クラッチ操作装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018066417A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016204313

    申请日:2016-10-18

    Abstract: 【課題】クラッチバイワイヤシステムの実用性を高めることができるクラッチ操作装置を提供する。 【解決手段】クラッチアクチュエータ8によって油圧を調整してクラッチ装置2を操作する第1操作機構310と、運転者によるクラッチペダル91の操作力によって得られる油圧によってクラッチ装置2を操作する第2操作機構320と、第1操作機構310によってクラッチ装置2を操作する状態と、第2操作機構320によってクラッチ装置2を操作する状態との間で作動油の流通経路を切り替え可能な切替機構331とを備える。クラッチアクチュエータ8作動に異常が発生した場合、第2操作機構320によってクラッチ装置2を操作する状態となるように切替機構331の複数のバルブを切り替え、クラッチペダル91の操作量に応じたクラッチ装置2の動作を可能にする。 【選択図】図2

    クラッチ制御装置
    7.
    发明专利
    クラッチ制御装置 有权
    离合器控制装置

    公开(公告)号:JP2015137697A

    公开(公告)日:2015-07-30

    申请号:JP2014009208

    申请日:2014-01-22

    Abstract: 【課題】操作モードの切り換えを、運転者の意図を正確に反映し且つ煩雑な操作を必要とすること無しに行うことが可能なクラッチ制御装置を提供する。 【解決手段】2ペダルモードが選択されている際、3ペダルモードが選択されている場合よりもクラッチペダル反力を大きくする。クラッチペダルの踏み込み量が所定量以上である状態が所定時間継続した場合(ステップST13でYES判定され、ステップST17でYES判定された場合)には、2ペダルモードから3ペダルモードに自動的に切り換える(ステップST18)。また、クラッチペダルの踏み込み量が所定量以上である状態で、アクセルペダルの操作量およびブレーキペダルの操作量の少なくとも一方が変化した場合(ステップST16でYES判定された場合)には、前記所定時間が継続していなくても2ペダルモードから3ペダルモードに自動的に切り換える。 【選択図】図7

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种离合器控制装置,其能够切换操作模式并且准确地反映驾驶员的意图,而不需要任何麻烦的操作。解决方案:当选择2踏板模式时,离合器踏板反作用力为 比选择3踏板模式时更强。 当离合器踏板按压量等于或大于规定量的状态持续规定的时间(当在步骤ST13中判断为是,在步骤ST17中发生是判断时),2踏板 模式自动变为3踏板模式(步骤ST18)。 此外,当在离合器踏板下压量等于或大于规定量的状态下,当加速器踏板的操作量和制动踏板的操作量中的至少一个改变时(当判断发生在 步骤ST16),即使规定的时间不持续,二踏板模式也自动切换到3踏板模式。

    車両制御装置
    8.
    发明专利
    車両制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020034143A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018163430

    申请日:2018-08-31

    Inventor: 村岡 潤一

    Abstract: 【課題】運転者の嗜好に合わせてクラッチの係合点に対応するクラッチペダルのストローク量を設定可能な車両制御装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両制御装置は、運転者によるクラッチペダルの操作に応じてエンジンと駆動輪との間の動力伝達経路上に設けられたクラッチの係合及び解放を電気的に制御可能なクラッチバイワイヤシステムを備える車両制御装置であって、クラッチペダルの操作量が所定時間保持された状態において所定の操作が検出された場合、クラッチペダルの操作量をクラッチの係合点に対応するクラッチペダルの操作量として設定する制御手段を備える。 【選択図】図1

    車両の制御装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018091416A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016235653

    申请日:2016-12-05

    Abstract: 【課題】車両の積載重量が大きい場合や被牽引車両を牽引している場合に、車両の減速性能が良好に確保される状況においてフリーランを可能にすることでエンジンの燃料消費率の改善を図る。 【解決手段】車両の積載重量および被牽引車両の重量である付加重量がフリーラン禁止重量閾値以上である場合には、フリーラン開始条件が成立していてもフリーランを禁止する。前記フリーラン禁止重量閾値は、車両の速度、車両の加速度、車両が走行している路面の下り勾配をパラメータとして変更される。車両の速度が低い場合、車両の加速度が低い場合および路面の下り勾配が小さい場合には、付加重量が大きくても十分な減速性能を確保できることからフリーラン禁止重量閾値を大きな値として設定する。これにより、フリーランの実行可能範囲を拡大しエンジンの燃料消費率の改善を図る。 【選択図】図3

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