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    内燃機関
    22.
    发明专利
    内燃機関 有权

    公开(公告)号：JP2017214833A

    公开(公告)日：2017-12-07

    申请号：JP2016107290

    申请日：2016-05-30

    申请人： トヨタ自動車株式会社

    发明人： 菊地 和希

    IPC分类号： F02M26/06 ,  F02M26/22 ,  F02M26/35 ,  F02M26/50 ,  F02M35/10 ,  F02B29/04 ,  F02B47/02 ,  F02D19/12 ,  B01D53/22 ,  F02M25/025

    CPC分类号： F02M35/088 ,  F02B29/0481 ,  F02B37/00 ,  F02B47/02 ,  F02M25/03 ,  F02M26/04 ,  F02M26/22 ,  F02M26/50 ,  Y02T10/121 ,  Y02T10/144 ,  Y02T10/146

    摘要： 【課題】EGRクーラでのEGRガスの冷却に伴う凝縮水の発生を抑えつつ、内燃機関の吸気を冷やすための水を確保することのできる新たな技術を提供する。 【解決手段】内燃機関1は、LPL−EGRシステムに加え、新気用とEGRガス用の2つの水蒸気分離膜モジュール34,36を備えている。モジュール34は吸引通路38を介して減圧ポンプ40と接続され、モジュール36は吸引通路42を介して減圧ポンプ44に接続されている。吸引通路38には、吸引通路38を流れる水蒸気を凝縮するコンデンサ54が設けられている。コンデンサ54よりも下流側には、コンデンサ54から排出された凝縮水を一時的に貯留する水タンク56が設けられている。水タンク56は、各気筒の吸気ポートまたは各気筒内に、水タンク56からの水を噴射するインジェクタ60に接続されている。 【選択図】図1

    エンジンの制御装置
    24.
    发明专利
    エンジンの制御装置 审中-公开
    发动机的控制装置

    公开(公告)号：JP2017025774A

    公开(公告)日：2017-02-02

    申请号：JP2015144785

    申请日：2015-07-22

    申请人： マツダ株式会社

    发明人： 藤本 昌彦 ,  山下 洋幸 ,  荒木 啓二

    IPC分类号： F02D41/04 ,  F02D41/02 ,  F02D45/00 ,  F02B47/02

    CPC分类号： F02B47/02 ,  F01N3/02 ,  F02D41/10 ,  F01N2240/02 ,  F01N2570/22

    摘要： 【課題】冷却損失を小さく抑えつつより確実に適正な燃焼を実現する。 【解決手段】気筒2内に燃料を噴射する燃料噴射装置21と、気筒2内に超臨界水または亜臨界水を噴射する水噴射装置22とを設け、エンジン本体の運転領域の少なくとも一部に設定された水噴射領域A2において、吸気行程または圧縮行程前半に少なくとも一部の燃料を燃料供給装置21から気筒2内に噴射させるとともに、圧縮行程後半から膨張行程前半の間であって燃料噴射装置21による燃料噴射が終了してから気筒2内で燃料と空気の混合気が着火するまでの間に、超臨界水または亜臨界水をピストン5の冠面5aに向かって水噴射装置21から噴射させる。 【選択図】図1

    摘要翻译： 一个实现更可靠地进行燃烧，同时抑制小冷量损失。 用于将燃料喷射到气缸2的燃料喷射器21设置有水喷射装置22用于注入超临界水或亚临界水在气缸2内，至少在发动机主体的运转区域的一部分 在该组喷水区A2，至少从燃料供应装置21喷射到气缸2的燃料的原因一个部分，在膨胀冲程或早期的压缩冲程中的燃料喷射装置在进气冲程或压缩冲程早期的后半期间 在燃料喷射的由21向气缸2内的燃料 - 空气混合物中的端部之间被点燃，朝活塞5的顶面5a中从水喷射系统21中喷射出的超临界水或亚临界水 令。 点域1

    内燃機関
    25.
    发明专利
    内燃機関 审中-公开
    内燃机

    公开(公告)号：JP2016538478A

    公开(公告)日：2016-12-08

    申请号：JP2016547244

    申请日：2014-09-22

    申请人： ローセン,イーアン

    发明人： シェール，エラン ,  ローセン，イーアン

    IPC分类号： F02D19/08 ,  F01N5/02 ,  F02B47/02 ,  F02M21/02 ,  F02M25/022 ,  F02M27/02

    CPC分类号： F02M25/0227 ,  F01N5/02 ,  F02B13/10 ,  F02B47/02 ,  F02B51/02 ,  F02D19/12 ,  F02M25/022 ,  F02M25/035 ,  F02M25/038 ,  F02M27/02 ,  F02M57/00 ,  F02P19/02 ,  Y02T10/121 ,  Y02T10/126 ,  Y02T10/16

    摘要： 内燃機関10は燃焼室12を含む。燃焼室は燃焼室の容積を変化させるために燃焼室内で移動可能である本体18を含み、触媒50を含有する。第1の弁機構24は吸気を燃焼室に導入するように操作可能である。液体供給システム32に接続する第2の弁機構30は液体および蒸気改質燃料を燃焼室に導入するように操作可能である。コントローラ48は第2の弁機構30に液体および一定量の蒸気改質燃料を燃焼室に導入させるように構成される。吸気の圧縮中に所定の条件が存在するときは、吸気の圧縮によって発生する熱を触媒の存在下で吸収して、蒸気改質プロセスを促進し、蒸気改質燃料または液体から水素を分離する。【選択図】図1

    摘要翻译： 内燃发动机10包括燃烧室12。 燃烧室包括主体18，其是可移动的燃烧室，以改变燃烧室的体积，含有催化剂50。 第一阀机构24是可操作的，以将空气引入到燃烧室中。 连接到液体供给系统32 30第二阀机构可操作以引入液体和蒸汽重整燃料进入燃烧室。 控制器48配置成将蒸汽重整液体燃料，并在燃烧室中的第二阀机构30的量。 当在进气 - 压缩预定条件存在时，通过空气的压缩所产生的热量在催化剂的存在下被吸收，以促进蒸汽重整过程中，氢的蒸汽重整的燃料或液体的分离 。 点域1

    ピストン配置および内燃エンジン
    27.
    发明专利
    ピストン配置および内燃エンジン 有权
    活塞装置和所述内燃机

    公开(公告)号：JP2016532054A

    公开(公告)日：2016-10-13

    申请号：JP2016537379

    申请日：2014-08-27

    申请人： ニューレノアー リミテッド ,  ニューレノアー リミテッド

    发明人： ボーエン，ライアン

    IPC分类号： F02B75/32 ,  F02B33/22 ,  F02B75/18 ,  F02D19/12

    CPC分类号： F02B75/047 ,  F01B9/06 ,  F02B25/20 ,  F02B33/22 ,  F02B47/02 ,  F02B75/28 ,  Y02T10/121

    摘要： ピストン配置は、シリンダ、シリンダ内部をピストン軸に沿って運動可能なピストンヘッド、連接棒、および軌道を有するトラックを備える。連接棒は、ピストンヘッドに結合されている第1端、およびトラックに結合されている第2端を有する。トラックは、シリンダに相対的に動かされるように適合されており、トラックがシリンダに相対的に運動するときに、ピストンヘッドがトラックの軌道に従ってピストン軸に沿って往復運動で運動するように、形成されている。トラックの軌道は、ピストンヘッドの変位が、シリンダに相対的なトラックの変位に対して非単調和であるように、形成されている。内燃エンジンも、同様にピストン配置を含む。

    摘要翻译： 活塞装置包括一液压缸，可移动活塞头沿内筒的活塞轴，连杆，和具有轨道的轨道。 连杆具有第一端联接到所述活塞头，和一第二端耦接至所述轨道。 轨道适于相对于气缸，当轨道是相对于汽缸移动，以被移动，如在根据轨道的轨迹往复运动，活塞头移动沿活塞轴线，形成 是的。 轨道的轨道，所述活塞头的位移，因为是针对相对轨道位移气缸非单调总和，而形成。 也内燃机，其包括同样活塞装置。