ピザ用クラストの製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017038433A1

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016073747

    申请日:2016-08-12

    IPC分类号: A21D13/41 A21D8/06

    CPC分类号: A21D8/06 A21D13/00

    摘要: 本発明の目的は、専門店のピザ窯で焼いた際に見られる適度な大きさの焦げを有する風合いを備え、風味も良好であり、ピザクラストまたはピザの大量生産に適したピザ用クラストの加工方法を提供することにある。この目的は、直火バーナーに対してピザ用のクラスト生地を相対的に移動させ、直火バーナーからの炎をクラスト生地の移動方向に対して交差する方向に配置してクラスト生地表面に接触させて焦げを部分的に生じさせる炙り処理を行うことにより達成できる。

    添加物を含むたい焼き
    3.
    发明专利
    添加物を含むたい焼き 审中-公开
    含有该添加剂鲷

    公开(公告)号:JP2016520332A

    公开(公告)日:2016-07-14

    申请号:JP2016519466

    申请日:2014-09-29

    IPC分类号: A23L35/00

    CPC分类号: A21C11/08 A21D13/00

    摘要: 本発明は、添加物を含むたい焼きに関するものであって、上部金型と下部金型がヒンジ結合されて選択的に回動する構造により、内部にたい焼きを成型できる成型部が設けられ、上記上部金型と下部金型はヒーター部を通じて加工熱を受け取るように設けられ、上部金型と下部金型に形成された成型部にたい焼きを製造するための練り粉へ練り粉制御部による制御熱を供給し、上記成型部の先端に所定の大きさの補助成型部材が設けられ、上記補助成型部材の形状によって最終的に成型されるたい焼きの先端に成型凹部が形成されるように練り粉練り粉と餡を入れてたい焼きを製造するたい焼き成型装置を通じて製造されるたい焼きにおいて、上記たい焼きは、上記補助成型部材によって成型凹部が設けられ、上記たい焼きが焼き上がった後、完成されたたい焼きの成型凹部に添加物を含ませることにより、一つ以上の添加物を含めて構成される。

    摘要翻译: 本发明涉及一种含有鲷添加剂,通过在上模和下模被选择性地旋转铰接的结构中,模制单元,其能够模制在其中鲷设置, 上模和下模被提供通过加热器部接收的处理热,根据面糊控制器面糊生产鲷形成在上模具中的模制部件的与下模 它提供一个控制热,给定辅助成形构件在模制部件的前端设置的大小,使得在鲷鱼烧尖端最终由辅助模制构件的形状模制形成的成形凹部 在通过鲷成型装置制造的收缩产生的鲷鱼烧想要把面团面团和豆酱,成型凹部被辅助模制构件提供的鲷鱼烧,将鲷鱼烧烘烤后 通过在形成凹部的成品鲷添加剂通过包含一种或多种添加剂构成。

    新規な食用水中油型ペースト状組成物

    公开(公告)号:JPWO2015178494A1

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2016521168

    申请日:2015-05-22

    摘要: ココアパウダーを7〜15重量%含有し、25℃での、回転数が20rpmの一定条件における測定開始1分後のズリ応力が400〜700Pa、及び回転数10rpmにおける測定開始20秒後のズリ応力(A)と、50rpmにおける測定開始20秒後のズリ応力(B)との差(B−A)が−100〜0Paであって、食用水中油型ペースト状組成物約10gを約7cmの棒状になるように取り出し、上方向から見た加熱処理前の面積(C)と、その後190℃のオーブンで10分間加熱し、前記と同様に上方向から見た加熱処理後の面積(D)から算出される加熱膨張率(D/C)が1.5倍未満であり、水分活性が0.92〜0.94で、且つpHが5.5〜5.8である、生地にフィリング又はトッピングして加熱処理しても、耐熱性があり、口溶けが良好でねちゃつきのない食感のチョコレート風味の食用水中油型ペースト状組成物。