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公开(公告)号：JP2016048175A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014172654
申请日：2014-08-27
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G01N15/08
Abstract: 【課題】実際の使用時と同様の加圧状態における多孔体の酸素拡散係数を測定することができる拡散係数測定装置を提供する。 【解決手段】測定対象となる多孔体100の一端面及び他端面を挟んで加圧する一対の加圧部材10と、多孔体100の一端面及び他端面の少なくとも一部を気体に接しさせるように一対の加圧部材10の各々に設けられた連通孔21、22と、多孔体100の一端面に接する所定の酸素濃度の気体を多孔体100の他端面へと到達させるように気流を生成する気流生成手段30と、多孔体100の他端面へと到達した気体の酸素濃度を検出する検出手段40と、検出手段40で検出した酸素濃度に基づいて多孔体100の酸素拡散係数を算出する算出手段50と、を備える拡散係数測定装置1である、一方の連通孔21と他方の連通孔22とを、多孔体100を挟んで対向させないように配置する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种扩散系数测量装置，其能够在与实际使用时类似的加压状态下测量弹性体的氧扩散系数。解决方案：扩散系数测量装置1包括：一对 加压构件10，其通过在其两个端面之间保持要测量的弹性体100施加压力; 连续的孔21和22分别设置在加压构件10上，以至少部分地使弹性体100的两个端面与气体接触; 气流形成装置30，其形成气流，使得接触到弹性体100的一个端面的规定氧水平的气体到达弹性体100的另一端面; 检测装置40，其检测在到达弹性体100的另一端面之后的气体的氧气水平; 以及计算装置50，其基于由检测装置40检测到的氧气水平计算出弹性体100的氧气扩散系数。一个连续孔21和另一个连续孔22被布置成不面对彼此 弹性体100。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2016205924A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015085837
申请日：2015-04-20
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M4/86 , G01N27/409
Abstract: 【課題】多孔体の使用状態に即した酸素拡散係数を測定する技術を提供する。 【解決手段】多孔体の酸素拡散係数測定装置であって、多孔体に接して配置される選択透過膜であって、多孔体200と接する第1の面161からの液水は透過させず、第1の面の裏側の第2の面162からの液水は透過させる選択透過膜16と、選択透過膜の第2の面側に配置される液水供給路142と、液水供給路および選択透過膜を介して多孔体に液水を供給する液水供給装置と、多孔体の表面に酸素を含むガスを供給するガス供給装置と、を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 用于测量依赖于多孔体的使用状态的氧气扩散系数的技术。 解决方案：多孔体，其被设置成与所述多孔体选择性渗透膜的氧气扩散系数测定装置中，从第一表面161与多孔体接触的液体水200将不发送， 液体水选择性渗透膜16以从第一面的背面侧的第二面162发射，并且其被设置在所述选择性渗透膜，液体供水通道和该第二表面侧的液体供水通道142 包括供给液体水通过选择性渗透膜，以在多孔体供给装置的液体水，并且用于供给包含在多孔体的表面上氧的气体的气体供给装置。 .The
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公开(公告)号：JP2016205840A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015083817
申请日：2015-04-16
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: G01N15/08
Abstract: 【課題】多孔体の含水状態における酸素拡散係数を測定する技術を提供する。 【解決手段】多孔体の酸素拡散係数測定装置であって、多孔体200の第1の多孔体面を被覆する選択透過膜16と、多孔体の第2の多孔体面を被覆する多孔質撥水膜15と、シール部材210と、液水供給路142と、液水供給装置と、を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 到用于测量含水多孔体中的氧气扩散系数的技术。 解决方案：多孔体，选择性渗透膜16覆盖该多孔体200，覆盖多孔体的第二多孔体表面的多孔疏水膜的第一多孔体表面的氧气扩散系数测定装置 它包括一个15，密封构件210，液体供水路142，液体水供给装置。 .The
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公开(公告)号：JP2015153545A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025072
申请日：2014-02-13
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02E60/50
Abstract: 【課題】高精度で安定な燃料電池の電位測定を可能とする。 【解決手段】電極触媒層およびガス拡散層が積層された電極が電解質膜のアノード側およびカソード側の両面に設けられた膜電極接合体を備える燃料電池の電極の電位を測定するための電位測定装置である。少なくとも一方の電極には、電極触媒層とガス拡散層との間に一方端が挟みこまれるとともに、他方端が燃料電池の外部に導出された電位測定部材を備える。電位測定部材は、ガス拡散層側に配置された絶縁性のシート状基材と、シート状基材の電極触媒層側の面上において、一方端側の部分に設けられた電位測定電極、および、電位測定電極に接続されるとともに他方端側に向かって延びるように設けられた導電ラインと、を備える。シート状基材には、ガス拡散層側の面と電極触媒層側の面との間を連通する孔が設けられている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种燃料电池电位测量装置，其能够进行高精度和稳定的燃料电池电位测量。解决方案：一种电位测量装置被布置用于测量包括膜电极的燃料电池的电极的电位 组件包括电解质膜和分别在其阳极侧和阴极侧层压在电解膜上的电极，条件是每个电极通过层叠电极催化剂层和气体扩散层而布置。 电位测量装置包括电位测量部件，其一端将被放置在燃料电池的至少一个电极中的电极催化剂层和气体扩散层之间，另一端引导到燃料外部 细胞。 电位测量部件包括：布置在气体扩散层一侧的绝缘片状基底; 电位测量电极，其一端侧设置在电极催化剂层一侧的片状基底表面的一部分上; 以及与该电位测量电极连接的导体线，并且朝向另一端设置。 片状基底具有设置成从其气体扩散层侧表面延伸到电极催化剂层侧表面的孔。
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公开(公告)号：JP2018160431A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017058313
申请日：2017-03-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/24
CPC classification number: H01M8/2483 , H01M4/9041 , H01M8/0202 , H01M8/0258 , H01M8/04156 , H01M8/1004 , H01M8/241 , H01M2004/8684 , H01M2004/8689 , H01M2008/1095 , Y02P70/56
Abstract: 【課題】特定の発電ユニットの発電領域に浸入する液水を抑制できる燃料電池スタックの提供。 【解決手段】燃料電池スタックは、複数の発電ユニットを積層し、ダミーユニットを、複数の発電ユニットの積層端部であって少なくともいずれか一方側の積層端部に設け、複数の発電ユニットとダミーユニット200との中央領域250の外側であって中央領域の中央よりも鉛直方向上方に、反応ガス供給マニホールドを形成するための開口を夫々設け、発電ユニットは、開口から中央領域に至る1以上の第1供給流路備え、ダミーユニットは、開口242から中央領域に至る1以上の第2供給流路220を備え、第2供給流路が開口と接続される第2供給流路口のうち鉛直方向で最も高い位置の第2供給流路口220aoは、第1供給流路が開口と接続される第1供給流路口のうち鉛直方向で最も高い位置の第1供給流路口よりも鉛直直方向下側に配置の燃料電池スタック。 【選択図】図7
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018133228A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026739
申请日：2017-02-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社SOKEN
Abstract: 【課題】多孔体の含水状態を維持して多孔体の酸素拡散係数の測定を可能とする。 【解決手段】燃料電池に用いられる薄膜状の多孔体の酸素拡散係数を一対の加圧部材で挟持した加圧状態で測定する酸素拡散係数測定装置は、少なくとも一方の加圧部材は、前記多孔体に接する加圧面に凹部が設けられており、前記凹部には、前記多孔体よりも低弾性を有し、かつ、前記多孔体よりも高撥水性を有する部材が、前記凹部を満たすように設けられている。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017059439A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184172
申请日：2015-09-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02
Abstract: 【課題】セルを縦向きに配置した場合であっても、良好に水を排出することができ、フラッディングの発生を抑制することができる燃料電池モジュールを提供する。 【解決手段】本発明に係る燃料電池モジュールは、ガス流路381が燃料電池セル20の長手方向に複数延在して配置されており、燃料電池セル20の長手方向の一辺301を重力方向上側に且つ当該一辺301と対向する他辺302を重力方向下側に配置したときに、ガス流路381における重力方向上側の側面38aに、ガス流路381の流路断面積を絞る凸部392が設けられ、ガス流路381における重力方向下側の側面には凸部392が設けられていないことを特徴とする。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6769300B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016255020
申请日：2016-12-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0258
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公开(公告)号：JP6354797B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2016125353
申请日：2016-06-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/1004 , H01M8/0247 , H01M8/0254 , H01M8/026
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公开(公告)号：JP2015109165A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013250661
申请日：2013-12-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 林 大甫
CPC classification number: Y02E60/50
Abstract: 【課題】十分な計算精度を確保しつつ計算速度を向上させて燃料電池スタックの3次元温度分布を予測することができる燃料電池スタック熱分布シミュレーション方法を提供すること。 【解決手段】この燃料電池スタック熱分布シミュレーション方法は、燃料電池スタック10の単位面積当たりの熱伝達及び輻射により放熱される熱量E1を、燃料電池スタックの幅方向、高さ方向、厚み方向の寸法を、それぞれA、B、Cとし、燃料電池スタック10の上面及び下面からの熱伝達により放熱される熱量をそれぞれa、燃料電池スタック10の上面及び下面からの輻射により放熱される熱量をそれぞれbとしたときに、2×(a+b)/(A×B×C)の式によって計算される燃料電池スタック10の単位体積当たりの熱伝達及び輻射により放熱される熱量E2に変換する工程を持つことを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种燃料电池堆热分布模拟方法，通过该燃料电池堆热分布模拟方法可以通过提高计算速度来估计燃料电池堆的三维温度分布，同时确保足够的计算精度。解决方案：燃料电池堆热分布 模拟方法具有如下步骤：如果燃料电池堆10的宽度方向，高度方向和厚度方向上的尺寸分别由A，B和C表示，则由 燃料电池堆10的上表面和下表面分别由a表示，燃料电池堆10的上表面和下表面的辐射释放的热量由b表示，数量E1 通过热传递和辐射释放的热量，燃料电池堆10的每单位面积被转换成通过热传递和每单位体积的辐射而释放的热量E2 的燃料电池堆10，其通过以下表达式计算：2×（a + b）/（A×B×C）。
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