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    酸化物量測定方法、方向性電磁鋼板の一次再結晶焼鈍方法、および方向性電磁鋼板の製造方法
    1.
    发明专利
    酸化物量測定方法、方向性電磁鋼板の一次再結晶焼鈍方法、および方向性電磁鋼板の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018100922A

    公开(公告)日：2018-06-28

    申请号：JP2016247573

    申请日：2016-12-21

    Applicant: JFEスチール株式会社

    Inventor： 辻 翔太 ,  西澤 佑司 ,  児玉 俊文

    IPC: C21D8/12 ,  C21D9/46 ,  C22C38/00 ,  C22C38/02 ,  H01F1/147 ,  G01N21/3563

    Abstract: 【課題】精度良く、安価で、オンラインで測定可能な酸化物量測定方法、方向性電磁鋼板の一次再結晶焼鈍方法、および方向性電磁鋼板の製造方法を提案する。 【解決手段】表面に酸化物が形成されている鋼板の前記酸化物の量を測定する方法である。赤外分光法により鋼板表面の1340cm -1 〜2000cm -1 に現われる水由来のピーク強度を測定し、 得られた該ピーク強度をもとに、鋼板表面に形成されている酸化物量を求める。例えば、予め求めておいた、ガス化赤外線吸光分析方法により測定した酸化物量と水由来のピーク強度との相関関係に基づき、得られた前記ピーク強度から鋼板表面に形成されている酸化物量を求める。 【選択図】なし

    表面欠陥検査装置および表面欠陥検査方法
    2.
    发明专利
    表面欠陥検査装置および表面欠陥検査方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017146302A

    公开(公告)日：2017-08-24

    申请号：JP2017018706

    申请日：2017-02-03

    Applicant: JFEスチール株式会社

    Inventor： 児玉 俊文 ,  岩崎 謙一

    IPC: G01N21/952

    Abstract: 【課題】円筒状または円柱状の被検査体の表面欠陥を検査する際に、簡易な構成で精度高く表面欠陥検査を行うことができる表面欠陥検査装置および表面欠陥検査方法を提供すること。 【解決手段】表面欠陥検査装置1は、円筒状または円柱状の被検査体を撮像する撮像装置30と、撮像装置30によって撮像された画像の輝度変化に基づいて被検査体の表面欠陥を検出する画像処理装置40と、を備え、製造ライン上に設けられ、被検査体を所定の傾斜に沿って転動させながら搬送する搬送装置10と、搬送装置10と撮像装置30との間に配置され、被検査体を照明する間接照明装置20と、を備え、撮像装置30は、搬送装置10によって搬送されており、かつ間接照明装置20によって照明されている被検査体を撮像する。 【選択図】図1

    溶湯成分推定装置、溶湯成分推定方法、及び溶湯の製造方法
    8.
    发明专利
    溶湯成分推定装置、溶湯成分推定方法、及び溶湯の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2019220800A1

    公开(公告)日：2020-05-28

    申请号：JP2019014829

    申请日：2019-04-03

    Applicant: JFEスチール株式会社

    Inventor： 加瀬 寛人 ,  富山 伸司 ,  ▲高▼橋 幸雄 ,  天野 勝太 ,  児玉 俊文

    IPC: C21C5/30

    Abstract: 溶湯成分推定装置1は、精錬設備2における吹錬処理中の炉口部の光学特性についての計測結果を含む、精錬設備2についての計測情報が入力される入力装置11と、精錬設備2における脱炭酸素効率と溶湯中炭素濃度との関係を表したモデル式及びモデルパラメータを含む、吹錬処理反応に関するモデル式及びモデルパラメータを格納するモデルデータベースと、計測情報とモデル式及びモデルパラメータとを用いて溶湯中炭素濃度を含む溶湯の成分濃度を推定するモデル計算部13bと、計測結果に基づいて溶湯中炭素濃度を推定し、推定結果に基づいてモデル計算部13bが用いるモデル式及びモデルパラメータを決定するモデル決定部13aと、を備える。

    転炉の操業監視方法および転炉の操業方法
    9.
    发明专利
    転炉の操業監視方法および転炉の操業方法 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2019004157A1

    公开(公告)日：2019-11-07

    申请号：JP2018024089

    申请日：2018-06-26

    Applicant: JFEスチール株式会社

    Inventor： ▲高▼橋 幸雄 ,  天野 勝太 ,  林 良哉 ,  菊池 直樹 ,  横森 玲 ,  児玉 俊文 ,  加藤 向平

    IPC: C21C5/30 ,  C21C5/28 ,  C21C5/46

    Abstract: 上吹きランスから酸化性ガスを吹き付けて、転炉に収容された溶銑を酸化精錬する転炉において、炉内状況をリアルタイムで的確に監視し、生産性および鉄歩留まりを向上させる。 本発明による転炉の操業監視方法は、上吹きランス3から酸化性ガスを吹き付けて溶銑5を精錬する転炉2の操業を監視する監視方法であって、転炉の炉口燃焼火炎12の発光スペクトルまたは転炉の出鋼口から観測される出鋼口燃焼火炎の発光スペクトルを分光カメラ6で測定し、測定される発光スペクトルの580〜620nmの範囲の波長における発光強度の時間変化を算出し、算出した発光強度の時間変化に基づいて転炉の炉内状況の変化を推定する。

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