レジストパターン形成方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2007125971A1

    公开(公告)日:2009-09-10

    申请号:JP2008513244

    申请日:2007-04-25

    CPC classification number: G03F7/70341 G03F7/11

    Abstract: 空気より屈折率の高い液体(液浸液)を介在させた状態でフォトレジスト膜に対して放射線を照射することにより、そのフォトレジスト膜を露光させる液浸露光の工程を備えたレジストパターン形成方法であり、基板の表面に前記フォトレジスト膜を形成し、そのフォトレジスト膜の表面に前記液浸液に対して耐性のある保護膜を形成し、液浸液を介在させた状態でフォトレジスト膜に対して放射線を照射することにより、フォトレジスト膜を露光させ、保護膜をフォトレジスト膜の表面から剥離させた後に、露光後加熱処理及び現像を行って、レジストパターンを得るレジストパターン形成方法。

    パターン形成方法
    8.
    发明专利
    パターン形成方法 有权
    的图案形成方法

    公开(公告)号:JP2015501448A

    公开(公告)日:2015-01-15

    申请号:JP2014537854

    申请日:2012-10-25

    CPC classification number: G03F7/40 G03F7/0397 G03F7/325 G03F7/405 H01L21/0337

    Abstract: 本発明は、リソグラフィー用に用いられるレジストパターンの線幅の減少に適用することができるパターン形成方法に関する。このパターン形成方法は、フォトレジスト組成物を、基板に塗布してレジスト膜を形成する工程を含む。このフォトレジスト組成物は、酸解離性基を有する第一ポリマーと、酸発生体とを含有する。このレジスト膜は露光される。このレジスト膜は、有機溶媒含有率が80質量%以上の現像液を用いて現像され、レジスト膜のプレパターンを形成する。複数種の第二ポリマーを含有する組成物を用いて、このプレパターン間に、相分離構造を有する高分子膜を形成する。高分子膜の相分離構造の一部は除去する。

    Abstract translation: 本发明涉及一种形成方法可以应用到用于光刻用抗蚀剂图案的线宽度的减小的图案。 的图案形成方法包括:光致抗蚀剂组合物,形成抗蚀剂膜涂覆在基底上。 光致抗蚀剂组合物包含具有酸解离性基团的第一聚合物,和产酸剂。 该抗蚀剂膜进行曝光。 抗蚀剂膜是一种有机溶剂的含量是使用80质量%以上的显影剂显影,以形成抗蚀剂膜的预图案。 使用含有多种第二聚合物的组合物,所述预图案化之间,以形成具有相分离结构的聚合物膜。 一些聚合物膜的相分离结构被去除。

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