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公开(公告)号:JP2017157411A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2016039464
申请日:2016-03-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/04701 , H01M8/10 , H01M8/04225
Abstract: 【課題】水素貯蔵材料から放出される水素を燃料ガスに用いた燃料電池システムにおいて、システムの大型化や高コスト化を招くことなく、システムの始動性を向上させること。 【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、第1水素貯蔵材料が充填されたメインタンク14と、第2水素貯蔵材料が充填された補給用タンク16と、第3水素貯蔵材料が充填された始動用タンク18とを備えている。燃料電池システム10を運転する際は、メインタンク14又は始動用タンク18から燃料電池12への水素の供給、メインタンク14から補給用タンク16への水素の補給、補給用タンク16から始動用タンク18への水素の補給、及び始動用タンク18からメインタンク18への水素の排出を適時に行うと同時に、燃料電池12の排熱を用いて、メインタンク14及び/又は補給用タンク16を加熱する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6556073B2
公开(公告)日:2019-08-07
申请号:JP2016039464
申请日:2016-03-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/065 , H01M8/04007 , H01M8/04225 , H01M8/04 , H01M8/10 , H01M8/04302
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公开(公告)号:JP2018014219A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2016142677
申请日:2016-07-20
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02E60/321
Abstract: 【課題】第1水素吸蔵合金から放出された水素を第2水素吸蔵合金に吸蔵させること。 【解決手段】燃料電池システム20は、燃料電池21と、圧縮機57と、第1水素吸蔵合金33が収容されたメインタンク31と、第2水素吸蔵合金34が収容されたサブタンク32と、を備える。サブタンク32は、通路53を備える。圧縮機57の吸気口57aとサブタンク32の通路53とは、第2空気流路63で接続されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017188492A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2016074003
申请日:2016-04-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01C7/04
Abstract: 【課題】還元雰囲気下において使用でき、かつ、電気抵抗値のバラツキの小さいサーミスタ材料及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】サーミスタ材料は、絶縁性材料からなる第1相粒子と、半導体材料及び導電性材料からなる第2相粒子とを備え、絶縁性材料はSi−N系セラミックスを含み、半導体材料はSiC及びSiを含み、導電性材料は、金属ホウ化物、金属窒化物、金属ケイ化物、及び/又は金属炭化物を含む。第1相粒子及び第2相粒子は均一に分散しており、それぞれ、平均結晶粒径(d)が5μm以下である。SiC及びSiの平均結晶粒径は、それぞれ、0.5μm以下及び1μm以下である。このようなサーミスタ材料は、まずSiC微粉末を調製し、次いでこれにSi−N系セラミックス、ホウ素、導電性材料、及び必要に応じて焼結助剤の粉末を加えて粉砕混合し、粉砕混合粉を成形及び焼結させることにより得られる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6823939B2
公开(公告)日:2021-02-03
申请号:JP2016074003
申请日:2016-04-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01C7/04
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公开(公告)号:JP6765935B2
公开(公告)日:2020-10-07
申请号:JP2016213056
申请日:2016-10-31
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K15/06
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公开(公告)号:JP2019046235A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017169428
申请日:2017-09-04
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社SOKEN
Abstract: 【課題】高周波気流音の発生を抑制できる減圧弁を提供する。 【解決手段】減圧弁は、一次ポート及び二次ポートが形成されたボディ7と、ボディ7内における一次ポートと二次ポートとの間に設けられた弁機構8と、弁機構8の開き量を調整する押圧機構9とを備える。押圧機構9は、第2収容部15に取着されるプラグ51と、プラグ51のプラグ孔61内にその内周面との間に隙間を有して挿入される軸状の摺動部71を有するピン52と、収容穴に固定されるシリンダと、シリンダ内に摺動可能に収容されてピン52を押圧するピストン54と、シリンダとピストン54との間に圧縮状態で配置される付勢部材とを備える。ピン52及びプラグ51は、摺動部71のプラグ孔61に対する嵌合長さL、摺動部71とプラグ孔61との間の隙間Cとが、0.0005L
【選択図】図2-
公开(公告)号:JP2017172597A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016055820
申请日:2016-03-18
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】フィルタの端面全体をシール部材により覆うことができて、フィルタのろ過性能を高めることができるシール部材の取り付け構造を提供する。 【解決手段】電磁弁装置は、流出口22aを有する流路22と、流路22に対して交差する軸方向に延出された収容穴23と、収容穴23に収納されるとともに、流出口22aに相対して流出口22aからの流体が流入する流入口を具備する連通溝61を有するスリーブ41を備える。また、電磁弁装置は、スリーブ41に対して取付けられて、流入口を覆うとともに流出口22aに対向するフィルタ65と、フィルタ65の軸方向の両端をそれぞれ覆うとともに、スリーブ41に取付けられた一対のガスケット64を有する。収容穴23の内周面には凹部39が形成され、凹部39内に流出口22aが配置され、凹部39を形成する形成面は、一対のガスケット64に対し離間して覆うように配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6102888B2
公开(公告)日:2017-03-29
申请号:JP2014226888
申请日:2014-11-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/00 , H01M8/04746 , B60L11/18 , H01M8/04
CPC classification number: H01M8/04223 , H01M8/04225 , H01M8/04373 , H01M8/04388 , H01M8/04425 , H01M2250/20 , H01M8/04201 , Y02T90/32
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公开(公告)号:JP6013164B2
公开(公告)日:2016-10-25
申请号:JP2012269328
申请日:2012-12-10
Applicant: 株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
IPC: F16K17/30 , F16K31/122 , G05D16/10
CPC classification number: F16K51/00 , G05D16/10 , Y10T137/87265
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