有機アミンの回収方法
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021191772A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2021140497

    申请日:2021-08-30

    Abstract: 【課題】イソシアネートを回収後の液相成分から有機アミン化合物等の有用成分を効率よく回収する方法を提供する。 【解決手段】下記式(I)(R 11 は有機基、n11は1〜3の整数を表す)で表される化合物(I)の製造方法で副生する液相成分から、下記式(III)(R 31 は有機基、n31は1〜3の整数を表す)で表される化合物(III)を回収する方法は、工程(1):液相成分と活性水素含有化合物とを反応器内で反応させる工程、工程(2):反応器の気相成分の冷却により得られた凝縮液を反応器内へ戻す工程、工程(3):工程(2)で凝縮されなかった気相成分を反応器以外へ排出する工程、および工程(4):反応器内の液相成分として、化合物(III)を含有する反応液を反応器外に排出する工程、を含み、前記活性水素含有化合物は、水及び芳香族ヒドロキシ化合物の組み合わせ、または、水及びアルコールの組み合わせである。 【選択図】なし

    誘電特性評価方法及び品質管理方法

    公开(公告)号:JP2021188217A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020097741

    申请日:2020-06-04

    Abstract: 【課題】樹脂を含浸させずに、ガラスクロス等の布の誘電特性を簡便にかつ精度よく測定する誘電特性評価方法、及び、外観上の欠点だけでなく誘電特性も含めた、布の品質管理方法の提供。 【解決手段】誘電特性評価方法は、ガラス繊維および/または有機繊維を含む布の誘電特性を、共振法を用いて測定する工程を含む。品質管理方法は、ガラス繊維および/または有機繊維を含む布の誘電特性を、共振法を用いて測定する工程、及び当該測定結果が予め設定された基準値の範囲内であるかを判定する工程を含む。 【選択図】なし

    フェイスマスクシステム
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021188183A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020094885

    申请日:2020-05-29

    Abstract: 【課題】小型で取り扱いが容易で、かつ、空気中に含まれるウィルス等を紫外線により有効に不活化するマスクを提供する。 【解決手段】本発明は、装着時に使用者の顔の表面に当接して第1の開口部を介して鼻及び口を覆うように形成された凹状部を有するマスク本体部と、前記凹状部の第2の開口部を覆うように形成されたカバーと、前記マスク本体部と前記カバーとを着脱自在に結合する結合部と、前記カバーの内面に対向して前記第2の開口部に着脱可能に設けられたフィルタと、前記カバーの内面に設けられ、前記フィルタに紫外線を照射する紫外線発光素子とを備えるフェイスマスクシステムである。前記結合部は、第1及び第2の電極とからなる電気接点部として機能し、前記カバーと前記マスク本体部との結合時に、前記第1及び前記第2の電極とは電気的に接続される。 【選択図】図1

    感光性樹脂組成物及び硬化レリーフパターンの製造方法

    公开(公告)号:JP2021182149A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2021124540

    申请日:2021-07-29

    Abstract: 【課題】高温保存(high temperature storage)試験後、Cu層の、硬化後の感光性樹脂層に接する界面でボイドが発生せず、密着性が高い樹脂層が得られる、感光性樹脂組成物及び該感光性樹脂組成物を用いた硬化レリーフパターンの形成方法の提供。 【解決手段】感光性樹脂と特定の可塑剤とを組み合わせることにより、高温保存(high temperature storage)試験後に、Cu層と樹脂層との界面でボイドが発生せず、密着性が高い感光性樹脂が得られる感光性樹脂組成物及び該感光性樹脂組成物を用いた硬化レリーフパターン。 【選択図】なし

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