塩と、を反応させてアミノ酸アミノアルキルエステル又はその無機酸塩を製造する方法を提供する。 【化1】 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 【化6】
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公开(公告)号:JP2020534297A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020515951
申请日:2018-09-14
发明人: グレスタ−フランツ,ドルタ , ウェイカード,ジャン , ヴィンターマンテル,マティアス , マレイカ,ロベルト , クリマッシュ,トマス , シュットラー,トマス
IPC分类号: C08G18/10 , C08G18/32 , C07C227/18 , C07C69/60 , C09D175/04 , C07C229/24
摘要: 本発明は、第一級アミノ基を有するポリアスパラギン酸エステルと少量のフマル酸ジアルキルエステルとを含有するポリアスパラギン酸エステル組成物、同組成物を調製する方法、および二成分ポリウレタン系におけるポリイソシアネートの反応性成分としてのその使用に関する。
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公开(公告)号:JP2020519624A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2019561997
申请日:2018-05-07
发明人: ピルスル,ラディック , ウィンクラー,ゲオルク , デマーティン,フランク , エリツィン,ヴァシル
IPC分类号: C07C229/26 , C07C227/42 , C07C57/32 , C07C51/41 , C07C51/64 , C07C227/18
摘要: 本開示の実施形態は、銀塩を全く使用せず、安息香酸塩などのL−オルニチン中間体塩も全く形成せずに、L−オルニチンフェニルアセテートを製造する改良された方法に関する。本方法は、高い収率および低い不純物でのL−オルニチンフェニルアセテートの商業規模製造に使用できる。
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公开(公告)号:JP2020100624A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2020003346
申请日:2020-01-14
发明人: アンダーソン,ケイス , ベーリング,ジム , ドーガン,クリスティン,ヘンダーソン , ワット,ステファン,ウィリアム , マニニ,ペーター , フィギニ,アッティリア
IPC分类号: C07C227/42 , C07C227/18 , A61K31/198 , A61P7/00 , A61K9/08 , A61P11/16 , A61P25/00 , C07C229/26
摘要: 【課題】結晶形態のL−オルニチンフェニルアセテートおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】結晶形態のL−オルニチンフェニルアセテートは、形態I、II、IIIおよびVまたはその混合物であってよい。結晶形態は、肝性脳症などの肝臓障害を有する対象を治療するために処方することができる。したがって、いくつかの実施形態は、処方物、およびL−オルニチンフェニルアセテートを投与する方法を含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6619348B2
公开(公告)日:2019-12-11
申请号:JP2016553260
申请日:2014-11-10
发明人: ワーナー, ジョン シー. , チェルク, スリニバサ アール. , ハリ, アニーサ , ノーマン, ジェイムズ ジェイ.
IPC分类号: A61P9/00 , A61P25/28 , A61P25/00 , A61P39/02 , A61P21/02 , A61P9/10 , A61P27/12 , A61P35/00 , A61P43/00 , A61P13/12 , A61P25/08 , A61P27/06 , A61P7/00 , A61P7/04 , A61P25/14 , A61P9/08 , A61P1/04 , A61P27/02 , A61P25/18 , A61P31/04 , A61P33/06 , A61P17/02 , A61P17/00 , A61P7/06 , A61K33/30 , A61K33/34 , A61K47/20 , A61K47/12 , A61K47/22 , A61K47/18 , A61K47/16 , C07C59/265 , C07C59/105 , C07C229/36 , C07C229/08 , C07C323/58 , C07C319/22 , C07C227/18 , C07C51/02 , C07C233/65 , C07C323/52 , C07C337/08
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公开(公告)号:JP6574379B2
公开(公告)日:2019-09-11
申请号:JP2015525884
申请日:2013-08-07
申请人: ジーイー・ヘルスケア・リミテッド
发明人: スヴァドベルグ,アンダース , ライアン,オラブ , スミーツ,ロジャー
IPC分类号: C07B59/00 , C07C229/48 , C07C227/18
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公开(公告)号:JP6532948B2
公开(公告)日:2019-06-19
申请号:JP2017532654
申请日:2015-12-21
IPC分类号: C07C253/34 , C07C237/06 , C07C227/18 , C07C229/16 , C09K3/00 , C11D3/33 , C11D7/32 , A61K47/18 , C07C255/25
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公开(公告)号:JP2018536643A
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2018521084
申请日:2016-10-21
申请人: テクニカル インスティテュート オブ フィジックス アンド ケミストリー オブ ザ チャイニーズ アカデミー オブ サイエンスィズ , Technical Institute of Physics and Chemistry of the Chinese Academy of Sciences
IPC分类号: C07C309/69 , C07C323/45 , C07C323/25 , C07C237/08 , C07C243/22 , C07C239/14 , C07C249/02 , C07C221/00 , C07C241/02 , C07C303/30 , C07C319/20 , C07C231/12 , C07C251/18 , A61K41/00 , A61P35/00 , A61P9/00 , A61P17/06 , A61P17/00 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P27/02 , A61K35/74 , A61K31/136 , A61K31/215 , A61K31/25 , A61K31/255 , A61K31/16 , A61K31/4402 , C07D213/36 , A61K31/4425 , A61K31/4468 , C07D211/58 , A61K31/14 , A61K31/498 , C07D241/38 , A61K31/4995 , C07D487/08 , A61K31/5415 , C07D279/14 , A61K31/542 , C07D513/04 , C07D513/16 , C07C229/18 , C07C227/18 , C07C251/80 , C07C249/16 , C07C251/38 , C07C249/08 , C07C225/32
CPC分类号: A61K31/473 , A61K31/122 , A61K31/135 , A61K41/0057 , A61K47/54 , A61K47/543 , A61K47/60 , A61P35/00 , C07C50/36 , C07C217/12 , C07C221/00 , C07C225/22 , C07C225/32 , C07C229/18 , C07C237/08 , C07C239/14 , C07C243/22 , C07C249/02 , C07C251/24 , C07C251/56 , C07C251/86 , C07C309/69 , C07C319/18 , C07C323/25 , C07C2601/04 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07C2601/18 , C07D213/00 , C07D221/02
摘要: 本発明は一置換又は多置換の油水両親媒性ヒポクレリン誘導体及びその製造方法と使用を開示する。本発明で製造されたポリグリコール、第四級アンモニウム塩等の基の置換を含む油水両親媒性ヒポクレリン誘導体は、ヒポクレリン母体に比べて、吸収スペクトルが明らかにレッドシフトし且つモル吸光係数が大幅に高まり、光増感条件下で一重項酸素等の反応性酸素種を効率よく発生させ、その親水性及び疎水性を調整して、該誘導体に異なる油水両親媒性を付与するとともに、細胞又は組織との生体適合性を高めることができ、このような油水両親媒性ヒポクレリン誘導体は、さまざまな臨床薬の要件を満たし、各種薬物投与方式に求められる薬物の親水性と親油性の矛盾を解決し、同じ条件では、本発明に係る油水両親媒性ヒポクレリン誘導体光増感剤は、第1世代及び第2世代の市販光増感剤よりも高い腫瘍細胞に対する光線力学的不活性化能力を有する。
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