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公开(公告)号:JPWO2011108696A1
公开(公告)日:2013-06-27
申请号:JP2012503280
申请日:2011-03-04
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 三菱レイヨン株式会社
发明人: 石原 一彰 , 一彰 石原 , ムハメット ウヤヌク , ムハメット ウヤヌク
IPC分类号: C07C67/00 , C07C69/24 , C07C69/63 , C07C69/653 , C07C69/78 , C07C201/12 , C07C205/57 , C07D213/50 , C07D233/64 , C07D309/30 , C07D333/22
CPC分类号: C07D213/50 , B01J31/0239 , B01J31/0268 , B01J2231/49 , B01J2231/70 , C07C67/00 , C07C205/57 , C07C2601/14 , C07C2602/08 , C07C2602/10 , C07D233/64 , C07D309/30 , C07D333/22 , C07C69/24 , C07C69/14 , C07C69/78 , C07C69/54 , C07C69/007
摘要: 本発明のα−アシロキシカルボニル化合物の製法は、酸化剤であるヒドロペルオキシドと触媒前駆体であるヨージド塩とを用いて、カルボン酸とα位に水素原子を持つケトン、アルデヒド及びエステルからなる群より選ばれたカルボニル化合物との分子間反応を行うことにより、前記カルボニル化合物のα位に前記カルボン酸由来のアシロキシ基を導入するものである。
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公开(公告)号:JPWO2015068770A1
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015546675
申请日:2014-11-06
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07C231/02 , C07C233/05 , C07C233/11 , C07C233/58 , C07C233/65 , C07C235/34 , C07C237/22 , C07D207/16 , C07D211/16 , C07D295/182 , C07D307/68 , C07D487/04
CPC分类号: C07C231/02 , C07D207/16 , C07D211/16 , C07D295/182 , C07D307/68 , C07D487/04 , C07C233/05 , C07C233/11 , C07C233/13 , C07C233/58 , C07C233/65 , C07C235/34 , C07C237/22
摘要: カルボン酸とアミンとの脱水縮合反応によりカルボン酸アミドを得るカルボン酸アミドの製法であって、触媒として、メタ位及び/又はパラ位に電子求引性基を有するアリールボロン酸を用い、添加剤として、4位に−NR1R2(R1及びR2は、互いに同じであっても異なっていてもよいアルキル基であるか、互いに繋がって炭化水素鎖をなす)を有するピリジン又はそのN−オキシドを用いる。
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公开(公告)号:JP5467725B2
公开(公告)日:2014-04-09
申请号:JP2008029480
申请日:2008-02-08
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 宇部興産株式会社
IPC分类号: C07D201/04 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07D225/02 , C07D251/26
CPC分类号: C07D201/02 , B01J31/0244 , C07D201/04 , C07D225/02 , C07D251/26 , Y02P20/52
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公开(公告)号:JPWO2009028676A1
公开(公告)日:2010-12-02
申请号:JP2009510225
申请日:2008-08-29
申请人: 国立大学法人名古屋大学
发明人: 石原 一彰 , 一彰 石原 , ムハメット ウヤヌク , ムハメット ウヤヌク , 幸宏 磯貝 , 幸宏 磯貝 , 大原 卓 , 卓 大原
IPC分类号: C07C45/29 , C07C47/21 , C07C47/228 , C07C47/54 , C07C49/04 , C07C49/603 , C07C49/647 , C07C49/657 , C07C49/78 , C07C51/305 , C07C57/30 , C07C309/39 , C07D317/00 , C07D319/00 , C07F7/18
CPC分类号: C07C45/29 , B01J31/0225 , B01J31/0229 , B01J31/0231
摘要: アルコールを酸化することにより、高効率でカルボニル化合物を得ることができる方法を提供する。本発明のカルボニル化合物の製造方法は、下記一般式(I)で表される化合物またはその誘導体あるいはその塩と、酸化剤との存在下、アルコールを酸化する工程を有することよりなる。(式中、R1およびR2は、それぞれ独立して、水素原子、ニトロ基、ハロゲン原子、酸性基、および置換基を有していても良いアルキル基もしくはアルコキシ基を表す。またはR1とR2が隣接する二つの炭素と一緒になって芳香族環を形成しても良い。)【化12】
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公开(公告)号:JP5482200B2
公开(公告)日:2014-04-23
申请号:JP2009503941
申请日:2008-02-19
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 積水メディカル株式会社
IPC分类号: C07F9/572 , B01J31/26 , C07B53/00 , C07B61/00 , C07C29/14 , C07C29/143 , C07C33/20 , C07C33/28 , C07C33/34 , C07C33/46 , C07C35/23 , C07C35/32 , C07C41/26 , C07C43/23 , C07D333/16 , C07F3/06 , C07F9/36 , C07F9/553 , C07F9/59 , C07F9/6533
CPC分类号: C07F19/00 , B01J31/1815 , B01J2231/643 , B01J2531/26 , C07B53/00 , C07B2200/07 , C07C29/40 , C07C41/30 , C07C2601/08 , C07C2601/10 , C07C2601/12 , C07C2601/14 , C07C2602/08 , C07C2602/10 , C07C2602/12 , C07D333/16 , C07F9/28 , C07F9/36 , C07F9/5532 , C07F9/5721 , C07F9/591 , C07F9/6533 , C07C33/20 , C07C33/46 , C07C33/34 , C07C33/16 , C07C43/23
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公开(公告)号:JP5419119B2
公开(公告)日:2014-02-19
申请号:JP2007213235
申请日:2007-08-20
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 日本サーファクタント工業株式会社
IPC分类号: C07C67/08 , C07B61/00 , C07C69/24 , C07C69/75 , C07C269/06 , C07C271/22 , C07D213/74 , C07D311/72
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公开(公告)号:JPWO2012002203A1
公开(公告)日:2013-08-22
申请号:JP2012522566
申请日:2011-06-22
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07C227/10 , C07C229/24 , C07C269/06 , C07C271/22 , C07D213/55 , C07D307/54 , C07D333/24
CPC分类号: C07C209/60 , C07C227/10 , C07C269/06 , C07D213/55 , C07D307/54 , C07D333/24 , C07C229/24 , C07C271/22
摘要: 光学活性なBINOLと、該BINOLに対して1〜2倍モルのジアルキルマグネシウム(2つのアルキル基は同じか又は異なる)との存在下、窒素が保護されたアルジミン類とマロン酸ジエステル類とのマンニッヒ型反応により、光学活性なβ−アミノカルボニル化合物を得る。
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公开(公告)号:JPWO2011062280A1
公开(公告)日:2013-04-11
申请号:JP2011541985
申请日:2010-11-19
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 積水メディカル株式会社
IPC分类号: C07C29/40 , C07B53/00 , C07C31/133 , C07C31/135 , C07C33/03 , C07C33/14 , C07C33/20 , C07C33/34 , C07C33/46 , C07C33/50 , C07C41/30 , C07C43/23 , C07D307/12 , C07D333/16
CPC分类号: C07C29/40 , C07B53/00 , C07C41/30 , C07C2601/02 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07D307/12 , C07D333/16 , C07C33/14 , C07C33/34 , C07C31/1355 , C07C33/46 , C07C31/13 , C07C33/50 , C07C31/1333 , C07C33/20 , C07C33/03 , C07C43/23
摘要: 副反応を抑制し、高エナンチオ選択的な2級アルキル化により光学活性アルコールを得る方法を提供する。本発明の光学活性アルコールの製造方法は、(A)ハロゲン化亜鉛、金属アルコキシド、及びRMgY(R;2級の炭化水素基、Y;ハロゲン原子)を反応させて、有機亜鉛化合物を得る工程と、(B)ホスホロアミド化合物(1)の存在下、カルボニル化合物と、有機亜鉛化合物とを反応させる工程と、を備え、工程(A)において、RMgYの量は、ハロゲン化亜鉛1当量に対して1.8当量以下である。【化1】(式(1)中、R1〜R5は、それぞれ独立して一価の炭化水素基である。R2及びR3は、それぞれ直接又は炭素原子以外の原子を介してリン原子と結合している。Xは酸素原子又は硫黄原子である。Aはメチレン基又はカルボニル基である。)
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公开(公告)号:JP5179430B2
公开(公告)日:2013-04-10
申请号:JP2009101386
申请日:2009-04-17
申请人: 国立大学法人名古屋大学 , 積水メディカル株式会社
IPC分类号: C07C29/40 , C07B53/00 , C07C31/135 , C07C33/20 , C07C33/46
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