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公开(公告)号:JP6825940B2
公开(公告)日:2021-02-03
申请号:JP2017040381
申请日:2017-03-03
Applicant: プライムアースEVエナジー株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60L3/00 , H01M10/613 , H01M10/6563 , H01M10/633 , H01M10/625 , B60L50/60
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公开(公告)号:JP2018148660A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017040381
申请日:2017-03-03
Applicant: プライムアースEVエナジー株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60L3/00 , H01M10/613 , H01M10/6563 , H01M10/633 , H01M10/625 , B60L11/18
CPC classification number: Y02T10/7011
Abstract: 【課題】回転機の吸気側にフィルタを備えた冷却システムの送風性能を精度よく判定することのできる冷却システムの制御装置及び冷却システムの制御方法を提供する。 【解決手段】冷却システム20は、組電池10を冷却する冷却ブロワ21と、冷却ブロワ21の吸気側に設けられたフィルタ25とを備える。電池制御部31は、冷却ブロワ21の電動モータ23の出力軸のトルク及び実回転数とフィルタ25の通気のし易さに基づく送風性能とを関連付けた情報であって、トルクを一定としたときに当該冷却ブロワ21の実回転数が大きくなるに伴い冷却システムの送風性能を低下させた送風性能情報32が記録された記憶部と、冷却ブロワ21の電動モータ23のトルク及び実回転数を取得し、取得したトルク及び実回転数に基づき、送風性能情報32を参照して冷却システム20の送風性能を求める送風性能判定部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018061372A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2016198163
申请日:2016-10-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/48 , B60L8/00 , B60L3/00 , H01M10/44 , H02J7/00 , H02J7/10 , H02H7/18 , B60R16/04 , H02J7/35
CPC classification number: B60L58/13 , B60L8/003 , B60L58/24 , B60L2210/10 , B60L2240/545 , H02J7/0091 , H02J7/35 , Y02T10/7005 , Y02T10/7044 , Y02T10/705 , Y02T10/7083 , Y02T10/7216
Abstract: 【課題】車両の室内に設けられる蓄電装置において蓄電装置を保護しつつ、太陽電池を用いて一定の電力量の充放電を行なうための容量を確保する。 【解決手段】ECUは、電池温度TBsがしきい値TBs(1)よりも高いと(S100にてYES)、SOCの上限値としてSOC_u(1)を設定するステップ(S102)と、SOCの下限値としてSOC_l(1)を設定するステップ(S104)と、電池温度TBsがしきい値TBs(2)よりも低いと(S106にてYES)、上限値としてSOC_u(2)を設定するステップ(S108)と、下限値としてSOC_l(2)を設定するステップ(S110)とを含む、制御処理を実行する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6187309B2
公开(公告)日:2017-08-30
申请号:JP2014031764
申请日:2014-02-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60L1/00 , H02J7/00 , H01M10/48 , H01M10/44 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/6563 , H01M2/10 , H01M10/633 , H02J7/34 , B60L11/18
CPC classification number: B60L11/1874 , B60L1/00 , B60L11/1809 , B60L11/1861 , B60L11/1862 , B60L11/1868 , B60L11/1877 , B60L3/0046 , H01M2/1072 , H02J7/0021 , B60K2001/005 , B60K6/28 , B60Y2200/91 , B60Y2200/92 , B60Y2300/91 , B60Y2400/112 , H01M2220/20 , Y02T10/7005 , Y02T10/7044 , Y02T10/7066 , Y02T10/7072 , Y02T90/14 , Y10S903/907
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公开(公告)号:JP2016071994A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2014198269
申请日:2014-09-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K11/06 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/633 , H01M10/635 , H01M10/663 , H01M10/6563
CPC classification number: B60L11/1874 , B60H1/00278 , B60L1/003 , B60L3/00 , B60L3/04 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/6563 , B60H2001/003 , B60L2240/36 , B60L2240/545 , Y02T10/7005 , Y02T10/705
Abstract: 【課題】バッテリを冷却する冷却ファンの故障を防止する。 【解決手段】バッテリと、バッテリを冷却する冷却ファンと、冷却ファンに吸入される空気の温度を検出するための吸気温センサとを備えた車両において、ECUは、バッテリの温度Tbが温度Tb1以上である場合(S10にてYES)で、かつ吸気温センサによって検出されたファン吸気温Tfanが温度Tfan1未満である場合(S13にてYES)、冷却ファンの作動を禁止する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供用于冷却电池的冷却风扇的故障。解决方案:在包括电池的车辆中,用于冷却电池的冷却风扇和用于检测进入冷却的空气的温度的进气温度传感器 风扇时,当电池的温度Tb为温度Tb1以上时,ECU禁止冷却风扇的动作(S10中为“是”),由进气温度传感器检测出的风扇进气温度Tfan小于温度Tfan1 (S13中为“是”)。选择图:图4
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公开(公告)号:JP5803507B2
公开(公告)日:2015-11-04
申请号:JP2011212664
申请日:2011-09-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 南浦 啓一
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077
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公开(公告)号:JP2019126219A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018006535
申请日:2018-01-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 南浦 啓一
Abstract: 【課題】蓄電装置の劣化を抑制しつつ、ソーラー発電システムにおけるエネルギー効率を向上させる。 【解決手段】ソーラー発電システムは、光エネルギーを電力に変換する太陽電池と、太陽電池から出力される電力により充電される蓄電装置と、太陽電池によるソーラー発電量E A がしきい値Th1よりも小さいときには、許可条件が成立する場合を除いて、蓄電装置への充電を行なわない制御装置とを備える。制御装置は、ソーラー発電量E A がしきい値Th1よりも小さいときでも、電池温度TBがしきい値Th2以上であることと、電池電流IBがしきい値Th3以下であることと、車室内温度TEがしきい値Th4以上であることとのいずれかが成立しない場合(ステップS15〜S17のいずれかにおいてNO)には、ソーラー充電の許可条件が成立すると判断し、ソーラー充電を行なうことを許可する(S11〜S19)。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018078047A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016219960
申请日:2016-11-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 南浦 啓一
IPC: H02J7/00 , H01M10/613 , H01M10/6563 , H01M10/625 , H01M10/48 , H01M10/651 , H01M10/633
CPC classification number: Y02T10/7005
Abstract: 【課題】アルカリ二次電池内でガスが発生し、内圧が上昇した場合であっても、電池温度の上昇を抑制し、車両の燃費悪化を抑制できるようにする。 【解決手段】 冷却制御装置50は、アルカリ二次電池10に冷却空気を送給する冷却ファン12を制御する。冷却制御装置50は、アルカリ二次電池10内においてガスが発生したことにより内圧Pが単位時間当たりに所定量以上増加したことを検知した際に、その検知がされていない場合に比べて、冷却ファン12の風量を増加させて第1割増風量とするか、又は、アルカリ二次電池10の開放電圧がガス発生電圧以上になった際に、開放電圧がガス発生電圧に達する前に比べて、冷却ファン12の風量を増加させて第1割増風量とする。また、冷却制御装置50は、内圧Pが所定値以上になったことを検知した際には、冷却ファン12の風量を第1割増風量よりも高い風量である第2割増風量とする。 【選択図】図1
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