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公开(公告)号:JP2011516055A
公开(公告)日:2011-05-26
申请号:JP2011502368
申请日:2009-03-31
IPC分类号: A23L1/0522 , A23G3/34 , A23G4/00 , A23K1/16
CPC分类号: A23G3/42 , A23L29/212 , A23L29/219 , A23V2002/00 , C12Y204/01025 , A23V2200/128 , A23V2250/5118
摘要: 本発明は、アミロマルターゼ処理デンプンと非架橋デンプンとを含んでなるデンプン組成物に関し、食品の調製におけるアミロマルターゼ処理デンプンと非架橋デンプンとを含んでなるデンプン組成物の使用に関する。 本発明はまた、ガム菓子の製造におけるゼラチン代替え物としてのデンプン組成物の使用にも関する。
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公开(公告)号:JP2009507495A
公开(公告)日:2009-02-26
申请号:JP2008530156
申请日:2006-09-07
申请人: キース、ディー.スタンレー , スベン、ピーダーソン , テイト アンド ライル イングレディエンツ アメリカス インコーポレイテッド , ノボザイムス アクティーゼルスカブ , パトリシア、エイ.リッチモンド , バリー、ノーマン
发明人: キース、ディー.スタンレー , スベン、ピーダーソン , パトリシア、エイ.リッチモンド , バリー、ノーマン
CPC分类号: C12P19/18 , A23L29/212 , A23L29/35 , C08B30/18 , C08B30/20 , C12P19/16 , C12Y204/01025
摘要: デンプンの生産方法であってアミロペクチンを含んでなる供給デンプンをグルカノトランスフェラーゼで処理して、、鎖延長デンプンを生産し、次いで、鎖延長デンプンを脱分枝酵素で処理して、アミロースフラグメントを含んでなるデンプン製品を生産する方法。 このとき、アミロースフラグメントの少なくとも約38重量%は、少なくとも約35の重合度(DP)を有している。
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公开(公告)号:JP4187305B2
公开(公告)日:2008-11-26
申请号:JP12512198
申请日:1998-05-07
申请人: 江崎グリコ株式会社
IPC分类号: A23K1/165 , C12N15/09 , A23G3/00 , A23G3/34 , A23L1/03 , A23L1/09 , A23L1/105 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/10 , C12N15/00 , C12P19/18 , C12R1/01 , C12R1/19
CPC分类号: C12Y204/01025 , A23L29/06 , A23L29/35 , C12N9/1051 , C12P19/18
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公开(公告)号:JP2017537613A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2017523216
申请日:2015-11-01
申请人: アークトゥラス・セラピューティクス・インコーポレイテッドArcturus Therapeutics,Inc. , アークトゥラス・セラピューティクス・インコーポレイテッドArcturus Therapeutics,Inc.
发明人: パドマナブ・チブクラ , ルイージ・ウォーレン , キヨシ・タチカワ , ジョセフ・イー・ペイン
IPC分类号: C12N15/09 , A61K9/127 , A61K9/51 , A61K31/7088 , A61K39/00 , A61K48/00 , A61P1/16 , A61P35/00 , A61P37/04 , A61P43/00 , C12N9/06 , C12N9/88 , C12P21/00
CPC分类号: C12N9/1018 , A61K39/00 , A61K48/00 , C07K14/445 , C07K14/463 , C07K14/47 , C07K14/4712 , C07K14/4717 , C07K14/505 , C07K14/524 , C07K14/575 , C07K14/705 , C07K14/745 , C07K14/805 , C07K14/8125 , C12N9/0071 , C12N9/1051 , C12N9/1205 , C12N9/2451 , C12N9/644 , C12N9/88 , C12N2740/16222 , C12N2840/105 , C12N2840/60 , C12Y114/16001 , C12Y201/03003 , C12Y204/01025 , C12Y207/0104 , C12Y302/01033 , C12Y304/21022 , C12Y403/02001
摘要: 本発明は、一定範囲の翻訳可能なメッセンジャーUNA(mUNA)分子を提供する。該mUNA分子は、イン・ビトロ(in vitro)およびイン・ビボ(in vivo)で翻訳されて活性なポリペプチドまたはタンパク質、または免疫剤もしくはワクチン成分を提供することができる。該mUNA分子は、活性な剤として用いて、細胞または対象において活性なポリペプチドまたはタンパク質を発現することができる。なかでも、mUNA分子は希少疾患を処置する方法において有用である。
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公开(公告)号:JP5936802B2
公开(公告)日:2016-06-22
申请号:JP2008521339
申请日:2006-07-10
发明人: ヘンドリック、ヤン、デ、フリース , シンディー、セメイン , ピーター、リクレ、ブワルダ
CPC分类号: A61K8/06 , A23L29/10 , A23L29/219 , A61K8/046 , A61K8/732 , A61Q19/00 , B01F17/0021 , B01F17/0028 , B01F17/0042 , B01F17/005 , C08B31/00 , C08B31/02 , C08B31/04 , C08B31/08 , C08F2/24 , C12P19/18 , C12Y204/01014 , C12Y204/01018 , C12Y204/01025 , D21H17/16 , D21H17/17
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公开(公告)号:JP2016513114A
公开(公告)日:2016-05-12
申请号:JP2015558228
申请日:2014-02-20
IPC分类号: C07K19/00 , A61K38/00 , A61K47/48 , A61P1/16 , A61P25/00 , A61P43/00 , C07K14/46 , C12N1/20 , C12N9/10 , C12N15/09
CPC分类号: A61K47/64 , A61K38/00 , A61K38/45 , A61K38/47 , A61K47/48561 , A61K47/6849 , C07K16/28 , C07K16/44 , C07K2317/565 , C07K2317/622 , C07K2317/77 , C07K2319/00 , C07K2319/06 , C07K2319/10 , C07K2319/30 , C07K2319/33 , C12N9/1051 , C12N9/2428 , C12N9/2451 , C12Y204/01025 , C12Y204/01125 , C12Y302/01003 , C12Y302/01033
摘要: 本開示は、(i)アミログルコシダーゼ(AGL)ポリペプチドと(ii)内在化モイエティとを含むキメラポリペプチドを提供する。ある一定の実施形態において、かかるキメラポリペプチドは、(i)本明細書に記載するAGLポリペプチドのいずれか1つおよび(ii)本明細書に記載する内在化モイエティのいずれか1つを含む。かかるキメラポリペプチドには、インビトロおよび/もしくはインビボで細胞の細胞質への送達を評価すること、酵素活性を評価すること、細胞の酵素活性を増加させること、またはAGLの結合パートナーもしくは基質を同定することなどの、非常に多くの使い道がある。
摘要翻译: 本公开提供的嵌合多肽包含(i)一个和淀粉葡糖苷酶(AGL)多肽(II)内化部分。 在某些实施方案中,此类嵌合多肽包含内化部分中的任何一个中任何一项和(ii)本文中描述本文AGL多肽(i)所述 。 这样的嵌合多肽,在体外和/或体内评估递送到细胞的细胞质中,评价酶活性,增加所述细胞的酶活性,或识别AGL的结合配偶体或基板 比如,有这么多的可能用途。
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公开(公告)号:JP2009501076A
公开(公告)日:2009-01-15
申请号:JP2008521339
申请日:2006-07-10
发明人: シンディー、セメイン , ピーター、リクレ、ブワルダ , ヘンドリック、ヤン、デ、フリース
CPC分类号: A61K8/06 , A23L29/10 , A23L29/219 , A61K8/046 , A61K8/732 , A61Q19/00 , B01F17/0021 , B01F17/0028 , B01F17/0042 , B01F17/005 , C08B31/00 , C08B31/02 , C08B31/04 , C08B31/08 , C08F2/24 , C12P19/18 , C12Y204/01014 , C12Y204/01018 , C12Y204/01025 , D21H17/16 , D21H17/17
摘要: 本発明は、乳化剤、乳化剤の製造方法、および各種用途、主として食物や化粧品用途におけるその使用に関する。 本発明はまた、弾性ゲル化フォームの製造のための、乳化剤の使用に関する。 本発明による乳化剤は、特定の種類の酵素を用いて酵素変換し、特定のエステル化反応で修飾した澱粉をベースとしている。
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