公开(公告)号：WO2005099557A1

公开(公告)日：2005-10-27

申请号：PCT/JP2005/006777

申请日：2005-04-06

Applicant: オリンパス株式会社 ,  鈴木 啓太 ,  荒井 敬一 ,  渡辺 浩良 ,  岡田 勉

Inventor： 鈴木 啓太 ,  荒井 敬一 ,  渡辺 浩良 ,  岡田 勉

IPC: A61B1/00

CPC classification number: A61B17/29 ,  A61B1/00133 ,  A61B2017/00398

Abstract: 　この内視鏡処置システムは、内視鏡のチャンネルに挿通された処置具の進退方向に沿った移動動作と、前記処置具の軸線回りの回転動作とを行う処置具挿脱回転装置を備えている。  

Abstract translation: 一种内窥镜治疗系统，其特征在于，包括：用于插入，取出和旋转处理工具的装置，所述处理工具能够沿着所述前进/后退方向进行插入到所述内窥镜的通道中的所述治疗工具的移动操作以及所述治疗工具的旋转操作 其轴线。

公开(公告)号：WO2005074812A1

公开(公告)日：2005-08-18

申请号：PCT/JP2004/014382

申请日：2004-09-30

Applicant: オリンパス株式会社 ,  岡田 勉

Inventor： 岡田 勉

IPC: A61B10/00

CPC classification number: A61B10/06

Abstract: 　採取組織取出具（１８）は、生検鉗子（１０）と組み合わせて使用される。生検鉗子は、体内に挿入される細長い挿入部（１２）と、前記挿入部の先端部に設けられ、生体組織を採取する１対のカップ本体（３６ａ，３６ｂ）を備え、前記カップ本体の内部に連通する孔（５４ａ，５４ｂ）を有する生検カップ（１４）とを備えている。採取組織取出具は、前記挿入部の先端部にセットされた状態で前記カップ本体を開駆動させたときに前記カップ本体の孔から前記カップ本体の内部に進入して、採取組織を前記カップ本体から剥離させる突起部（７２ａ，７２ｂ）を備えている。

Abstract translation: 与活检钳（10）组合使用的采样组织取出工具（18）。 活检钳（10）包括插入体内的细长插入部分（12）和活组织检查杯（14），该活检杯具有装配到插入部分的末端部分上的一对杯体（36a）和（36b） 有机组织和孔（54a）和（54b）允许与杯体的内部连通。 采样组织取出工具包括突出部分（72a）和（72b），当杯状物体以可打开的状态被打开地驱动时，将采样的组织与杯体分离，通过杯体中的孔进入杯状体 设置在插入部分的尖端。

公开(公告)号：WO2005074818A1

公开(公告)日：2005-08-18

申请号：PCT/JP2005/001409

申请日：2005-02-01

Applicant: オリンパス株式会社 ,  岡田 勉

Inventor： 岡田 勉

IPC: A61B17/28

CPC classification number: A61B10/06 ,  A61B1/012 ,  A61B1/018 ,  A61B10/04 ,  A61B90/50 ,  A61B2010/0216 ,  A61B2017/00296 ,  A61B2017/291 ,  A61B2017/347

Abstract: 　この内視鏡用処置具は、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿入される挿入部を有し、挿入部の先端には、一対の生検カップが開閉自在に設けられている。また、挿入部の基端には、一対の生検カップを操作する操作部が設けられている。操作部には、フックが取り付けられており、挿入部の内視鏡から露出する部分には、フックに係合する被係合部材が取り付けられている。  

Abstract translation: 内窥镜用处理装置具有插入到内窥镜的处理装置插入通道内的插入部。 一对活检杯在插入部分的前端处以可打开和关闭的方式设置。 用于操作一对活检杯的操作部分设置在插入部分的基端。 在操作部分安装有钩子，并且与从内窥镜暴露的插入部分的部分处安装有与钩接合的接合构件。

公开(公告)号：WO2005070282A1

公开(公告)日：2005-08-04

申请号：PCT/JP2005/000908

申请日：2005-01-25

Applicant: オリンパス株式会社 ,  梶 国英 ,  鈴木 啓太 ,  岡田 勉 ,  中野 忠博

Inventor： 梶 国英 ,  鈴木 啓太 ,  岡田 勉 ,  中野 忠博

IPC: A61B1/00

CPC classification number: A61B17/29 ,  A61B1/00133 ,  A61B1/018 ,  A61B2017/00398 ,  A61B2017/2902 ,  A61B2017/292 ,  A61B2017/2931 ,  A61B2017/294

Abstract: 　本発明の内視鏡処置システムは、挿入部を有する内視鏡と、挿入部に沿って備えられたチャンネルと、チャンネルに挿通可能とされて処置部を先端に有する処置ユニットと、チャンネルと平行方向に進退自在とされて処置ユニットをチャンネル内に通過させる駆動手段とを備えている。チャンネルの先端近傍には、処置ユニットをチャンネル先端の所定の位置において係止する係止部材（前進阻止部または進退阻止部）が設けられている。 　

Abstract translation: 一种内窥镜处理系统，具有：内窥镜，具有插入部，沿着所述插入部设置的流路，可插入到所述流路内的处理部，其前端处于处理部;以及能够沿与所述流路平行的方向前进后退的驱动装置 并使处理单元通过通道。 在通道的前端附近设置有用于将处理单元接合到通道前端的预定位置的接合构件（前进挡块或前进/后退挡块部）。

公开(公告)号：WO2006088148A1

公开(公告)日：2006-08-24

申请号：PCT/JP2006/302863

申请日：2006-02-17

Applicant: オリンパス株式会社 ,  岡田 勉

Inventor： 岡田 勉

IPC: A61B17/221 ,  A61B1/00 ,  A61B18/14

CPC classification number: A61B18/14 ,  A61B1/018 ,  A61B17/320016 ,  A61B17/32056 ,  A61B2017/003 ,  A61B2018/1407 ,  A61B2018/144

Abstract: 　内視鏡のチャンネルに挿通可能な可撓管（１２）内に移動体（１６）を進退自在に挿通させる。移動体（１６）によって可撓管（１２）の遠位端に対して突出または引き込ませることが可能な方向性を有する処置部（１８）の向きを、内視鏡のチャンネルに設けた処置具起上装置によって前記可撓管（１２）を起上させる。このとき、処置具起上装置によって方向制御部材（４４）を可撓管とともに起上させて、処置部（１８）の向きを調整する。

Abstract translation: 可移动体（16）以可推进和可撤回的方式插入可插入内窥镜的通道中的柔性管（12）中。 治疗部（18）通过设置在内窥镜的通道中的治疗仪器升高装置而被设定为直立姿态，处理部（18）具有指向性并且能够相对于前端伸出或缩回 的柔性管（12）。 此时，通过由治疗仪器升高装置与柔性管一起提升取向控制构件（44）来调整处理部（18）的取向。

公开(公告)号：WO2004008975A1

公开(公告)日：2004-01-29

申请号：PCT/JP2003/009048

申请日：2003-07-16

Applicant: オリンパス株式会社 ,  岡田 勉

Inventor： 岡田 勉

IPC: A61B17/128

CPC classification number: A61B17/1285 ,  A61B17/122 ,  A61B17/1227 ,  A61B2017/003 ,  A61B2090/037

Abstract: 可撓性を有したシース(４)内に進退自在に挿通された操作ワイヤ(９)を、前記シース(４)の先端付近に配置されるクリップ(６)に対し離脱可能に連結し、前記操作ワイヤ(９)は、これが挿通される前記シース(４)の形に追従できる程度以上の柔軟性があるものとした。

Abstract translation: 一种夹子操作装置，其中插入到柔性护套（4）中以便前后移动的操作线（9）可拆卸地连接到设置在护套（4）的尖端附近的夹子（6），并形成 以提供能够跟随用于将操作线（9）插入其中的护套（4）的变化形状的这种程度的柔性。

公开(公告)号：WO2007011039A1

公开(公告)日：2007-01-25

申请号：PCT/JP2006/314527

申请日：2006-07-21

Applicant: オリンパス株式会社 ,  坂本 雄次 ,  岡田 勉 ,  宮本 諭

Inventor： 坂本 雄次 ,  岡田 勉 ,  宮本 諭

IPC: A61B17/28 ,  A61B17/04 ,  A61B17/32 ,  A61B18/14

CPC classification number: A61B17/32056 ,  A61B17/0218 ,  A61B17/0401 ,  A61B17/0469 ,  A61B17/0482 ,  A61B17/0487 ,  A61B17/062 ,  A61B17/29 ,  A61B18/1477 ,  A61B18/1492 ,  A61B2017/00269 ,  A61B2017/00292 ,  A61B2017/00296 ,  A61B2017/00557 ,  A61B2017/0409 ,  A61B2017/0417 ,  A61B2017/0451 ,  A61B2017/0458 ,  A61B2017/0464 ,  A61B2017/0496 ,  A61B2017/06052 ,  A61B2017/2926 ,  A61B2018/1407 ,  A61B2018/141 ,  A61B2018/1425

Abstract: 　本発明に係る内視鏡処置システム１は、体内に挿入されるオーバーチューブ２を有し、オーバーチューブ２内に内視鏡７及び縫合装置８が挿入される。オーバーチューブ２は、可撓性で長尺のチューブ本体３を有し、チューブ本体３の先端にはチャンバー４が設けられている。チャンバー４は、その側面に側孔１０が形成されている。この側孔１０は、病変部を引き込み可能であるが、病変部の周辺の他の臓器は巻き込まれないように、その幅が設定されている。

Abstract translation: 内窥镜治疗系统（1）包括插入到体内的外套管（2）和插入到外套管（2）中的内窥镜（7）和缝合线装置（8）。 外套管（2）具有长的柔性管体（3），其前端装有一个腔室（4）。 腔室（4）的侧面形成有侧孔（10）。 侧孔（10）具有使损伤部分能够吸附在侧孔中的宽度，而损伤部位周围的其他器官不能。

公开(公告)号：WO2006112231A1

公开(公告)日：2006-10-26

申请号：PCT/JP2006/305495

申请日：2006-03-20

Applicant: オリンパス株式会社 ,  岡田 勉

Inventor： 岡田 勉

IPC: A61B1/00 ,  A61B17/221 ,  A61B17/32 ,  A61B18/12

CPC classification number: A61B17/32056 ,  A61B1/0008 ,  A61B1/00089 ,  A61B1/00101 ,  A61B1/018 ,  A61B2017/00269 ,  A61B2017/00296 ,  A61B2017/293 ,  A61B2018/1407

Abstract: 　内視鏡システムは、内視鏡と、内視鏡のチャンネルの開口部と連通する非円形状の異形孔を有し、内視鏡の挿入部の先端に装着される内視鏡用アタッチメントと、可撓管と処置部を備えた内視鏡用処置具とによって構成される。可撓管の先端部には、異形孔の開口形状に対応して、非円形形状の断面を有する出没部が形成されて、異形孔によって回動規制される。また、処置部は、可撓管に対して軸回りに方向性を有し、回動規制されている。

Abstract translation: 内窥镜系统具有内窥镜; 所述内窥镜的安装具有与所述内窥镜的通道的开口连通并且安装在所述内窥镜的插入部的前端的非圆形的不规则形状的孔， 以及具有挠性管和处理部的内窥镜用处理器具。 在柔性管的前端设置有具有对应于不规则形状的孔的开口形状的非圆形横截面的延伸/缩回部分，并且不规则形状的孔限制柔性管的旋转。 此外，治疗部分相对于柔性管具有围绕其轴线的方向性，并且其旋转受到限制。

公开(公告)号：WO2005025432A1

公开(公告)日：2005-03-24

申请号：PCT/JP2004/013293

申请日：2004-09-07

Applicant: オリンパス株式会社 ,  岡田 勉

Inventor： 岡田 勉

IPC: A61B17/28

CPC classification number: A61B10/06 ,  A61B1/018 ,  A61B17/2909 ,  A61B2017/0034 ,  A61B2017/00424 ,  A61B2017/00446 ,  A61B2017/2911 ,  A61B2017/292 ,  A61B2017/2924

Abstract: 本発明の鉗子1は、操作部12が、相対的な接近離間動作により操作ワイヤ11を進退させる一対のスライダ部13及び本体12を有し、スライダ部13に、操作部12を操作する際の親指を係止する親指孔部16が設けられ、本体12に、人差し指及び中指間に挟持される挟み込み部21aを有してかつ人差し指及び中指を係止する第2の指かけ部21が設けられ、鉗子チャンネル内に操作管部6を挿入した状態で、親指孔部16から鉗子口までの距離よりも、第2の指かけ部21から鉗子口までの距離の方が長い。

Abstract translation: 镊子（1）包括具有一对滑动部件（13）的操作部件（12），所述滑动部件（13）通过相对接近和分离的运动以及主体（12）向前和向后移动操作线（11）。 滑动部件（13）还包括当操作部件（12）被操作时锁定拇指的拇指孔部分（16）。 主体（12）还包括保持在食指和中指之间的保持部（21a）和锁定食指和中指的第二指钩部（21）。 当操作管部分（6）插入镊子通道时，第二指钩部分（21）和镊子端口之间的距离比捶孔部分（16）和钳子端口之间的距离长。

公开(公告)号：WO2006030576A1

公开(公告)日：2006-03-23

申请号：PCT/JP2005/012331

申请日：2005-07-04

Applicant: 古野電気株式会社 ,  王 盾 ,  岡田 勉

Inventor： 王 盾 ,  岡田 勉

IPC: H04B1/707

CPC classification number: G01S19/24 ,  G01S19/29 ,  G01S19/37 ,  H04B1/7075 ,  Y10S331/03

Abstract: クロック信号の周波数に応じて最適な回路規模で容易な制御を行って正確に所定のコードイネーブル信号を出力するコードＮＣＯを提供する。 マルチプレクサ１には互いに素となる整数Ｎ，Ｍが入力されており、コンパレータ６の出力信号に応じていずれか一方を加算器２に出力する。加算器２はレジスタ５にラッチされている整数とマルチプレクサ１で出力される整数とを加算して、マルチプレクサ４を介してレジスタ５に出力し、レジスタ５はこの入力された整数をサンプリングクロック信号ＳＣＬＫの周波数ｆ ｓ でラッチしてコンパレータ６に出力する。コンパレータ６は、整数Ｎ，Ｍおよび加算器２やレジスタ５のビット数Ｌにより設定される閾値に従い、レジスタ５の出力整数がこの閾値条件を満たすときにのみＨｉ状態となる信号を出力する。そして、コードＮＣＯはこの信号を周波数ｆ ０ のコードイネーブル信号として出力する。

Abstract translation: 代码NCO，用于通过利用最佳电路规模的容易控制，根据时钟信号的频率正确地输出预定的代码使能信号。 多路复用器（1）根据比较器（6）的输出信号，接收相对的整数N，M，并将其输出到加法器（2）。 加法器（2）将从寄存器（5）中锁存的整数与从复用器（1）输出的整数相加，并通过多路复用器（4）将该和值输出到寄存器（5）。 寄存器（5）锁存频率为f