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公开(公告)号:JP2016084110A
公开(公告)日:2016-05-19
申请号:JP2014220119
申请日:2014-10-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 小林 俊也
CPC classification number: Y02T10/6239
Abstract: 【課題】スリップの誤判定を抑制する。 【解決手段】走行中にブレーキペダルがオフからオンされたときには下限ガード値Vslminを値N2まで減少させ(時間T21〜T22)、その後、ブレーキペダルがオンからオフされ且つ推定スリップ速度Vslestが所定速度Vsref以上となったときに下限ガード値Vslminを値N1まで増加させる(時間T25以降)。これにより、推定スリップ速度Vslestと実スリップ速度Vslreとが乖離することを抑制することができ、駆動輪がロックした後グリップしたときに、実際にはスリップしていないにも拘わらずスリップが生じていると誤判定することを抑制できる。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:抑制滑移的错误判定。解决方案:当行驶中制动踏板被关闭时,下限保护值Vslmin降低到N2(时间T21-T22),然后当制动 踏板以估计的滑差速度Vslest关闭,增加到给定速度Vsref或更高,下限保护值Vslmin增加到N1(时间T25及其后)。 这使得能够抑制估计滑移速度Vslest与实际滑移速度Vslre偏离的事件,从而抑制了当锁定后驱动轮已经夹紧时实际上没有滑动的滑动的错误确定。选择的图示:图4
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公开(公告)号:JP2015134545A
公开(公告)日:2015-07-27
申请号:JP2014006481
申请日:2014-01-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 小林 俊也
CPC classification number: Y02T10/6239
Abstract: 【課題】ロックした駆動輪がグリップしたときに駆動力が不足することを抑制する。 【解決手段】仮スリップ速度Vsltmpをスリップ速度下限値Vslminで制限して得られる推定スリップ速度Vslestがスリップ判定閾値以上であるときには、駆動軸に出力されるトルクが小さくなるようエンジンと2つのモータとを制御するものにおいて、ブレーキペダルがオフからオンされたときにはスリップ速度下限値Vslminを変化レートRfで減少させ、ブレーキペダルがオンからオフされたときにはスリップ速度下限値Vslminを変化レートRfより小さい変化レートRrで緩やかに増加させる。これにより、スリップしていないにも拘わらずスリップ速度Vslestがスリップ判定用閾値以上となり、駆動力が不足することを抑制できる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制在锁定驱动轮被夹紧时缺少驱动力。解决方案:当通过将临时滑移速度Vsltmp限制在滑差速度下限值Vslmin而获得的估计滑差速度Vslest不低于 滑移判定阈值,混合动力车辆的控制装置控制发动机和两个电动机,使得输出到驱动轴的扭矩变小。 当制动踏板从关闭状态接通时,滑差速度下限值Vslmin以变化率Rf减小,当制动踏板从接通状态断开时,滑差速度下限值Vslmin为 以比变化率Rf小的变化率Rr稍微增加。 通过这种结构,虽然车轮不滑动,但是滑差速度Vslest达到滑移判定阈值以上,能够抑制驱动力的不足。
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公开(公告)号:JP2021116786A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020012551
申请日:2020-01-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02D41/06
Abstract: 【課題】内燃機関の暖機中、排気に含まれる微粒子を低減する。 【解決手段】要求出力制限部は、内燃機関の暖機中は要求機関出力Pe*を上限要求出力以下に制限し(ステップS10)、内燃機関の暖機が完了すると要求機関出力Pe*の制限を解除する(ステップS40)。動作ライン制限部は、内燃機関の暖機中はパワーラインの使用を禁止し(ステップS20)、内燃機関の暖機完了後、燃費ラインとパワーラインとで同一の要求機関出力Pe*を実現する上で必要となる機関回転数の差が規定値以下になると(ステップS50:YES)、パワーラインの使用禁止を解除する(ステップS60)。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2020143660A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019043170
申请日:2019-03-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】フィルタへの粒子状物質の堆積量の増加を抑制することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。 【解決手段】排気経路に粒子状物質を捕集するフィルタが設けられた内燃機関のアクセル開度を取得するアクセル開度取得部と、前記内燃機関が暖機中であるか否か判定する判定部と、前記内燃機関が暖機中であると判定され、かつ前記アクセル開度が所定量以上である場合、前記内燃機関の出力を制限する制御部と、を具備する内燃機関の制御装置。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020103007A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018241380
申请日:2018-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
Abstract: 【課題】起動時に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、インバータを介して接続された電動機のd軸電流により放電した際の電流値に基づいて起動時にオンするスイッチ素子を変更する手段を備える。これにより、バッテリ電圧のより正確な大小関係に基づいてスイッチ素子のオン/オフを制御できるので、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020088903A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018214822
申请日:2018-11-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02J7/04 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
Abstract: 【課題】部品寿命の低下を抑制することができる車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】車両の電源装置1は、二つのバッテリ11,12と、二つのバッテリ11,12の一方に直列に接続されたリアクトル13と、三つのスイッチング素子14a,14b,14cと、三つのスイッチング素子14a,14b,14cを切り替えることにより、二つのバッテリ11,12をインバータ20に対して直列または並列に接続する制御部40と、を備え、制御部40が、二つのバッテリ11,12の電圧の和が、予め設定された直列禁止判定電圧よりも高い場合、二つのバッテリ11,12をインバータに対して直列に接続することを禁止し、三つのスイッチング素子14a,14b,14cの温度が低くなるにつれて、直列禁止判定電圧を低くする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020078211A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018211657
申请日:2018-11-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02H9/02 , H02H7/18 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
Abstract: 【課題】2つのバッテリの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、第1バッテリと第2バッテリとの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際、時間経過と共に第2スイッチ素子のオン時間を短く、且つ、第3スイッチ素子のオン時間を長くしながら第2スイッチ素子及び第3スイッチ素子を交互にオン/オフする遷移制御を実行することにより平滑コンデンサの電圧を第1バッテリの電圧と第2バッテリの電圧の高い方の電圧まで減少させ、第1スイッチ素子のダイオードが通電した後、第1スイッチ素子をオンする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020078135A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018209136
申请日:2018-11-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】電動車両の状態を走行許可状態に設定した後に平滑コンデンサに過電圧がかかることを抑制可能な電動車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る電動車両の電源装置は、起動時に第1コンデンサ、第2コンデンサ、及び平滑コンデンサのプリチャージが完了した後、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧以上である場合、第1スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定し、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧未満である場合には、第3スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6418103B2
公开(公告)日:2018-11-07
申请号:JP2015157163
申请日:2015-08-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B05B5/08 , B05D1/04 , G01R19/165 , B05B5/025
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