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公开(公告)号:JP2019176698A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018065587
申请日:2018-03-29
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ
Abstract: 【課題】プリチャージ回路を設けることなく平滑コンデンサへ突入電流が流れるのを防止する。 【解決手段】複数の電池回路モジュールを直列接続した電池回路モジュール群,及び電池回路モジュールのスイッチング素子をオンオフ駆動するゲート信号を電池回路モジュール群の各電池回路モジュールに対して一定時間毎にそれぞれ出力する制御回路を有する電源装置1と、電源装置1に直列に接続されたリレー102及び平滑コンデンサC1と、平滑コンデンサC1に接続された負荷104,106を備える。電源装置1の出力電圧を0Vから上昇させることで、リレー102と別個のプリチャージ回路を介すること無く電源装置1と負荷104,106との間で電力を伝送する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021103918A
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2019234070
申请日:2019-12-25
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本発明の目的は、複数の電池モジュールが直列接続された電源装置につき、電源装置が発生するノイズが、自らの制御に与える影響を軽減することである。 【解決手段】電源装置は、直列接続された複数の電池モジュールU0〜U13と、制御ユニット12とを備え、最上段および最下段の電池モジュールから負荷14に電力を供給する。制御ユニット12は、アクティブ時間の間、電池モジュールをオン状態にし、非アクティブ時間の間、電池モジュールをオフ状態にし、アクティブ時間および非アクティブ時間が交互に繰り返されるオンオフ制御を実行する。制御ユニット12は、上段側の電池モジュールに対し、下段側に隣接する電池モジュールに対するオンオフ制御タイミングを制御遅延時間だけ遅延させる。制御ユニット12は、最上段の電池モジュールU0よりも下段側の各電池モジュールU1〜U13に対しては、制御遅延時間をランダムに定める。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020072547A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018204648
申请日:2018-10-31
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】接続可能な電池モジュールの数に応じて電池モジュールの目標となるSOC制御目標値を変更する。 【解決手段】二次電池を有する電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102が相互に直列接続される電源装置100であって、直列接続可能な電池モジュール102の数に応じて電池モジュール102のSOCの目標値となるSOC制御目標値を変更する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019182081A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018072875
申请日:2018-04-05
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ハイブリッド車両において、エンジンの始動回数をより適切に低減することで、運転者に与える不快感を低減する。 【解決手段】車両要求パワー算出部は、ハイブリッド車両のアクセル操作量と車速とに基づいて車両要求パワーP v を算出する。差分積算値算出部28は、予め設定されたエンジン停止閾値P OFF と車両要求パワーP v の差分を算出し、エンジン12が作動している状態において、車両要求パワーP v が低下してエンジン停止閾値P OFF に達した時点からの当該差分の時間積分値である差分積算値E d を算出する。エンジン制御部32は、車両要求パワーP v が低下してエンジン停止閾値P OFF に達しても、直ちにはエンジン12を停止させず、差分積算値E d が差分閾値E OFF を超えた場合にエンジン12を停止させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6444906B2
公开(公告)日:2018-12-26
申请号:JP2016020723
申请日:2016-02-05
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2018149952A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017048331
申请日:2017-03-14
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60W20/12 , B60W20/00 , B60W10/06 , B60W10/08 , F02D29/06 , B60L11/14 , B60L3/00 , B60L15/20 , B60W20/11
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
Abstract: 【課題】回転電機の駆動に伴うバッテリの電力消費量を燃料消費量に換算するに当たり、演算負荷の軽減と信頼性低下の抑制を両立可能とする。 【解決手段】電力積算量算出部62は、道路勾配及び推定車速変化に基づいて予測区間を、等価燃料消費量が最小となる内燃機関12及び回転電機MG1,MG2の出力の組み合わせにてハイブリッド車両を仮想的に走行させた場合の、所定の目標地点における予測電力積算量を、電気価値Kを変更させて複数求める。ここで等価燃料消費量は、回転電機MG1,MG2の出力に伴うバッテリ18の電力消費量と電気価値Kとに基づいて求められた換算燃料消費量と、内燃機関12の出力に伴う燃料消費量とを含む値である。電気価値係数設定部66は、予測電力積算量と目標電力積算量との差異が所定の閾値幅未満に収まる電気価値Kを、予測区間における電気価値Kとして設定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6346571B2
公开(公告)日:2018-06-20
申请号:JP2015002414
申请日:2015-01-08
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02M3/155
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公开(公告)号:JP2018057060A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016186652
申请日:2016-09-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】2つの電源からの電源供給を好適に制御する。 【解決手段】電源制御装置は、第1電源(6)及び第2電源(6b)の出力を制御する。電源制御装置は、第1電源及び第2電源の充電率が所定範囲内であるか否かをそれぞれ判定する判定手段(201)と、第1電源及び第2電源の充電率がいずれも所定範囲内であると判定された場合に、第1電源及び第2電源の出力比率を所定比率に固定する固定手段(202)と、第1電源及び第2電源から、所定比率で電力が出力されるように制御する制御手段(203)とを備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6215801B2
公开(公告)日:2017-10-18
申请号:JP2014184127
申请日:2014-09-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
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