-
公开(公告)号:JP2018115167A
公开(公告)日:2018-07-26
申请号:JP2018029704
申请日:2018-02-22
申请人: ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人大阪大学
IPC分类号: C07C22/08 , C07C17/26 , C07C43/225 , C07C41/30 , C07C47/55 , C07C45/61 , C07C69/76 , C07C67/307 , C07C255/50 , C07C253/30 , C07C381/00 , C07C39/24 , C07C37/11 , C07C211/52 , C07C209/68 , C07C69/65 , C07C49/233 , C07C57/30 , C07F5/04 , C07F7/12 , C07D213/26 , C07D333/12 , C07D307/89 , C07F1/08
CPC分类号: C07F1/08 , C07B37/04 , C07C17/263 , C07C25/13 , C07C37/18 , C07C39/367 , C07C41/30 , C07C43/225 , C07C45/45 , C07C45/61 , C07C45/68 , C07C47/55 , C07C49/233 , C07C49/235 , C07C49/84 , C07C67/00 , C07C67/30 , C07C67/343 , C07C69/65 , C07C69/76 , C07C69/78 , C07C209/68 , C07C253/30 , C07C255/50 , C07C381/00 , C07D213/26 , C07D307/87 , C07D333/12 , C07F5/02 , C07F5/04 , C07F7/081 , C07F7/083 , C07F7/12 , C07F7/18 , C07C22/08 , C07C25/18 , C07C211/52
摘要: 【課題】様々な、テトラフルオロエチレン構造(−CF 2 −CF 2 −)の両末端に有機基を有する含フッ素化合物の合成方法の提供。 【解決手段】式(1a):R 1 −CF 2 −CF 2 −M 1 (1a)[式中、M 1 は、銅、亜鉛、ニッケル、鉄、コバルト、及びスズからなる群より選択される金属を表し;及びR 1 は、有機基を表す。]で表される含フッ素有機金属化合物、及びピリジン環を有する化合物、及びホスフィンからなる群より選択される配位子を含む含フッ素錯体化合物をハロゲン化合物と反応させる製造方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP6358922B2
公开(公告)日:2018-07-18
申请号:JP2014215018
申请日:2014-10-22
发明人: マーク・イー・トムソン , ピーター・アイ・ジュロビッチ , ワレンチナ・クリロワ
CPC分类号: H01L51/0091 , C07F1/08 , C07F9/5045 , H01L51/0052 , H01L51/0054 , H01L51/0058 , H01L51/0067 , H01L51/0071 , H01L51/0072 , H01L51/0074 , H01L51/5016
-
公开(公告)号:JP6278827B2
公开(公告)日:2018-02-14
申请号:JP2014100611
申请日:2014-05-14
申请人: 株式会社ADEKA
IPC分类号: C07F1/08 , C23C16/18 , H01L21/28 , H01L21/285 , C07C215/08
CPC分类号: C07F1/08 , C07C215/08 , C09D1/00 , C09D5/24 , C23C16/06 , C23C16/18 , C23C16/45525 , C23C16/45542 , C23C16/45553 , H01L21/28 , H01L21/285
-
14.
公开(公告)号:JP6080303B2
公开(公告)日:2017-02-15
申请号:JP2013110756
申请日:2013-05-27
申请人: 公立大学法人大阪市立大学 , 昭和化学工業株式会社
CPC分类号: Y02E10/549 , Y02P70/521
-
公开(公告)号:JP2016540725A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2016519764
申请日:2014-10-02
发明人: サニー イグネイシアス チャン, , サニー イグネイシアス チャン, , シェン−ファ ユ, , シェン−ファ ユ, , ペヌマカ ナガバブ, , ペヌマカ ナガバブ, , スマン マジ, , スマン マジ, , ピン−ユ チェン, , ピン−ユ チェン, , ラビララ ラム, , ラビララ ラム, , チュン−ユアン モウ, , チュン−ユアン モウ, , チー−チェン リウ, , チー−チェン リウ,
IPC分类号: C07C29/48 , B01J31/22 , B01J31/26 , C07C31/04 , C07C31/08 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C31/125 , C07C31/135 , C07C31/20 , C07C45/28 , C07C49/04 , C07C49/10 , C07C49/105 , C07F1/08 , C10L1/02
CPC分类号: C07D301/02 , B01J31/2243 , B01J2231/70 , B01J2231/72 , B01J2531/0216 , B01J2531/0241 , B01J2531/16 , C07C29/48 , C07C45/28 , C07C49/04 , C07C49/303 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07F1/08 , Y02P20/52 , C07C31/04 , C07C31/08 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C31/125 , C07C35/08 , C07C31/207
摘要: 本発明は、分子触媒および分子触媒を利用する化学反応に関し、特に天然ガス由来の炭化水素などの炭化水素の効率的な触媒酸化のための分子触媒に関する。本明細書で提供される分子触媒プラットフォームは、例えば室温および大気圧近くなどの周囲条件下で、炭化水素を容易に酸化することができる。本明細書では、触媒組成物、触媒系、および炭化水素を酸化するための方法が提供される。本発明の銅触媒および触媒配合物は、例えば高い触媒効率を呈し、様々な工業適用およびエネルギー関連適用を支持する条件下で、良好な回転率および酸化生成物収量を伴う。
摘要翻译: 本发明涉及利用一个分子催化剂和分子催化剂,尤其涉及一种用于烃类,例如由天然气衍生的烃的高效催化氧化分子催化剂的化学反应。 分子催化剂平台本文提供,例如,环境条件,如接近室温和大气压下,它可以很容易氧化的烃。 在本说明书中,催化剂组合物,所述催化剂体系,和工艺烃的氧化被提供。 铜催化剂和本发明的催化剂组合物,例如,表现出支持各种工业应用和能量相关的应用,具有良好的营业额和氧化产物收率的条件下具有高的催化效率。
-
公开(公告)号:JP2016533881A
公开(公告)日:2016-11-04
申请号:JP2016533362
申请日:2014-08-04
发明人: スン キム,ハン , スン キム,ハン , ヒュー ウェストン,ミッチェル , ヒュー ウェストン,ミッチェル , フューラー,パトリック , ワイ−マン シウ,ポール , ワイ−マン シウ,ポール
CPC分类号: B01J20/226 , B01J20/28011 , B01J20/28016 , B01J20/28019 , B01J20/28042 , B01J20/28066 , B01J20/28071 , B01J20/28073 , B01J20/28076 , B01J20/2808 , B01J20/28083 , B01J20/3085 , F17C11/00 , Y02C10/08
摘要: 金属有機構造体(MOF)は、金属イオンと少なくとも二座の有機配位子との配位生成物を含み、金属イオンおよび有機配位子は、電子ガスに関して少なくとも70g/lの送出可能な吸着容量をもたらすように選択される。多孔質有機ポリマー(POP)は、少なくとも複数の有機モノマーからの重合生成物を含み、有機モノマーは、電子ガスに関して少なくとも70g/lの送出可能な吸着容量をもたらすように選択される。
摘要翻译: 金属有机结构(MOF)包括有机配位体的至少二齿和所述金属离子,金属离子和有机配体是至少70克透射吸附/升相对于电子气的配位产物 它被选择以提供一个电容。 多孔有机聚合物(POP)包括在多个有机单体的至少聚合产物,有机单体进行选择,以提供至少为70g / l的可交付吸附能力相对于所述电子气。
-
公开(公告)号:JP2016527203A
公开(公告)日:2016-09-08
申请号:JP2016519685
申请日:2014-06-13
发明人: リ,ジン , チャン,シャオ , ゼット. ウェイ,ジョージ , ゼット. ウェイ,ジョージ , リュー,ウェイ
IPC分类号: C07D213/04 , C07D213/16 , C07D213/38 , C07D213/61 , C07D213/70 , C07D213/73 , C07D239/26 , C07D239/30 , C07D241/12 , C07F1/08
CPC分类号: H01L51/009 , C07F1/08 , C09K11/06 , C09K2211/1022 , C09K2211/1029 , C09K2211/1044 , C09K2211/188 , H01L51/0091 , H01L51/5016
摘要: IB族ハロゲン化遷移金属塩は、有機ヘテロ芳香族リガンドに配位され、ヘテロ芳香族リガンドの少なくとも一つの環原子は、N、OおよびSからなる群から独立して選択されるヘテロ原子であり、ハロゲン化塩のIB族金属は環ヘテロ原子に配位される。また、これらの材料を有する半導体および発光ダイオードを含む発光装置、およびこれらの材料および装置を製造する方法が開示される。【選択図】図9
摘要翻译: IB族的过渡金属卤化物盐配位的有机配体的杂芳族,杂芳族配体的至少一个环原子是选自N,O和S的组中独立选择的一个杂原子 ,IB族金属卤化物盐配位到所述环杂原子。 包括半导体和具有这些材料的发光二极管,和制备这些材料和装置的方法的发光装置中被公开。 9系统技术领域
-
公开(公告)号:JP2016108342A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2015238765
申请日:2015-12-07
发明人: タン ジン−チョン , チャウダリ アブジヒト ケイ.
IPC分类号: C07C63/307 , C07C211/05 , C07F1/08
摘要: 【課題】調節可能な物理的及び化学的な特性を有する新規な超分子金属−有機構造体物質、その製造方法、及び前記超分子金属−有機構造体物質を含む成形品、並びに前記成形品を備える電子機器の提供。 【解決手段】銅化合物と、一般式1で表わされるトリアルキルアミン、及び3以上のカルボキシル基により置換されたベンゼンとの反応生成物である超分子金属−有機構造体物質。前記物質は銅化合物、式1で表わされるトリアルキルアミン、及び3以上のカルボキシル基により置換されたベンゼンを非水性有機溶媒内において反応して得られ、前記物質の成形品は前記超分子金属−有機構造体物質を含み、電子機器に用いられる。 (R 1 〜R 3 は夫々独立に、C1〜C10のアルキル基) 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:为了提供具有可调理理化学性质的新型超分子金属 - 有机结构材料,其制造方法,含有超分子金属 - 有机结构材料的模塑制品和具有模制品的电子装置。解决方案:有 提供了超分子金属 - 有机结构材料,其是铜化合物,由通式1表示的三烷基胺和被3个或更多个羧基取代的苯的反应产物。 该材料通过使铜化合物,由式1表示的三烷基胺和被3个以上羧基取代的苯在非水有机溶剂中反应而获得,该材料的成型品含有超分子金属 - 有机结构材料 并用于电子设备。 Rto Rare各自独立地为C1至C10烷基。选择图:图1
-
公开(公告)号:JP5897565B2
公开(公告)日:2016-03-30
申请号:JP2013519973
申请日:2011-06-17
申请人: メルク パテント ゲーエムベーハー
发明人: ストエッセル、フィリップ , ヨーステン、ドミニク
CPC分类号: C09K11/06 , C07C291/10 , C07F1/00 , C07F15/006 , C07F15/0086 , H01L51/0087 , H05B33/14 , C09K2211/185 , H01L51/0059 , H01L51/0072 , H01L51/0073 , H01L51/0094 , H01L51/5016 , Y02E10/549
-
公开(公告)号:JP2016040270A
公开(公告)日:2016-03-24
申请号:JP2015185143
申请日:2015-09-18
发明人: マーク・トンプソン , ペーター・ドュロヴィッチ , ヴァレンティーナ・クリロワ
CPC分类号: H05B33/14 , C07F1/08 , C09K11/06 , H01L51/0091 , C09K2211/188 , H01L51/5016
摘要: 【課題】新規なリン光性三角形(トリゴナル)銅カルベン錯体を提供する。 【解決手段】この錯体は、三配位の銅原子に配位したカルベン配位子を含む。この錯体は、有機発光デバイスに用いることができる。特に、この錯体は照明用途に用いられるOLEDに特に有用でありえる。 【選択図】図3
摘要翻译: 要解决的问题:提供新型磷光三角铜卡宾络合物。解决方案:配合物包含与三配位铜原子配位的卡宾配体。 该复合物可用于有机发光器件。 特别地,复合物可能特别适用于用于照明应用的OLED。选择图:图3
-
-
-
-
-
-
-
-
-