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公开(公告)号:JP5933005B2
公开(公告)日:2016-06-08
申请号:JP2014526800
申请日:2013-05-30
Applicant: 本田技研工業株式会社
CPC classification number: B62D21/11 , B23K20/122 , B23K20/1265 , B23K20/129 , B23K20/16 , B23K20/2275 , B23K2201/006 , B23K2201/185 , B23K2201/34 , B23K2203/10 , B23K2203/20 , Y10T403/478
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公开(公告)号:JPWO2014007145A1
公开(公告)日:2016-06-02
申请号:JP2014523704
申请日:2013-06-27
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: B62D25/04
CPC classification number: B62D25/025 , B23K11/06 , B23K11/061 , B23K11/087 , B23K11/10 , B23K11/11 , B23K2201/006 , B62D25/04 , B62D25/06 , B62D25/08 , B62D27/02 , Y10T403/479
Abstract: 第1パネル(41)の縁部に沿って形成した第1接合フランジ(41a)に、第2パネル(42)の縁部に沿って形成した第2接合フランジ(42a)および第3パネル(43)の縁部に沿って形成した第3接合フランジ(43a)を重ね合わせ、第1接合フランジ(41a)および第2接合フランジ(42a)が2枚重ねになった部分と、第1接合フランジ(41a)および第3接合フランジ(43a)が2枚重ねになった部分とをシーム溶接(Wa)し、第1接合フランジ(41a)、第2接合フランジ(42a)および第3接合フランジ(43a)が3枚重ねになった部分をスポット溶接(Wb)する。溶接長が長い2枚重ねの部分をシーム溶接(Wa)することで溶接速度を高め、重合枚数が多いためにシーム溶接(Wa)が困難であり、かつ剥離が発生し易い3枚重ねの部分をスポット溶接(Wb)して剥離に対する強度を高めることができる。
Abstract translation: 沿着所述第一面板(41)(41A),其被沿着所述第二面板(42)(42a)和所述第三面板的边缘形成的第二接合凸缘的边缘形成的第一接合凸缘(43 )叠加沿(43A的边缘形成第三接合凸缘),和一个部分,其中所述第一接合凸缘(41A)和所述第二接合凸缘(42A)成为两层,第一接合凸缘( 41A)和一个与接合凸缘(43A)的所述第三部分成为双层缝焊(WA),第一接合凸缘(41A),所述第二接合凸缘(42a)和一第三接合凸缘(43A) 但点焊这也成为3层(WB)的部分。 焊缝长度的所述部分是长两个叠加的焊接速度提高通过缝焊(WA),缝焊,因为聚合数大(WA)是困难的,和3层的部分容易剥离发生 它是能够提高点焊(WB)的强度剥离。
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公开(公告)号:JP5923777B2
公开(公告)日:2016-05-25
申请号:JP2012029162
申请日:2012-02-14
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/20
CPC classification number: B62D25/2027 , B62D21/02 , B62D27/023 , B23K2201/006
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公开(公告)号:JP5838091B2
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2011536524
申请日:2009-11-13
Applicant: ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
Inventor: サンダース, ダニエル, ジー. , レオン, ルイス, アール. , エドワーズ, ポール, ディー. , ラムジー, グレゴリー, エル. , コールマン, ゲリー, ダブリュー.
CPC classification number: B23K20/122 , B21D26/021 , B21D26/055 , B23K20/1245 , B23K20/128 , B23K26/24 , B23K2201/006 , B23K2203/04 , B23K2203/10 , B23K2203/14 , G01N2203/0296
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公开(公告)号:JPWO2013150801A1
公开(公告)日:2015-12-17
申请号:JP2013534521
申请日:2013-04-04
Applicant: Jfeスチール株式会社
CPC classification number: B23K20/227 , B23K20/122 , B23K20/1255 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/08 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16 , C22C38/18 , C22C38/42 , C22C38/46 , C22C38/50
Abstract: 鋼板を摩擦攪拌接合するに際し、回転ツールの回転数RSを100〜1000回/分,回転トルクRTを50〜500Nm,移動速度TSを10〜1000mm/分とし、かつHIPT(kJ/mm2)を0.3〜1.5の範囲に制御し、さらに鋼板として、Cを0.01〜0.2質量%,Mnを0.5〜2.0質量%,Siを0.6質量%以下,Pを0.030質量%以下,Sを0.015質量%以下およびOを0.0060質量%以下含有し、かつTiの含有量[%Ti]とNの含有量[%N]がHIPTとの関係で規定され、かつCeqが0.5質量%以下であり、残部がFeおよび不可避的不純物の組成からなる鋼板を使用することにより、摩擦によって発生する摩擦熱と塑性流動の局所的な変化を防止し、均一かつ良好な靭性を有する接合部を得ることができる。
Abstract translation: 在摩擦搅拌焊接钢,旋转工具,该旋转扭矩RT 50到500nm的100-1000次/分钟的旋转速度RS,移动速度TS到10〜1000毫米/分钟,和HIPT一个(千焦耳/毫米@ 2)0.3 被控制在1.5的范围内,作为其他的钢板,C和0.01〜0.2质量%,则锰0.5〜2.0质量%,Si为0.6质量%以下,0.030%(重量)或更少的P,0.015重量%或更少的S和O的 含较少0.0060重量%,和Ti的[%的Ti]的含量和N [%N]的含量是相对于定义到HIPT和Ceq为超过0.5质量%,余量为Fe和不可避免的 通过使用具有的杂质的组成的钢板,防止由摩擦产生的摩擦热和塑性流动的局部的变化,可以得到一个联合具有均匀和良好的韧性。
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126.金属板積層体のレーザ溶接方法、及び金属板積層体のレーザ溶接方法を用いた車両用ドアフレームの製造方法 审中-公开
Title translation: 金属板层压板的激光焊接方法及其使用方法制造车门框架公开(公告)号:JP2015202513A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014083599
申请日:2014-04-15
Applicant: シロキ工業株式会社
CPC classification number: B23K26/244 , B23K26/28 , B60J5/0426 , B60J5/0437 , B23K2201/006
Abstract: 【課題】複数枚の金属板の積層体を簡単かつ確実に結合させることが可能なレーザ溶接方法を提供する。 【解決手段】金属板積層体のレーザ溶接方法において、積層される2つの金属板の一方に突出部を設け、該突出部を他方の金属板に当接させ、該当接部分に圧力が付与されるように2つの金属板の間に力を加えながら、突出部に対してレーザ光を照射して溶融させるようにした。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够使多个金属板的层叠体容易且可靠地连接在一起的激光焊接方法。解决方案:在金属板层压体的激光焊接方法中,两个金属板之一彼此重叠 设置有突起; 突起邻接在另一金属板上; 并且激光束施加到突起以使其熔化,同时在两个金属板之间施加力,使得能够对该抵接部施加压力。
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公开(公告)号:JP2015532215A
公开(公告)日:2015-11-09
申请号:JP2015539776
申请日:2013-10-24
Applicant: マグナ インターナショナル インコーポレイテッド , マグナ インターナショナル インコーポレイテッド
Inventor: フロリアン ハンシュマン , フロリアン ハンシュマン , ジェレミー ブライアン マグダ , ジェレミー ブライアン マグダ , ケヴィン デイル スミス , ケヴィン デイル スミス
IPC: B23K26/211
CPC classification number: B23K26/24 , B23K9/173 , B23K26/144 , B23K26/1476 , B23K26/26 , B23K26/32 , B23K26/34 , B23K26/342 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04 , B23K2203/50 , C25D7/06 , C25D11/36 , Y10T403/479
Abstract: 部品、例えば自動車用部品が提供される。この部品は、溶接シームのところで互いに接合された少なくとも2つの工作物を有する。溶接シームは、ニッケル及び鉄のうちの少なくとも一方を含むレーザ金属溶着層を有し、レーザ金属溶着層にはシリケートアイランドが実質的に全くない。この部品は、溶接シームのシリケートアイランドが実質的に全くないレーザ金属溶着層の少なくとも一部分と結合されている塗装され、リン酸塩処理され又はエレクトロコーティングされて生じた皮膜を更に有する。
Abstract translation: 部件,例如汽车部件被提供。 该组件具有至少两个工件在焊接接缝接合在一起。 焊缝具有包括至少一种铁的,基本上没有岛硅酸盐激光金属沉积层中的镍和激光金属沉积层。 该组件是硅酸盐岛焊缝涂覆耦接基本上不含激光金属沉积层的至少一部分,其还包括将得到的涂层是磷酸化或电泳。
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公开(公告)号:JP5783218B2
公开(公告)日:2015-09-24
申请号:JP2013215541
申请日:2013-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02F1/14 , B23K26/21 , F02F1/10 , B23K2201/006 , F02F2200/00
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公开(公告)号:JP2015522430A
公开(公告)日:2015-08-06
申请号:JP2015510641
申请日:2013-05-03
Applicant: マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツングMAHLE International GmbH , マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH
CPC classification number: B23P15/10 , B23K20/12 , B23K20/129 , B23K20/227 , B23K2201/003 , B23K2201/006 , B23K2203/04 , F02F3/22 , F02F2003/0061 , Y10T29/49256
Abstract: 本発明は、内燃機関用のピストン(10,110)であって、ピストンベースボディ(11,111)とピストンリングエレメント(12,112)とを備え、ピストンベースボディ(11,111)が、少なくとも1つのピストンスカート(15,115)と、燃焼キャビティ(21,121)の少なくとも1つの底範囲(27,127)とを有しており、ピストンリングエレメント(12,112)が、ピストン頂面(19,119)と、燃焼キャビティ(21,121)の少なくとも1つの壁範囲(28,128)と、環状のトップランド(22,122)と、リング溝を備えた環状のリング部(23,123)の少なくとも一部とを有しており、ピストンベースボディ(11,111)とピストンリングエレメント(12,112)とが、環状の閉じた1つのクーリングチャンネル(24,124)を形成している形式の内燃機関用のピストン(10,110)を製造する方法に関する。本発明による方法は、以下の方法ステップ、すなわち(a)環状の外側の接合面(29,129,229)と、燃焼キャビティ(24,124)の底範囲(27,127)の方向に拡幅された環状の内側の接合面(31,131,231)と、前記両接合面(29,31;129,131;229,231)の間で環状に延びる下側のクーリングチャンネル部分(24a,124a,224a)とが前加工されている、ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)を準備するステップと、(b)環状の外側の接合面(32,132,232)と、環状の内側の接合面(33,133,233)と、前記両接合面(32,33;132,133;232,233)の間で環状に延びる上側のクーリングチャンネル部分(24b,124b,224b)とが前加工されている、ピストンリングエレメント(12,112)のブランク(12’,112’,212’)を準備するステップと、(c)ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)とピストンリングエレメント(12,112)のブランク(12’,112’,212’)とを、その接合面(29,129,229;31,131,231;32,132,232;33,133,232)を介して接合してピストンブランク(10’,110’)を形成し、このときに燃焼キャビティ(24,124)の少なくとも底範囲(27,127)で、ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)の拡幅された接合面(31,131,231)の部分範囲(34,134,234)が露出したままとなるようにするステップと、(d)前記拡幅された接合面(31,131,231)の部分範囲(34,134,234)の除去と共に前記ピストンブランク(10’,110’)を後加工し、かつ/または仕上げ加工して、ピストン(10,110)を形成するステップと、により特徴付けられている。
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130.
公开(公告)号:JP2015131443A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014004379
申请日:2014-01-14
Applicant: マツダ株式会社
CPC classification number: B29C65/0681 , B23K20/12 , B23K20/1255 , B23K20/1265 , B23K20/129 , B23K20/227 , B23K20/233 , B23K20/2333 , B29C65/44 , B29C65/645 , B29C66/1122 , B29C66/21 , B29C66/43 , B29C66/742 , B29C66/7422 , B29C66/81429 , B29C66/83221 , B29C66/836 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2201/34 , B23K2203/04 , B23K2203/10 , B23K2203/14 , B23K2203/15 , B23K2203/172 , B23K2203/18 , B23K2203/42 , B29C66/71 , B29K2705/02 , B29L2031/30
Abstract: 【課題】樹脂部材と金属部材との接合を、十分に良好な作業効率かつ十分な強度で達成することができる金属部材と樹脂部材との接合方法および該方法により接合された金属部材と樹脂部材との接合体を提供すること。 【解決手段】金属部材11と樹脂部材12とを重ね合わせ、押圧部材160により熱および圧力を金属部材側から局所的に付与することにより樹脂部材を軟化・溶融させた後、固化させる熱圧式接合方法による金属部材と樹脂部材との接合方法であって、前記押圧部材160を金属部材11に押し込んで、金属部材と樹脂部材との接合境界面13に達しない深さまで進入させると共に、金属部材の押圧部材直下部110を樹脂部材側に突出変形させて、接合境界面において押圧部材の直下領域60で溶融している樹脂部材表面の溶融樹脂121を該直下領域60の外周領域61まで流動させる金属部材と樹脂部材との接合方法。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种金属构件与树脂构件接合的方法,其中金属构件可以以令人满意的优异的加工效率和令人满意的强度与树脂构件接合,并且提供通过 用于将金属构件接合到树脂构件的方法。解决方案:用于将金属构件接合到树脂构件的方法,该方法是热压型接合方法,包括以下步骤:将金属构件11叠置在树脂构件12上; 通过使用加压构件160使金属构件侧局部地施加热和压力,以软化/熔化树脂构件; 并使软化/熔化的树脂部件固化。 在具体中,将金属构件与树脂构件接合的方法包括以下步骤:将按压构件160按压到金属构件11中; 将按压构件推进到比金属构件和树脂构件之间的接合界面13浅的深度; 将金属构件110的下方的直线110突出/变形到树脂构件侧,使得在挤压构件的直接下面的区域60内的接合界面处熔融并存在于树脂构件的表面上的熔融树脂121, 使其流动直到直下方区域60的外围区域61。
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