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公开(公告)号:JP6958269B2
公开(公告)日:2021-11-02
申请号:JP2017217557
申请日:2017-11-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0228 , H01M8/0286
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公开(公告)号:JP6897590B2
公开(公告)日:2021-06-30
申请号:JP2018017396
申请日:2018-02-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/10 , H01M8/04
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公开(公告)号:JP2019079779A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2018017396
申请日:2018-02-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/10 , H01M8/04
Abstract: 【課題】簡単な構造で燃料電池スタック内から気泡を外部に排出できる燃料電池システムを提供することを課題とする。 【解決手段】第1及び第2エンドプレート、前記第1及び第2エンドプレートの間で積層された単セル群、前記単セル群及び第2エンドプレートを貫通した冷媒排出マニホールド、を有した燃料電池スタックと、前記冷媒排出マニホールドに連通して前記第2エンドプレートに接続された冷媒排出管と、を備え、前記単セル群及び第2エンドプレートを貫通して、前記冷媒排出マニホールドの前記第1エンドプレート側の端部と、前記冷媒排出管とを連通するエア抜き通路を有し、前記冷媒排出管は、通路断面積が当該冷媒排出管の他の領域よりも小さい絞り領域を有し、前記絞り領域は、前記エア抜き通路の下流端に連通している、燃料電池システム。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6458286B2
公开(公告)日:2019-01-30
申请号:JP2015163694
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0267 , H01M8/04119 , H01M8/026
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公开(公告)号:JP6440101B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2016097306
申请日:2016-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0254 , H01M8/0265
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公开(公告)号:JP2018098041A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016241501
申请日:2016-12-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡部 裕樹
IPC: H01M8/10 , H01M8/02 , H01M8/0271 , H01M8/24
CPC classification number: H01M8/0258 , H01M8/0267 , H01M8/0273 , H01M8/04029 , H01M8/1004 , H01M8/1018 , H01M8/242 , H01M8/2483 , H01M8/2485 , H01M2008/1095
Abstract: 【課題】組み立て作業の煩雑化が抑制された燃料電池スタックの提供。 【解決手段】複数のセル60が同じ向きに積層された燃料電池スタック1であって、各セルは、膜電極ガス拡散層接合体20と、絶縁部材40と、第1ガス流路34c及び第1冷媒流路を有した第1セパレータ33cと、絶縁部材及び第1セパレータを貫通して第1ガス、第2ガス、及び冷媒がそれぞれ流通する第1、第2、及び第3マニホールドと、第2ガス流路及び第2冷媒流路を有し第1セパレータと共に膜電極ガス拡散層接合体及び絶縁部材を挟持する第2セパレータ33aと、を備え、各セルにおいて、絶縁部材は、第1マニホールドと第1ガス流路とを連通させる第1連通部41g、第2マニホールドと第2ガス流路とを連通させる第2連通部、第3マニホールドに連通した第3連通部、を有し、第1セパレータには、第3連通部と第1冷媒流路とを連通させる連通口が形成されている燃料電池組成物。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017041403A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015163694
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04119 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/026 , H01M8/0254 , H01M8/0256 , H01M8/0265 , H01M8/04156 , H01M8/241 , H01M8/2457 , H01M2008/1095 , H01M8/0206 , H01M8/021
Abstract: 【課題】ガス流路内に水が滞留することを抑制しつつ、膜電極接合体の乾燥に起因した発電性能の低下を抑制することができる。 【解決手段】ガス流路形成板22は、膜電極接合体13に対向する面に形成され、互いに平行に延びる凹溝状の複数のガス流路25と、隣り合う2つのガス流路25の間にそれぞれ位置する内側突条23の裏面に形成された複数の凹溝状の水流路26と、を備えている。内側突条23には、ガス流路25と水流路26とを連通するとともに毛管作用を利用してガス流路25内の水を水流路26に導入する連通部27,28が内側突条23の延伸方向Lにおいて複数形成されている。ガスの流れ方向の上流側には、上流側連通部28による毛管作用を利用した水流路26への水の導入が抑制されるように、同連通部28における膜電極接合体13に対向する面に開口する開口面積が下流側連通部27の開口面積よりも拡大された拡大領域が形成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 抑制该水在气体通道积累一段时间,所以能够抑制发电效率的降低是由于在膜电极组件的干燥。 形成面对所述膜电极组件13,多个槽状延伸的彼此平行和气体流路25,两个气体流路25相邻的一个的表面上形成板22的气体流路 形成分别位于之间的内突出部23,和一个的后表面上形水通路26的多个槽。 内突起23,该气体流路25和水通道26和连通部27,28的内凸部23,以通过利用与所传送的毛细作用被引入到水通道26和水气通路25 有多个在拉伸方向L形成。 上游的气体的流动方向上的,从而使引入的水向上游侧,由于利用毛细管作用连通部28的水流路26被抑制,面向膜电极组件13中的通信部分28层的面 形成为比下游侧的连通部27的开口面积扩大的开口的放大区域的开口面积。 点域1
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公开(公告)号:JP5920594B2
公开(公告)日:2016-05-18
申请号:JP2013086911
申请日:2013-04-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0271 , H01M8/02
CPC classification number: Y02E60/50
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公开(公告)号:JP5730708B2
公开(公告)日:2015-06-10
申请号:JP2011173198
申请日:2011-08-08
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02
CPC classification number: Y02E60/521
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公开(公告)号:JP6547731B2
公开(公告)日:2019-07-24
申请号:JP2016241501
申请日:2016-12-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡部 裕樹
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0247 , H01M8/0273 , H01M8/0276 , H01M8/0258 , H01M8/0265 , H01M8/10 , H01M8/242
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