車体パネルの溶接構造
    122.
    发明专利
    車体パネルの溶接構造 有权
    车身面板的焊接结构

    公开(公告)号:JPWO2014007145A1

    公开(公告)日:2016-06-02

    申请号:JP2014523704

    申请日:2013-06-27

    Abstract: 第1パネル(41)の縁部に沿って形成した第1接合フランジ(41a)に、第2パネル(42)の縁部に沿って形成した第2接合フランジ(42a)および第3パネル(43)の縁部に沿って形成した第3接合フランジ(43a)を重ね合わせ、第1接合フランジ(41a)および第2接合フランジ(42a)が2枚重ねになった部分と、第1接合フランジ(41a)および第3接合フランジ(43a)が2枚重ねになった部分とをシーム溶接(Wa)し、第1接合フランジ(41a)、第2接合フランジ(42a)および第3接合フランジ(43a)が3枚重ねになった部分をスポット溶接(Wb)する。溶接長が長い2枚重ねの部分をシーム溶接(Wa)することで溶接速度を高め、重合枚数が多いためにシーム溶接(Wa)が困難であり、かつ剥離が発生し易い3枚重ねの部分をスポット溶接(Wb)して剥離に対する強度を高めることができる。

    Abstract translation: 沿着所述第一面板(41)(41A),其被沿着所述第二面板(42)(42a)和所述第三面板的边缘形成的第二接合凸缘的边缘形成的第一接合凸缘(43 )叠加沿(43A的边缘形成第三接合凸缘),和一个部分,其中所述第一接合凸缘(41A)和所述第二接合凸缘(42A)成为两层,第一接合凸缘( 41A)和一个与接合凸缘(43A)的所述第三部分成为双层缝焊(WA),第一接合凸缘(41A),所述第二接合凸缘(42a)和一第三接合凸缘(43A) 但点焊这也成为3层(WB)的部分。 焊缝长度的所述部分是长两个叠加的焊接速度提高通过缝焊(WA),缝焊,因为聚合数大(WA)是困难的,和3层的部分容易剥离发生 它是能够提高点焊(WB)的强度剥离。

    鋼板の摩擦攪拌接合方法
    125.
    发明专利
    鋼板の摩擦攪拌接合方法 有权
    钢板的摩擦搅拌接合

    公开(公告)号:JPWO2013150801A1

    公开(公告)日:2015-12-17

    申请号:JP2013534521

    申请日:2013-04-04

    Abstract: 鋼板を摩擦攪拌接合するに際し、回転ツールの回転数RSを100〜1000回/分,回転トルクRTを50〜500Nm,移動速度TSを10〜1000mm/分とし、かつHIPT(kJ/mm2)を0.3〜1.5の範囲に制御し、さらに鋼板として、Cを0.01〜0.2質量%,Mnを0.5〜2.0質量%,Siを0.6質量%以下,Pを0.030質量%以下,Sを0.015質量%以下およびOを0.0060質量%以下含有し、かつTiの含有量[%Ti]とNの含有量[%N]がHIPTとの関係で規定され、かつCeqが0.5質量%以下であり、残部がFeおよび不可避的不純物の組成からなる鋼板を使用することにより、摩擦によって発生する摩擦熱と塑性流動の局所的な変化を防止し、均一かつ良好な靭性を有する接合部を得ることができる。

    Abstract translation: 在摩擦搅拌焊接钢,旋转工具,该旋转扭矩RT 50到500nm的100-1000次/分钟的旋转速度RS,移动速度TS到10〜1000毫米/分钟,和HIPT一个(千焦耳/毫米@ 2)0.3 被控制在1.5的范围内,作为其他的钢板,C和0.01〜0.2质量%,则锰0.5〜2.0质量%,Si为0.6质量%以下,0.030%(重量)或更少的P,0.015重量%或更少的S和O的 含较少0.0060重量%,和Ti的[%的Ti]的含量和N [%N]的含量是相对于定义到HIPT和Ceq为超过0.5质量%,余量为Fe和不可避免的 通过使用具有的杂质的组成的钢板,防止由摩擦产生的摩擦热和塑性流动的局部的变化,可以得到一个联合具有均匀和良好的韧性。

    金属板積層体のレーザ溶接方法、及び金属板積層体のレーザ溶接方法を用いた車両用ドアフレームの製造方法
    126.
    发明专利
    金属板積層体のレーザ溶接方法、及び金属板積層体のレーザ溶接方法を用いた車両用ドアフレームの製造方法 审中-公开
    金属板层压板的激光焊接方法及其使用方法制造车门框架

    公开(公告)号:JP2015202513A

    公开(公告)日:2015-11-16

    申请号:JP2014083599

    申请日:2014-04-15

    Abstract: 【課題】複数枚の金属板の積層体を簡単かつ確実に結合させることが可能なレーザ溶接方法を提供する。 【解決手段】金属板積層体のレーザ溶接方法において、積層される2つの金属板の一方に突出部を設け、該突出部を他方の金属板に当接させ、該当接部分に圧力が付与されるように2つの金属板の間に力を加えながら、突出部に対してレーザ光を照射して溶融させるようにした。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够使多个金属板的层叠体容易且可靠地连接在一起的激光焊接方法。解决方案:在金属板层压体的激光焊接方法中,两个金属板之一彼此重叠 设置有突起; 突起邻接在另一金属板上; 并且激光束施加到突起以使其熔化,同时在两个金属板之间施加力,使得能够对该抵接部施加压力。

    内燃機関用のピストンを製造する方法

    公开(公告)号:JP2015522430A

    公开(公告)日:2015-08-06

    申请号:JP2015510641

    申请日:2013-05-03

    Abstract: 本発明は、内燃機関用のピストン(10,110)であって、ピストンベースボディ(11,111)とピストンリングエレメント(12,112)とを備え、ピストンベースボディ(11,111)が、少なくとも1つのピストンスカート(15,115)と、燃焼キャビティ(21,121)の少なくとも1つの底範囲(27,127)とを有しており、ピストンリングエレメント(12,112)が、ピストン頂面(19,119)と、燃焼キャビティ(21,121)の少なくとも1つの壁範囲(28,128)と、環状のトップランド(22,122)と、リング溝を備えた環状のリング部(23,123)の少なくとも一部とを有しており、ピストンベースボディ(11,111)とピストンリングエレメント(12,112)とが、環状の閉じた1つのクーリングチャンネル(24,124)を形成している形式の内燃機関用のピストン(10,110)を製造する方法に関する。本発明による方法は、以下の方法ステップ、すなわち(a)環状の外側の接合面(29,129,229)と、燃焼キャビティ(24,124)の底範囲(27,127)の方向に拡幅された環状の内側の接合面(31,131,231)と、前記両接合面(29,31;129,131;229,231)の間で環状に延びる下側のクーリングチャンネル部分(24a,124a,224a)とが前加工されている、ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)を準備するステップと、(b)環状の外側の接合面(32,132,232)と、環状の内側の接合面(33,133,233)と、前記両接合面(32,33;132,133;232,233)の間で環状に延びる上側のクーリングチャンネル部分(24b,124b,224b)とが前加工されている、ピストンリングエレメント(12,112)のブランク(12’,112’,212’)を準備するステップと、(c)ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)とピストンリングエレメント(12,112)のブランク(12’,112’,212’)とを、その接合面(29,129,229;31,131,231;32,132,232;33,133,232)を介して接合してピストンブランク(10’,110’)を形成し、このときに燃焼キャビティ(24,124)の少なくとも底範囲(27,127)で、ピストンベースボディ(11,111)のブランク(11’,111’,211’)の拡幅された接合面(31,131,231)の部分範囲(34,134,234)が露出したままとなるようにするステップと、(d)前記拡幅された接合面(31,131,231)の部分範囲(34,134,234)の除去と共に前記ピストンブランク(10’,110’)を後加工し、かつ/または仕上げ加工して、ピストン(10,110)を形成するステップと、により特徴付けられている。

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