インホイールモータ駆動装置
    92.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018063019A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016202470

    申请日:2016-10-14

    CPC classification number: B60K7/00 F16H1/06 F16H57/021 F16H57/03

    Abstract: 【課題】 平行軸歯車減速機を備えたインホイールモータ駆動装置の小型化、特に軸方向の小型化を図り、車両搭載性を向上させること。 【解決手段】 電動モータ部Aと、減速機部Bと、車輪用軸受部Cとから構成され、ケーシング22を備えており、減速機部Bが平行軸歯車による減速構造を有するインホイールモータ駆動装置21において、平行軸歯車は、入力側中間歯車31と出力側中間歯車32を備えた1つ又は複数の中間軸S1と最終出力歯車35を備えた出力軸36とから構成され、中間軸S1と出力軸36のそれぞれの両端部が転がり軸受44、45、48、49によって回転自在に支持され、転がり軸受44、45、48、49のうち、入力側中間歯車31に近接する転がり軸受44と最終出力歯車35に近接する転がり軸受48の少なくとも一方が、近接する歯車31、35の内径側凹部33、47に配置されていることを特徴とする。 【選択図】図1

    駆動伝達機構及び画像形成装置
    94.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018025203A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2016155393

    申请日:2016-08-08

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、簡素な構成で、駆動時のメインのギアボックスのカバーの変形によらず、もう一方のギアボックスの精度が保証可能な画像形成装置を提供することである。 【解決手段】駆動源と、複数のギアと、前記ギアの軸の一方を支持する第1のフレームと、前記ギアの軸の他方を支持する第1のギアカバーと、を備え、前記駆動源からの駆動力の伝達を行う第1のギアボックスと、複数のギアと、前記ギアの軸の一方を支持する第2のフレームと、前記ギアの軸の他方を支持する第2のギアカバーと、を備え、前記第1のギアボックスのギアを経由して前記駆動源からの駆動力を受けて伝達を行う第2のギアボックスと、を有し、前記第2のギアボックスは、前記第1のギアボックスに対して着脱可能であり、前記第1のギアボックスの第1のギアカバーに取り付けられている。 【選択図】 図3

    アクチュエータおよびその製造方法

    公开(公告)号:JPWO2016129511A1

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016574773

    申请日:2016-02-05

    Abstract: 溶融樹脂MRの合流により形成されたウェルドラインWLの部分に、モータ収容部24から外部に突出された第2補強リブ24eを設けたので、ウェルドラインWLが形成された部分の肉厚を厚くできる。よって、ウェルドラインWLの部分の強度が向上して、ひいてはケース21全体の強度を向上させることができる。外部衝撃に十分に耐え得るケース21を実現でき、車両の足回りの近傍等の劣悪な環境でも十分に使用可能となり、高い信頼性が得られる。大きな回転トルクが負荷される出力軸を支持するキャリパ固定部側に小フランジ部を設けたので、この小フランジ部を溶融樹脂MRの入口部分として、キャリパ固定部からウェルドラインWLを遠ざけることができる。よって、ケース21のキャリパ固定部側が歪むのを抑えて、アクチュエータから異音等が発生するのを確実に抑制できる。

    可変動力伝達装置
    99.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017522842A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2016568866

    申请日:2015-07-03

    Abstract: 本発明は、動力発生機と前方駆動子モジュールと後方駆動子モジュール、または前方駆動子モジュールと後方駆動子モジュールのいずれか一つと動力発生機とを含む、または動力発生機を含み、動力を加える駆動体の動力や動力を受ける駆動体の動力が供給されて前方駆動子モジュールで作られる誘導磁場と、前方駆動子モジュールと動力発生機が作る回転磁場と、動力発生機が作る回転磁場と動力発生機が後方駆動子モジュールと作る回転磁場と、動力発生機が後方駆動子モジュールで作る誘導磁場の組み合わせによって回転力を作り、加速回転して回転力を高め、動力を受ける駆動体と対象物に動力を伝達する可変動力伝達装置に関するものであって、構造が簡単で、且つ駆動損失と駆動騒音が少なく、耐久性が良くて別途の駆動費用がなく、低エネルギー消費で伝達の効率を高め、二酸化炭素のような温室効果ガスの排出を減らすことができる。【選択図】図1

    変速機ケース
    100.
    发明专利
    変速機ケース 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017133525A

    公开(公告)日:2017-08-03

    申请号:JP2016011418

    申请日:2016-01-25

    CPC classification number: F16H57/021 F16H57/03

    Abstract: 【課題】重量の大幅な増大を招くことなく、軸受け部に生じる振動を抑制可能な変速機ケースを提供する。 【解決手段】動力伝達軸を回転自在に支持する軸受け部3と、スプロケットの外周囲を囲むリブ41とを備えた変速機ケース1に対し、軸受け部3とリブ41の円弧部分43との間の2本の共通外接線L1,L2同士の間の領域における壁部21を、その他の領域の壁部22よりも軸受け部3の突出方向にオフセットさせる。これにより、動力伝達時に発生するラジアル力やスラスト力が動力伝達軸から軸受け部3に伝達される状況であっても、軸受け部3に発生する振動は、このオフセットされた壁部21によって抑制される。このため、変速機ケース1の重量の大幅な増大を招くことなしに、軸受け部3の振動を抑制し、騒音の発生を抑制することができる。 【選択図】図1

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