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公开(公告)号:JP2019176698A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018065587
申请日:2018-03-29
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ
摘要: 【課題】プリチャージ回路を設けることなく平滑コンデンサへ突入電流が流れるのを防止する。 【解決手段】複数の電池回路モジュールを直列接続した電池回路モジュール群,及び電池回路モジュールのスイッチング素子をオンオフ駆動するゲート信号を電池回路モジュール群の各電池回路モジュールに対して一定時間毎にそれぞれ出力する制御回路を有する電源装置1と、電源装置1に直列に接続されたリレー102及び平滑コンデンサC1と、平滑コンデンサC1に接続された負荷104,106を備える。電源装置1の出力電圧を0Vから上昇させることで、リレー102と別個のプリチャージ回路を介すること無く電源装置1と負荷104,106との間で電力を伝送する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021032230A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019157162
申请日:2019-08-29
申请人: 株式会社豊田自動織機 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ , 国立大学法人東北大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
摘要: 【課題】内燃機関の燃焼器の着火性及び燃焼性の低下を抑制することができる内燃機関システムを提供する。 【解決手段】内燃機関システム1は、改質器3からの改質ガスを燃焼器12へ供給する供給流路(ラインL2)に対して設けられ、改質ガスに含まれる水分を回収する回収部5を備えている。この場合、改質ガスは、燃焼器12へ供給される前に、回収部5にて水分を回収される。従って、燃焼器12には、予め水分が除去された状態の改質ガスが供給される。これにより、燃焼器12での着火性及び燃焼性の低下を抑制することができる。また、内燃機関システム1は、回収部5に貯められたアンモニア水を気化させて、生成された気体を脱硝装置4へ供給する気化部50を備えている。気化部50は、アンモニア及び水を気化させた状態にて脱硝装置4へ供給することにより、アンモニア水に含まれるアンモニアを排気処理に用いることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020097899A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2018235453
申请日:2018-12-17
申请人: 株式会社ジェイテクト , 光洋サーモシステム株式会社 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ
摘要: 【課題】第一流体の温度低下を抑制し、発電効率を高める。 【解決手段】熱回収システム10は、熱源から第一流体が流れる一次側流路31と、一次側流路31を流れる前記第一流体から第二流体に熱交換を行う熱交換器20と、前記第二流体が流れる二次側流路32と、二次側流路32の前記第二流体により発電を行う発電装置22と、発電装置22を通過した前記第二流体を冷却して凝縮する凝縮器24とを備える。一次側流路31は、前記第一流体が通過する内側流路部と、当該内側流路部の周囲に設けられた外側流路部と、を含む多重配管50を有する。前記外側流路部に、凝縮器24から出る熱により得られた温風を供給する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019030099A
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2017146500
申请日:2017-07-28
申请人: 住友電気工業株式会社 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ , 日新電機株式会社
摘要: 【課題】常に安定した精度での地絡判定を実現する。 【解決手段】直流2電路をP線、N線とした場合のP線−N線間に、DCバス電圧が印加されるDCバスと、直流電源又は直流負荷と接続され、DCバスのP線電位とは異なるP線電位を有し、かつ、DCバスとN線を共有する直流電路対と、直流電路対とDCバスとの間に設けられた非絶縁の電力変換器と、DCバスのP線−N線間を分圧する抵抗の直列体であっって、その相互接続点が接地されているもの、及び、N線の対地電圧を検出する電圧センサを有する地絡検出回路と、DCバス電圧及び直流電路対の線間の電圧を継続的に検出し、検出値に基づいて地絡検出のための閾値を更新し、当該閾値と、N線の対地電圧の変化とに基づいて地絡判定を行う判定部と、を備えている直流電源システムである。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6841734B2
公开(公告)日:2021-03-10
申请号:JP2017146766
申请日:2017-07-28
申请人: 住友電気工業株式会社 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ
IPC分类号: H02M3/00
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公开(公告)号:JP2021032229A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019157160
申请日:2019-08-29
申请人: 株式会社豊田自動織機 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ , 国立大学法人東北大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
摘要: 【課題】小型化を図ることができるガスタービンシステムを提供する。 【解決手段】ガスタービンシステム1は、ガスタービン10のタービン用圧縮機11から改質器3へ空気を供給する空気供給ラインL10を備えている。タービン用圧縮機11は、高圧で大流量の空気を供給することが可能である。従って、大型のブロワなどを設けなくとも、燃料供給用圧縮機6に対応できる流量及び圧力の空気を改質器3へ供給することが可能となる。また、ガスタービンシステム1は、改質器3へ空気を供給する空気供給用圧縮機7も備えている。ガスタービンシステム1の起動時などのように、タービン用圧縮機11からの空気の供給が得られない場合は、空気供給用圧縮機7が改質器3へ空気を供給できる。 【選択図】図1
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