耐熱性に優れたチョコレート類利用食品の製造方法
    2.
    发明专利
    耐熱性に優れたチョコレート類利用食品の製造方法 审中-公开
    使用食品的耐热性优良的制造方法的巧克力

    公开(公告)号:JPWO2014157608A1

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015508751

    申请日:2014-03-28

    IPC分类号: A23G1/00 A23G1/30 A23G3/50

    摘要: チョコレート類またはチョコレート類利用食品、特にチョコレート類を水分活性0.4未満の食品ないし食品原料と接触させるチョコレート類利用食品において、耐熱性付与のために加熱処理工程や焼成工程を必要とせず、チョコレート類中の油脂の融点を超える温度域での耐熱性があり、チョコレート本来の食感、口溶け及び風味を有するチョコレート類及びチョコレート類利用食品の製造方法を提供する。特定の粉乳類または糖類及び特定量のレシチンを含有するチョコレート類またはチョコレート類を食品ないし食品原料と接触させたチョコレート類利用食品を、冷却固化後に結露、水の噴霧または塗布のいずれかの方法によりチョコレート類表面に水分を付着させることにより、耐熱性とチョコレート本来の食感、口溶け及び風味を有するチョコレート類及びチョコレート類利用食品を得る。

    摘要翻译: 巧克力或巧克力可用的食物,在巧克力中使用的食物特别是巧克力用于与小于0.4的水活性的食品或食品成分接触,而不需要热处理步骤和用于赋予耐热性的烧成工序中,在巧克力 具有的温度范围内的脂肪的熔点以上的耐热性,以提供用于巧克力和巧克力利用食物产品具有天然的质地,在口腔和风味巧克力熔化的制备方法。 巧克力使用接触食品的包含特定奶粉等或糖和卵磷脂的特定量的巧克力或巧克力食品或食品成分,冷凝后冷却固化,通过喷水或涂层的任何方法 通过附着水分的巧克力表面,得到的耐热巧克力原始纹理,巧克力和具有在口中和风味的熔化巧克力用途的食品。

    耐熱性チョコレート
    3.
    发明专利
    耐熱性チョコレート 审中-公开
    耐热巧克力

    公开(公告)号:JP2016539647A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2016538103

    申请日:2014-12-10

    IPC分类号: A23G1/00 A23G1/30

    摘要: 脂肪相を含む耐熱性チョコレートであって、前記耐熱性チョコレートの脂肪相は、0.1〜15重量%の結晶種、0.01〜5重量%のレシチンではない乳化剤を含み、前記耐熱性チョコレートの前記脂肪相は、更に、25〜94.9重量%のココアバター、ココアバター代用脂、またはこれらの組合せ、および少なくとも5重量%のココアバター改良剤を含み、前記結晶種は、前記結晶種の40〜95重量%のSatOSat−トリグリセリド、および前記結晶種の30〜85重量%のStOSt−トリグリセリドを含み、示差走査熱量測定により測定する場合、前記結晶種の主吸熱溶融ピーク位置は約40℃以上であり、Satは飽和脂肪酸を表し、Stはステアリン酸を表し、Oはオレイン酸を表す、チョコレート。

    摘要翻译: 包括一个脂肪相,耐热巧克力脂肪相,0.1〜15重量%的晶种,A耐热巧克力包含乳化剂不是0.01至5重量%的卵磷脂,其中耐热巧克力的脂肪相 进一步,25〜94.9%(重量)的可可脂,可可脂脂肪代用品,或它们的组合,和至少5重量%的可可脂改良剂,晶种,40种晶〜95重量%的 当通过差示扫描量热法测定ROH SatOSat-包括甘油三酯,和晶种,的StOSt-甘油三酯的30-85重量%时,晶种的主吸热熔融峰位置为约40℃或更高,星期六是 它指的是饱和脂肪酸,圣代表硬脂酸,O表示油酸,巧克力。