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公开(公告)号:WO2007049736A1
公开(公告)日:2007-05-03
申请号:PCT/JP2006/321476
申请日:2006-10-27
Applicant: 協和醗酵工業株式会社 , 木下 元治 , 村田 英城
IPC: B01D1/00 , C07D207/16 , C07D209/20 , C07D213/67 , C07D213/80 , C07D239/47 , C07D239/54 , C07D307/62 , C07D339/04 , C07D473/04 , C07D473/18 , C07D473/30 , C07D473/34 , C07D475/04 , C07D487/04 , C07D495/04 , C07H3/02 , C07H3/04 , C07H3/06 , C07H19/067 , C07H19/167 , C07H23/00 , C07K1/14
CPC classification number: C07H19/067 , B01D9/0063 , B01D9/04 , C07D207/16 , C07D209/20 , C07D213/67 , C07D213/80 , C07D239/47 , C07D239/54 , C07D307/62 , C07D339/04 , C07D473/04 , C07D473/18 , C07D473/30 , C07D473/34 , C07D475/04 , C07D487/04 , C07D495/04 , C07H3/02 , C07H3/04 , C07H3/06
Abstract: 本発明は、高回収率で、品質の安定した天然物の製造法を提供することを目的とする。より詳しくは、本発明は、天然物の濃縮晶析において、被濃縮液の電気伝導度を連続的に測定し、電気伝導度と供給流量との積算値を演算させ、その積算値が所定値に達したら濃縮を終了することを特徴とした濃縮方法で、高回収率、且つ品質の安定した天然物の製造方法を提供する。
Abstract translation: 本发明提供了具有高回收率的质量稳定的天然产物的制造方法。 还提供了一种天然产物浓缩结晶的方法,其特征在于包括连续地测量待浓缩的液体的电导率,计算电导率和供给流量的积分值,并且当积分值为 达到预定值。
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公开(公告)号:WO2007034825A1
公开(公告)日:2007-03-29
申请号:PCT/JP2006/318614
申请日:2006-09-20
Applicant: 協和醗酵工業株式会社 , 木下 元治 , 勝井 誠 , 村田 英城
CPC classification number: B01D9/004 , B01D9/0081 , B01D21/26 , B01D21/262 , B01D21/30 , B01D21/34 , C02F11/121
Abstract: 本発明は、固液分離効率の高い固液分離方法および固液分離装置を提供する。より詳しくは、本発明は、固液分離によって液体および固体を含むスラリーから液体を脱液する工程において、液体の脱液状態を感知して、固液分離を終了させる時期を決定することを特徴とする固液分離方法と、固液分離によって液体および固体を含むスラリーから液体を脱液する手段、および液体の脱液状態を感知する手段を含む固液分離装置とを提供する。
Abstract translation: 本发明提供了获得高固液分离效率的固液分离方法和固液分离器,更具体地说,是一种固液分离方法,其特征在于,在从包含液体和 通过固液分离固体,监测液体的去除程度,以确定固液分离停止的时间; 以及设置有通过固液分离从包含液体和固体的浆料中除去液体的装置的固液分离器和用于监测液体去除程度的装置。
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公开(公告)号:WO2008136527A1
公开(公告)日:2008-11-13
申请号:PCT/JP2008/058515
申请日:2008-05-08
Applicant: 大日本住友製薬株式会社 , 協和醗酵工業株式会社 , 村田 英城 , 長野 宏
IPC: C07D207/416 , C07B57/00
CPC classification number: C07B57/00 , C07D207/416 , Y02P20/55
Abstract: 一般式(I) [式中、R 1 は置換基を有していてもよい低級アルキルを表し、Xは水素原子またはR 2 NH−(式中、R 2 は水素原子、またはアミノ基の保護基を表す)を表し、*はR体またはS体を表す]で表される光学活性ジオキソピロリジン誘導体の精製方法。
Abstract translation: 公开了一种纯化由通式(I)表示的光学活性二氧代吡咯烷衍生物的方法:(I)其中R 1表示可以具有取代基的低级烷基; X表示氢原子或R 2 NH- [其中R 2表示氢原子或氨基的保护基]:*表示该化合物在 R配置或S配置。
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公开(公告)号:WO2008047792A1
公开(公告)日:2008-04-24
申请号:PCT/JP2007/070171
申请日:2007-10-16
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 下瀬 強 , 村田 英城 , 林 忠志 , 佐久間 崇浩
CPC classification number: C07K5/0215 , A61K38/063
Abstract: 本発明により、平均幅が7~40μmであり、かつ平均粒径が10~60μmであるグルタチオンの結晶、好ましくはその安息角が53度以下であるグルタチオンの結晶、より好ましくはその粗比容積が5.0cm 3 /g以下である結晶、さらに好ましくはその結晶がα晶である結晶、それらグルタチオンの結晶を含有する錠剤、およびそれらグルタチオンの結晶の製造法を提供することができる。
Abstract translation: 公开了平均宽度为7〜40μm,平均粒径为10〜60μm,优选为休止角为53度以下的谷胱甘肽的结晶,更优选具有5.0厘米的粗制比重 > 3 / g以下,更优选为a晶体的形式。 还公开了包含谷胱甘肽晶体的片剂。 另外公开了谷胱甘肽晶体的制造方法。
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公开(公告)号:WO2007119370A1
公开(公告)日:2007-10-25
申请号:PCT/JP2007/055191
申请日:2007-03-15
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 村田 英城 , 米満 寛之 , 中谷 育弘
Abstract: オルニチンまたはアルギニンを含有する培養液から該アミノ酸を分離、精製する方法において、オルニチンまたはアルギニンおよび微生物の菌体を含む培養液を、粒子径が350μm以上であり、かつオルニチンまたはアルギニンを吸着する能力のある粒子担体を充填したカラムの上部から通塔した後、溶出液を通塔することにより、オルニチンまたはアルギニンを分離、精製することができる。
Abstract translation: 公开了从含氨基酸的培养物中分离和提纯鸟氨酸或精氨酸的方法。 根据该方法,可以通过将含有鸟氨酸或精氨酸和微生物细胞的培养物应用于填充有粒径为350μm以上并能够吸附的粒状载体的柱的顶部,将鸟氨酸或精氨酸分离纯化 鸟氨酸或精氨酸,然后将洗脱液加入柱中。
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公开(公告)号:WO2006051940A1
公开(公告)日:2006-05-18
申请号:PCT/JP2005/020812
申请日:2005-11-14
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 村田 英城 , 中谷 育弘 , 下重 摩里子 , 田島 健治
IPC: C07C229/26 , C07C227/42
CPC classification number: C07C227/42 , C07C229/26
Abstract: L-オルニチンの結晶、ならびに(i)L-オルニチンもしくはその塩またはそれらを含有する組成物あるいはそれらを含有する溶液を陽イオン交換樹脂に付し、L-オルニチンを該陽イオン交換樹脂に吸着させる工程、(ii)L-オルニチンを吸着させた該陽イオン交換樹脂からアルカリ水溶液でL-オルニチンを溶出し、得られた溶出液からアルカリ成分を除去しL-オルニチン水溶液を得る工程、および(iii)該L-オルニチン水溶液を親水性有機溶媒と混合し、得られた混合溶液からL-オルニチンを結晶化させる工程を含むL-オルニチンの結晶の製造方法などを提供する。
Abstract translation: 一种L-鸟氨酸晶体的制造方法,其特征在于,包括:(i)将L-鸟氨酸,其盐或其中任一种的组合物或溶液用阳离子交换树脂处理以将L-鸟氨酸吸附到 阳离子交换树脂; (ii)将L-鸟氨酸用碱性水溶液从已经吸附了L-鸟氨酸的阳离子交换树脂洗脱并从所得洗脱液中除去碱成分的步骤,得到L-鸟氨酸水溶液 解; 和(iii)将L-鸟氨酸水溶液与亲水性有机溶剂混合并从所得溶液中结晶L-鸟氨酸的步骤。
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公开(公告)号:WO2007105790A1
公开(公告)日:2007-09-20
申请号:PCT/JP2007/055193
申请日:2007-03-15
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 村田 英城 , 長野 宏
CPC classification number: C07C227/40 , C07C277/08 , C07C229/26 , C07C279/14
Abstract: 塩基性アミノ酸、好ましくはアルギニン、リジンまたはオルニチンから選ばれる塩基性アミノ酸を含有する培養液から該アミノ酸を分離、精製する方法において、塩基性アミノ酸および微生物の菌体を含む培養液、好ましくはpHが4~10である培養液を、粒子径が300μm以上の弱酸性カチオン交換樹脂を充填したカラムの上部から通塔した後、カラム上部から溶出液を通塔することにより塩基性アミノ酸を分離、精製することができる。
Abstract translation: 公开了从含氨基酸的培养液中分离纯化碱性氨基酸,优选选自精氨酸,赖氨酸和鸟氨酸的碱性氨基酸的方法。 该方法包括以下步骤:将含有碱性氨基酸和微生物细胞的培养液,优选调节至pH4至10,加到填充有粒径为300的弱酸性阳离子交换树脂的柱的顶部 μm以上,使培养液通过柱; 并将洗脱液施加到柱的顶部并使洗脱液通过柱,从而分离和纯化碱性氨基酸。
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公开(公告)号:WO2007105789A1
公开(公告)日:2007-09-20
申请号:PCT/JP2007/055192
申请日:2007-03-15
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 村田 英城
Inventor: 村田 英城
Abstract: ヌクレオシドまたはヌクレオチドを含有する培養液からヌクレオシドまたはヌクレオチドを分離、精製する方法において、ヌクレオシドまたはヌクレオチドおよび微生物の菌体を含む培養液を、粒子径が350μm以上であり、かつヌクレオシドまたはヌクレオチドを吸着する能力のある粒子担体を充填したカラムの上部から通塔した後、溶出液を通塔することにより、ヌクレオシドまたはヌクレオチドを分離、精製することができる。
Abstract translation: 公开了从含有核苷或核苷酸的培养液中分离和纯化核苷或核苷酸的方法。 该方法包括以下步骤:将含有核苷或核苷酸和微生物细胞的培养液施用到填充有粒径为350μm以上并能够吸附核苷或核苷酸的粒子载体的柱的顶部, 使培养液通过柱子; 并将洗脱液通过柱,从而分离和纯化核苷或核苷酸。
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公开(公告)号:WO2006132348A1
公开(公告)日:2006-12-14
申请号:PCT/JP2006/311595
申请日:2006-06-09
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 長野 宏 , 山梨 洋人 , 村田 英城
CPC classification number: B01J20/26 , B01D15/1821 , B01D15/185 , B01J20/261 , B01J20/267 , C07C46/10 , C07C50/06
Abstract: 本発明により、アクリル系多孔質架橋重合体を用いて、ユビキノン-10を含有する原料液中に含まれるユビキノン-10構造類似物を分離し、除去することを特徴とするユビキノン-10の精製方法、より好ましくはアクリル系多孔質架橋重合体が充填されている充填床内を溶液が一方向に循環しえる擬似移動床形式のクロマトグラフィー装置に、ユビキノン-10を含有する原料液を供給し、充填床内の溶離液を一方向に移動させることにより、原料液中に含まれるユビキノン-10構造類似物を分離し、除去することを特徴とするユビキノン-10の精製方法が提供される。
Abstract translation: 旨在提供一种纯化泛醌-10的方法,其特征在于通过使用丙烯酸多孔交联聚合物分离除去包含泛醌-10的原料液中的泛醌-10的结构类似物,更优选纯化方法 泛醌-10,其特征在于,通过将含有泛醌-10的原料液供给到能够使溶液沿一个方向循环的模拟移动床型色谱仪,分离除去原料液中所含的泛醌-10的结构类似物 床上装有丙烯酸多孔交联聚合物,并在一个方向上将填充床中的洗脱液流动。
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公开(公告)号:WO2008004530A1
公开(公告)日:2008-01-10
申请号:PCT/JP2007/063262
申请日:2007-07-03
Applicant: 協和▲醗▼酵工業株式会社 , 村田 英城 , 米満 寛之 , 東 栄幸
CPC classification number: C12P19/26 , C08B37/0072 , C08L5/08
Abstract: 本発明によれば、有機溶媒を含まず、かつ比容積が4.0ml/g以下であるヒアルロン酸またはその塩の粉末、およびヒアルロン酸またはその塩を含有する水溶液をスプレー乾燥することを特徴とする、有機溶媒を含まないヒアルロン酸またはその塩の粉末の製造方法を提供することができる。
Abstract translation: 公开了透明质酸或其盐的粉末,其不含有机溶剂,比体积不超过4.0ml / g。 还公开了不含有机溶剂的透明质酸粉末或其盐的制造方法,其特征在于,喷雾干燥含有透明质酸或其盐的水溶液。
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