反応性乳化剤を用いた乳化重合方法、それにより得られる水系ポリマーディスパージョン及びポリマーフィルム
    6.
    发明申请
    反応性乳化剤を用いた乳化重合方法、それにより得られる水系ポリマーディスパージョン及びポリマーフィルム 审中-公开
    使用反应性乳化剂,由其获得的水性聚合物分散体和聚合物膜的乳液聚合方法

    公开(公告)号:WO2013051205A1

    公开(公告)日:2013-04-11

    申请号:PCT/JP2012/005946

    申请日:2012-09-19

    IPC分类号: C08F2/24 C08F212/08

    摘要:  水媒体中で重合開始剤の存在下、反応性乳化剤を用いてモノマーの乳化重合を行う乳化重合方法であって、反応性乳化剤のモノマーとの共重合率向上、泡トラブルの解消、塗膜の耐水性の更なる改善、等の課題を解決しうる乳化重合方法を提供する。炭素-炭素二重結合を分子内に少なくとも1個有する重合性不飽和モノマーXの1種又は2種以上と、分子内に少なくとも1個有する反応性乳化剤Yの1種又は2種以上と、重合性不飽和基を分子内に2個以上有し、1官能基当たりの分子量が150未満である多官能性モノマーZ1の1種若しくは2種以上、又は重合性不飽和基を分子内に1個有し、かつ親水性基を分子内に有し、平均分子量が250未満である親水性モノマーZ2の1種若しくは2種以上とを使用して乳化重合を行い、反応性乳化剤Yの総使用量に対する多官能性モノマーZ1又は親水性モノマーZ2の総使用量の割合が、質量比で、Z1/Y=1/3~1/30又はZ2/Y=1/1~1/30の範囲内とする。

    摘要翻译: 提供一种乳液聚合方法,其中在聚合引发剂存在下,使用反应性乳化剂在水性介质中进行单体的乳液聚合,所述乳液聚合方法能够解决诸如提高反应性乳化剂的共聚比的问题 代理与单体,消除泡沫故障,进一步提高涂膜的耐水性。 乳液聚合使用:在各分子中具有至少一个碳 - 碳双键的一种或多种可聚合不饱和单体(X); 一种或多种在每个分子中具有至少一个可聚合基团的反应性乳化剂(Y); 以及分子中具有2个以上聚合性不饱和基团的单官能团单体(Z1),每一官能团分子量小于150个的亲水单体(Z2),或具有 一个可聚合不饱和基团和一个亲水基团,同时具有小于250的平均分子量。多官能单体(Z1)或其中使用的亲水单体(Z2)的总量的质量比相对于总量 其中使用的反应性乳化剂(Y)的量在Z1 / Y = 1 / 3-1 / 30或Z2 / Y = 1 / 1-1 / 30的范围内。

    単層膜及びこれからなる親水性材料
    7.
    发明申请
    単層膜及びこれからなる親水性材料 审中-公开
    单层膜和含有相同的水解材料

    公开(公告)号:WO2013014733A1

    公开(公告)日:2013-01-31

    申请号:PCT/JP2011/066794

    申请日:2011-07-25

    发明人: 岡崎 光樹

    摘要:  親水性を有し、防曇性、防汚性、帯電防止性、結露防止性などに優れるだけでなく、膜厚が大きくなっても透明性に優れ、しかも耐擦傷性にも優れる傾向にある単層膜及び該単層膜を有する積層体を提供する。 特定の単量体と2以上の(メタ)アクリロイル基を有し、スルホン酸基、カルボキシル基及びリン酸基を有さない多価単量体とを、特定のモル比の範囲で含む単量体組成物、及び溶解度パラメーターσが特定の範囲である溶剤を含む混合物を作製し、その混合物を基材に塗布した後少なくとも一部の溶剤を除去し、該単量体組成物を重合することにより、スルホン酸基、カルボキシル基及びリン酸基から選ばれる少なくとも1つのアニオン性親水基を有し、外表面のアニオン濃度(Sa)と基材に接する内表面と外表面との中間地点のアニオン濃度(Da)とのアニオン濃度比(Sa/Da)が特定の範囲である単層膜を作製する。

    摘要翻译: 本发明提供一种亲水性且不仅在防雾,防污,防静电,抗冷凝等性能方面优异的单层膜,而且即使具有更大的膜厚度也具有优异的透明性 也具有优异的耐刮擦性,以及具有单层膜的层压体。 具有选自磺酸基,羧基和磷酸基中的至少一个阴离子亲水基团的单层膜,其中外层的阴离子浓度(Sa)之间的阴离子浓度比(Sa / Da) 表面和与基材接触的外表面和内表面之间的中点的阴离子浓度(Da)在特定范围内通过制备含有溶解度参数s在特定范围内的溶剂的混合物来制备 ,以及在特定摩尔比范围含有特定单体以及具有至少两个(甲基)丙烯酰基且不具有磺酸基,羧基或磷酸基的多价单体的单体组合物,以及 用混合物涂覆基材,然后除去至少一些溶剂并使单体组合物聚合。