公开(公告)号：JP2020164001A

公开(公告)日：2020-10-08

申请号：JP2019066017

申请日：2019-03-29

Applicant: 豊田合成株式会社 ,  トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 森 紘亮 ,  玉置 清隆 ,  藤田 豊栄 ,  羽山 暢夫 ,  小川 訓司

IPC: B60J10/24 ,  B60J10/40 ,  B60J10/25 ,  B60J10/90 ,  B60J10/22

Abstract: 【課題】高圧洗車等、駆け上がる水に対しても車室内への水の侵入を抑制するクォータガラスウェザストリップを提供する。 【課題を解決するための手段】 クォータガラスウェザストリップ5のドアガラス3側の上縁部には、車外側に突出した庇部57が形成されている。庇部57がルーフサイドウェザストリップ7によって、上方から押さえられると共に、ドアガラス3によって下方から押えられることにより、クォータガラスウェザストリップ5の庇部57が、ドアガラス3の上縁から車外側に回り込んで被さるように変形してルーフサイドウェザストリップ7とドアガラス3に当接する。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP6764603B2

公开(公告)日：2020-10-07

申请号：JP2017070948

申请日：2017-03-31

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  THK株式会社

Inventor： 重本 剛 ,  門田 豪郎 ,  浅田 祐介 ,  小宮 吉一

IPC: E05F15/53 ,  B60J5/10

公开(公告)号：JP2020158606A

公开(公告)日：2020-10-01

申请号：JP2019058501

申请日：2019-03-26

Applicant: 古河電気工業株式会社 ,  トヨタ車体株式会社

Inventor： 中島 康雄 ,  須山 健一 ,  前田 佳宏

IPC: C08L23/06 ,  C08L23/08 ,  C08L97/00 ,  C08L23/12

Abstract: 【課題】耐衝撃性、および曲げ弾性率に優れる木粉含有ポリオレフィン樹脂組成物を提供する。 【解決手段】本発明の木粉含有樹脂組成物は、針葉樹木粉(A1)と、ポリプロピレン(A2)とを溶融混練して粒状とした第一の樹脂粒(A)と、針葉樹木粉(B1)と、ポリエチレン(B2)と、無水マレイン酸変性ポリエチレン樹脂(B3)とを溶融混練して粒状とした第二の樹脂粒(B)と、を更に溶融混練してなり、JIS K7171に準拠して測定した曲げ弾性率が2000MPa以上であり、JIS K7110に準拠して測定したシャルピー衝撃値が4.0kJ/m 2 以上である。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2020152296A

公开(公告)日：2020-09-24

申请号：JP2019054350

申请日：2019-03-22

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 瀬木 真琴

IPC: B62D25/20

Abstract: 【課題】嵩上げ材の重量を大きくせずに、床面の強度を向上させることである。 【解決手段】車両のフロアパネル30の凹凸を吸収して平坦な床面を形成するための車両用フロア嵩上げ材10であって、フロアパネル30を覆う下層15と、下層15の上に重ねられて床面を構成する上層11とを備え、下層15は、複数の縦壁によって前後左右に仕切られており、下層15の厚み寸法が上層11の厚み寸法よりも大きく設定されて、下層15の下面に車両のフロアパネル30の凹凸を吸収できる凸凹が形成されており、上層11は、複数の縦壁によって前後左右に仕切られて、縦壁間に形成された間隙が下層15の縦壁間に形成された間隙よりも小さく設定されている。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2020147186A

公开(公告)日：2020-09-17

申请号：JP2019046947

申请日：2019-03-14

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 二宮 彰久 ,  西川 慎哉 ,  中川 茂

IPC: A47C3/18 ,  B60N2/14

Abstract: 【課題】シート本体を着座位置と乗降位置間で回転させる機構を簡素化する。 【解決手段】シート本体20を車両前向きの着座位置からドア開口部側を向く乗降位置まで回転させる回転機構40を備える車両用シート装置であって、回転機構40は、回転不能な固定部材35とシート本体20を支持する回転部材45間に設置された四節リンク機構40rを備えており、四節リンク機構40rの一端側41d,42dが固定部材35に回動可能な状態で連結されて、四節リンク機構40rの他端側41u,42uが回転部材45に回動可能な状態で連結されており、四節リンク機構40rの動作により、シート本体と回転部材45とが固定部材35に対して回転中心を移動させながら回転する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020142569A

公开(公告)日：2020-09-10

申请号：JP2019038926

申请日：2019-03-04

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  トヨタ車体株式会社

Inventor： 橋本 紘樹 ,  三浦 寿久

IPC: F16F7/12 ,  F16F7/00 ,  B60R19/34

Abstract: 【課題】圧縮荷重によって効果的に圧縮変形されること車両用荷重吸収部材を得る。 【解決手段】本車両用荷重吸収部材10では、分子構造が無極性の材質や分子間の結合が低い材質によって被覆部14が形成されており、本体部12の外周部が被覆部14によって被覆されている。被覆部14に被覆された本体部12は、繊維強化樹脂材によって形成された枠体16の内側に配置される。枠体16は、圧縮荷重Fによって逐次圧壊され、本体部12は、圧縮荷重Fによって圧縮変形される。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020138440A

公开(公告)日：2020-09-03

申请号：JP2019035912

申请日：2019-02-28

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 村主 隆博 ,  岩田 敏宏 ,  小原 芳和 ,  田村 理 ,  大橋 美紀

IPC: B29C69/00 ,  B29C65/48 ,  B29C51/10 ,  B29C51/14 ,  B60R13/02 ,  B60K37/00 ,  B32B5/18

Abstract: 【課題】新たな部品を製作する必要がなく、簡単な構造・方法で基材と表皮材との境界部における外観見栄えを向上できる部分表皮付き内装部品及びその製造方法を提供する。 【解決手段】所定の形状に形成された基材1と、基材に対応する形状に形成され基材の表面の一部に貼着された発泡層21を有する表皮材2とを備えた部分表皮付き内装部品10である。表皮材の端末部2Tに対する基材の境界部11には、表皮材の厚さd1以下の深さd2に形成された段差部1Dを備え、表皮材の端末部における端末面2TMが、段差部の縦壁面TMに隣接して配置され、表皮材の端末部では、発泡層の表面21Hを被覆する表皮22が発泡層の端末面21Tまで連続状に被覆している。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP6747325B2

公开(公告)日：2020-08-26

申请号：JP2017019792

申请日：2017-02-06

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 近藤 俊成

IPC: B25J5/02 ,  B66D3/18 ,  B25J19/00

公开(公告)号：JP6743673B2

公开(公告)日：2020-08-19

申请号：JP2016242096

申请日：2016-12-14

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 太刀掛 弘晃 ,  北倉 健司

IPC: F16B5/02 ,  F16B19/00 ,  B60J3/02

公开(公告)号：JP2020111633A

公开(公告)日：2020-07-27

申请号：JP2019001372

申请日：2019-01-08

Applicant: トヨタ車体株式会社

Inventor： 遠藤 将太 ,  堤 穂積 ,  戸上 慎一

IPC: C09J7/30 ,  B32B27/00 ,  C09J7/20

Abstract: 【課題】フィルムの表面層と裏面層とを重ね合わせて接着する際に、高い接着強度で接着することが可能なフィルムの接着構造及び接着方法を提供する。 【解決手段】被着体に貼付した1以上のフィルムの表面層と粘着層(裏面層)とを接着する際に、表面層と粘着層とが重なり合う重なり部に、表面層と粘着層との双方に対して接着性を有する接着層を形成して、当該接着層を介して、被着体に貼付したフィルムの表面層と粘着層とを接着する。 【選択図】図4