-
公开(公告)号:JP2016094962A
公开(公告)日:2016-05-26
申请号:JP2014229862
申请日:2014-11-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 日東工器株式会社
CPC classification number: F16K27/0209 , F16K15/063 , F17C13/04 , F17C2205/0335 , F17C2221/012
Abstract: 【課題】逆止弁内の圧損を抑えつつ、製造工程の複雑化を抑える。 【解決手段】流体の配管に配置される逆止弁10は、弁体52と弁座部54とを内部に備えるバルブハウジング31と、バルブハウジング31を内部に収納し、バルブハウジング31との間に、軸方向に流体が流れるケーシング内流路60を形成するケーシングと、を備える。バルブハウジング31には、連通孔38とシール部34が設けられる。連通孔38は、バルブハウジング31を厚み方向に貫通し、逆止弁10が開弁状態の時に弁体52と弁座部54との間を通過した流体を、ケーシング内流路に導く。シール部34は、バルブハウジングの外表面に設けられ、連通孔38よりも、ケーシング内流路における流体の流れ方向の上流側に配置され、ケーシングの内表面と接することで、ケーシング内流路をシールし、且つ、ケーシングに対して径方向にバルブハウジング31を位置決めする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:在抑制止回阀中的压力损失的同时抑制制造过程的复杂性。解决方案:布置在流体管道中的止回阀10包括具有阀体52和阀座54的阀壳体31 在壳体31和壳体之间形成有容纳阀壳体31的流路60并且流体沿轴向流动的流路60。 连通孔38和密封部分34形成在阀壳体31处。连通孔38在厚度方向上穿透阀壳体31,并且当阀体52和阀座部分54之间通过的流体在 止回阀10处于阀打开状态的壳体内部流动通道。 密封部件34布置在阀壳体的外表面处,布置在流体在套管内流动通道中而不是连通孔38的流动方向的上游侧,与壳体的内表面接触, 从而密封壳体内部流动通道,并且将阀壳体31相对于壳体沿径向方向定位。选择的图示:图1
-
-
公开(公告)号:JP6219806B2
公开(公告)日:2017-10-25
申请号:JP2014229862
申请日:2014-11-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 日東工器株式会社
CPC classification number: F16K27/0209 , F16K15/063 , F17C13/04 , F17C2205/0335 , F17C2221/012 , Y10T137/7934 , Y10T137/794
-
公开(公告)号:JP2021067346A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019195104
申请日:2019-10-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 日東工器株式会社
Abstract: 【課題】逆止弁の内部に流入した水滴により弁体の移動が阻害されることを抑制する。 【解決手段】ガス流入路及びガス流出路を有する第1収容部と、第1収容部内に収容され第1開口部側に弁座が配置された第2収容部と、第2収容部内を摺動可能な弁体と、弁体を弁座へ向けて付勢する付勢部材と、第1収容部の内周面と第2収容部の外周面との間に設けられガス流出路に連通された第1流路と、第2収容部の内周面と外周面とを連通し弁体がガス流入路から流入したガスによって第2収容部内を底部側に移動したときにガス流入路に連通される第1貫通孔と、第1貫通孔よりも底部側であって第2収容部における付勢部材の位置に対応する位置に設けられ、第2収容部の内周面と外周面とを連通する第2貫通孔と、を備える逆止弁。第2貫通孔は、第2収容部の内周面側の開口面積が外周面側の開口面積よりも大きく形成されている。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JPWO2017099103A1
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2016086317
申请日:2016-12-07
Applicant: 日東工器株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16L55/24
CPC classification number: F16L55/24 , B60K15/00 , B67D7/32 , F16K15/06 , F16K15/063 , F16L21/00 , F16L29/04 , F16L55/1015 , F17C1/00
Abstract: 本発明の雄型継手部材は車体等に取り付けた状態のまま濾過部材の交換を行なうことができる。雄型継手部材(10)は対応する雌型継手部材(1)に取り外し可能に連結される。当該雄型継手部材(10)は、雌型継手本体(1)内に挿入されて嵌合される第1端(11)、第1端(11)の反対側の第2端(12)、及び第1端(11)から第2端(12)まで延在する通路(14)を有する外側継手本体(18)と、第1端(11)側に外側継手本体(18)と同軸状に配置された内側継手本体(19)と、内側継手本体(19)に着脱可能に取り付けられた濾過部材(20)とを備える。内側継手本体(19)は、外側継手本体(18)に対して第1端(11)の側から着脱可能となっている。濾過部材(20)は、内側継手本体(19)が外側継手本体(18)に取り付けられているときは通路(14)内に保持され、内側継手本体(19)が外側継手本体(18)から取り外されると交換のための着脱が可能となる。
-
公开(公告)号:JP6765935B2
公开(公告)日:2020-10-07
申请号:JP2016213056
申请日:2016-10-31
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K15/06
-
公开(公告)号:JP2019046235A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017169428
申请日:2017-09-04
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社SOKEN
Abstract: 【課題】高周波気流音の発生を抑制できる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁は、一次ポート及び二次ポートが形成されたボディ7と、ボディ7内における一次ポートと二次ポートとの間に設けられた弁機構8と、弁機構8の開き量を調整する押圧機構9とを備える。押圧機構9は、第2収容部15に取着されるプラグ51と、プラグ51のプラグ孔61内にその内周面との間に隙間を有して挿入される軸状の摺動部71を有するピン52と、収容穴に固定されるシリンダと、シリンダ内に摺動可能に収容されてピン52を押圧するピストン54と、シリンダとピストン54との間に圧縮状態で配置される付勢部材とを備える。ピン52及びプラグ51は、摺動部71のプラグ孔61に対する嵌合長さL、摺動部71とプラグ孔61との間の隙間Cとが、0.0005L
【選択図】図2-
公开(公告)号:JP2017172597A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016055820
申请日:2016-03-18
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】フィルタの端面全体をシール部材により覆うことができて、フィルタのろ過性能を高めることができるシール部材の取り付け構造を提供する。 【解決手段】電磁弁装置は、流出口22aを有する流路22と、流路22に対して交差する軸方向に延出された収容穴23と、収容穴23に収納されるとともに、流出口22aに相対して流出口22aからの流体が流入する流入口を具備する連通溝61を有するスリーブ41を備える。また、電磁弁装置は、スリーブ41に対して取付けられて、流入口を覆うとともに流出口22aに対向するフィルタ65と、フィルタ65の軸方向の両端をそれぞれ覆うとともに、スリーブ41に取付けられた一対のガスケット64を有する。収容穴23の内周面には凹部39が形成され、凹部39内に流出口22aが配置され、凹部39を形成する形成面は、一対のガスケット64に対し離間して覆うように配置されている。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2017157411A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2016039464
申请日:2016-03-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/04701 , H01M8/10 , H01M8/04225
Abstract: 【課題】水素貯蔵材料から放出される水素を燃料ガスに用いた燃料電池システムにおいて、システムの大型化や高コスト化を招くことなく、システムの始動性を向上させること。 【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、第1水素貯蔵材料が充填されたメインタンク14と、第2水素貯蔵材料が充填された補給用タンク16と、第3水素貯蔵材料が充填された始動用タンク18とを備えている。燃料電池システム10を運転する際は、メインタンク14又は始動用タンク18から燃料電池12への水素の供給、メインタンク14から補給用タンク16への水素の補給、補給用タンク16から始動用タンク18への水素の補給、及び始動用タンク18からメインタンク18への水素の排出を適時に行うと同時に、燃料電池12の排熱を用いて、メインタンク14及び/又は補給用タンク16を加熱する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6102888B2
公开(公告)日:2017-03-29
申请号:JP2014226888
申请日:2014-11-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/00 , H01M8/04746 , B60L11/18 , H01M8/04
CPC classification number: H01M8/04223 , H01M8/04225 , H01M8/04373 , H01M8/04388 , H01M8/04425 , H01M2250/20 , H01M8/04201 , Y02T90/32
-
-
-
-
-
-
-
-
-