-
-
公开(公告)号:JP2018009535A
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2016139661
申请日:2016-07-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D41/02 , F02D41/22 , F02D41/12 , F02D21/08 , F02D43/00 , F01N3/20 , F02P9/00 , F02D9/02 , F02D9/04 , F01N3/24 , F02D45/00
CPC classification number: F02D41/0235 , F01N3/101 , F01N11/002 , F01N2240/36 , F01N2430/06 , F01N2560/06 , F01N2900/0416 , F02D37/02 , F02D41/0005 , F02D41/0055 , F02D41/0065 , F02D41/123 , F02D2041/0017 , F02D2200/0802 , Y02T10/22 , Y02T10/42 , Y02T10/47
Abstract: 【課題】本発明は、自然吸気ガソリンエンジンにおいて、燃料カットの実行に伴って三元触媒に担持された貴金属が酸化により劣化することを好適に抑制することを目的とする。 【解決手段】吸気スロットルと、排気シャット弁と、EGR装置と、三元触媒と、を備える自然吸気ガソリンエンジンの制御装置は、燃料噴射及び点火を停止する燃料カット処理の実行条件が成立したときに三元触媒の温度が所定温度以上である場合、燃料噴射及び点火を継続した状態で排気シャット弁を全閉とする第一制御手段と、排気シャット弁が全閉状態に至ると、吸気スロットルが全閉状態とされ且つEGR弁が所定の開弁状態となる吸気制御状態を形成する第二制御手段であって、継続していた点火を吸気制御状態の形成が完了するまでに停止し、継続していた燃料噴射を吸気制御状態の形成完了以降に停止することで燃料カット処理を実行する第二制御手段と、を備える。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP6260546B2
公开(公告)日:2018-01-17
申请号:JP2015012423
申请日:2015-01-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 伊藤 弘和
CPC classification number: F02M57/04 , F02B31/04 , F02D33/006 , F02D33/02 , F02D41/0002 , F02D2200/0414 , F02D2200/0418 , Y02T10/146 , Y02T10/42
-
公开(公告)号:JP2017020380A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2015136925
申请日:2015-07-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F04B45/073 , F04B43/10
CPC classification number: F15D1/007 , F15D1/02 , F15D1/06 , F16L55/00 , F16L55/02772 , F17D1/20 , G05D7/06
Abstract: 【課題】この発明は、流体輸送装置に関し、輸送対象の流体が流れる管の内壁が流路の径方向に拡大および縮小するという態様にて進行波状の変形を当該内壁に対して適切に与えることを目的とする。 【解決手段】伸縮性を有するチューブ14aを螺旋状に巻き回して形成され、輸送対象流体が内部を流れる螺旋管14を備える。そして、チューブ14aの内部の作動流体を媒質として、チューブ14aの流路断面積を変化させる圧力波を発生させるスピーカ22を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: A中的本发明涉及一种流体输送装置,适当地提供的方式是,管流体输送物体的内壁流被放大并在通道的径向方向相对于减少到内壁上的行波变形 兴趣。 具有弹性的管14a被通过螺旋缠绕形成的,运输对象流体包括螺旋管14通过内部。 然后,随着管14a的工作流体内部的介质,用于产生压力波,以改变所述管14a的流路截面积的扬声器22。 点域1
-
公开(公告)号:JP6036771B2
公开(公告)日:2016-11-30
申请号:JP2014183166
申请日:2014-09-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 伊藤 弘和
CPC classification number: F02M27/042 , F02M35/10281 , F02M69/044
-
-
公开(公告)号:JP2019167831A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018054234
申请日:2018-03-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社三五
Abstract: 【課題】排気浄化触媒より上流の排気通路に整流部材が配置される、内燃機関の排気通路構造において、冷間時における排気浄化触媒の暖機時間の増加を抑制する。 【解決手段】本発明は、複数の枝管と、排気浄化触媒を内装した集合管と、排気浄化触媒より上流の集合管に配置される整流部材と、を備えた内燃機関の排気通路構造において、整流部材は、中心部分が開口した環状の多孔性板材で形成される。そして、各枝管には、排気流量が少ないときは各枝管から集合管へ流出した排気の大部分が整流部材の中心部分における開口部を通る一方で、排気流量が多いときは各枝管から集合管へ流出した排気の大部分が整流部材における多孔性板材に衝突するように形成された、2つの湾曲部が設けられる。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP6432445B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2015105882
申请日:2015-05-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6295 , Y02T10/7022 , Y02T10/7077
-
公开(公告)号:JP2018076981A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016217447
申请日:2016-11-07
Applicant: 国立大学法人東京農工大学 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】効率よく乱流を発生させることができる乱流発生装置、熱交換器、及び触媒装置を提供する。 【解決手段】乱流発生装置10は、空気Rが流れる管路16の上流側と下流側とを弾性支持するフレキ管12と、管路16全体を管路16の軸Oと直交する方向へ振動させるアクチュエータ14と、を有する。また、熱交換器は、乱流発生装置10と、熱媒体と、熱交換部と、を有する。触媒装置は、乱流発生装置10と、反応気体と、触媒を貫通する貫通路と、を有する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2017207041A
公开(公告)日:2017-11-24
申请号:JP2016101640
申请日:2016-05-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D9/02 , F02D41/0002 , F02D41/005 , F02D41/0077 , F02D41/024 , F02D41/26 , F02D2009/0272 , F02D2041/0017 , F02D2200/1002 , F02D41/0255 , Y02T10/26 , Y02T10/42 , Y02T10/47
Abstract: 【課題】自然吸気ガソリンエンジンにおいて、要求負荷に応じてバランスよく新気とEGRガスを気筒へ供給する。 【解決手段】吸気通路に、順に第1スロットル、サージタンク、第2スロットルが設けられ、EGR通路が第1スロットルとサージタンクとの間に接続される自然吸気ガソリンエンジンの制御装置であって、エンジンの運転状態が低負荷領域に属するときには、第1スロットルを全開とした状態で第2スロットルの開度調整を行うとともに、EGR弁の開度調整によりEGRガス量を制御し、中負荷領域に属するときには、第1スロットル及び第2スロットルの開度調整を行うとともに、EGR弁を全開とした状態で第1スロットルの開度調整によりEGRガス量を調整し、高負荷領域に属するときには、第2スロットルを全開とした状態で第1スロットルの開度調整を行うとともに、EGR弁の開度調整によりEGRガス量を制御する。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-