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公开(公告)号:JP6236319B2
公开(公告)日:2017-11-22
申请号:JP2013539300
申请日:2011-11-23
发明人: ヨーナス ヤコブセン , サンドラ レケ ビンド , カーステン ブルーン クビスト
CPC分类号: A23C9/1216 , A23C11/10 , A23C11/103 , A23C19/0328 , A23C9/123 , A23C9/1275 , C12Y302/01018 , C12Y302/01022 , C12Y302/01049 , C12Y302/01096 , C12Y305/01052
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公开(公告)号:JP2009516522A
公开(公告)日:2009-04-23
申请号:JP2008541774
申请日:2006-11-21
申请人: ヴァリオ・リミテッドValio Ltd.
发明人: アイノ・シヴォーネン , アンナ・ラウティオ , オッリ・トッサヴァイネン , キルシ・ラヤカリ
IPC分类号: A23C9/13 , A23C20060101 , A23C9/12 , A23C9/127
CPC分类号: A23C9/1275 , A23C9/1216
摘要: 本発明は、トランスグルタミナーゼ酵素、酵素活性化化合物および酸性化剤の使用、および該酵素が酸性化中に活性であるような環境下におけるタンパク質源へのその添加により、乳酸発酵された生鮮乳製品を製造する方法に関する。
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公开(公告)号:JPWO2005110108A1
公开(公告)日:2008-03-21
申请号:JP2006513543
申请日:2005-05-02
申请人: 味の素株式会社
发明人: マルティン ベーニッシュ , マルティン ベーニッシュ , ウルリヒ クロジク , ウルリヒ クロジク , マンフレート ホフ , マンフレート ホフ , 晶子 森田 , 晶子 森田
CPC分类号: A23C9/1307 , A23C9/1275 , C12Y203/02013
摘要: トランスグルタミナーゼを利用したヨーグルト製造方法において、食感、離水防止の面でヨーグルトの品質を改善する方法、特に、ヨーグルト中のトランスグルタミナーゼの残存活性や乳蛋白質への過剰な反応に由来する、きめが粗くなる、ダマができる等の悪影響を防止・抑制する方法を提供するため、トランスグルタミナーゼと、ホエー蛋白質の変性度が60〜88%となる条件でホエー蛋白質を加熱処理して得られる乳蛋白質処理物、あるいはカゼインとホエー蛋白質の混合比が窒素重量比において20:80〜54:46である混合物をホエー蛋白質の変性度が25%〜93%となる条件で加熱処理して得られる乳蛋白質処理物を用いてヨーグルトを製造する。
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公开(公告)号:JP2005521391A
公开(公告)日:2005-07-21
申请号:JP2003568986
申请日:2003-01-17
申请人: カンパニー・ジェルベ・ダノン
发明人: クレール・ケグイナール , ドゥニ・パケ , ナタリー・ドゥ・グレフ・トライアル , ファニ・グルギール
CPC分类号: C12Y304/21062 , A23C9/1238 , A23C9/127 , A23C9/1275 , C12Y304/24033
摘要: 本発明は発酵乳製品を製造するための新規方法に関し、この方法によると、ミルクの少なくとも1種のカゼイン、すなわち少なくともκ-カゼインを、ミルクを凝結させる細菌起源の酵素で加水分解し、発酵後製品は撹拌される。 本発明の方法は、具体的にヨーグルトおよび発酵タイプのミルクなどの発酵乳製品を製造するのに適し、このような製品は、離しょうも発生せずまた不快な味を呈さずに、テクスチャー、具体的には粘性が改良される。
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公开(公告)号:JP5627022B2
公开(公告)日:2014-11-19
申请号:JP2011528890
申请日:2010-08-30
申请人: 味の素株式会社 , 天野エンザイム株式会社
CPC分类号: A23C9/1307 , A23C9/1275 , C12Y305/01044
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公开(公告)号:JP2014525258A
公开(公告)日:2014-09-29
申请号:JP2014527711
申请日:2012-08-31
申请人: ヴァリオ・リミテッドValio Ltd.
发明人: キルシ ラヤカリ , パイヴィ ミュッラリネン
CPC分类号: A23C9/1203 , A23C9/1275 , A23C9/14 , A23C9/1422 , A23C2210/15 , C12Y203/02013
摘要: 本発明は、乳原料の物理的改変及びテクスチャーを増強する架橋酵素による、酸性乳製品の調製方法に関する。 本発明はまた、物理的に改変された乳原料脂肪球を含み、架橋酵素で処理された乳製品に関する。
【選択図】なし-
公开(公告)号:JP2013542741A
公开(公告)日:2013-11-28
申请号:JP2013539300
申请日:2011-11-23
发明人: ヤコブセン ヨーナス , レケ ビンド サンドラ , ブルーン クビスト カーステン
CPC分类号: A23C9/1216 , A23C9/123 , A23C9/1275 , A23C11/10 , A23C11/103 , A23C19/0328 , C12Y302/01018 , C12Y302/01022 , C12Y302/01049 , C12Y302/01096 , C12Y305/01052
摘要: 有効量のN−結合型グリコシダーゼ及び/又はO−結合型グリコシダーゼを乳に添加することを含む、乳製品(例えば、ヨーグルト)を製造するための方法。
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公开(公告)号:JP4750167B2
公开(公告)日:2011-08-17
申请号:JP2008254267
申请日:2008-09-30
CPC分类号: A23C9/1206 , A21D13/33 , A21D13/38 , A23C9/1216 , A23C9/1275 , A23L33/20 , A23V2002/00 , A23V2200/3322 , A23V2200/3324
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公开(公告)号:JP4650416B2
公开(公告)日:2011-03-16
申请号:JP2006513543
申请日:2005-05-02
申请人: 味の素株式会社
发明人: ウルリヒ クロジク , マルティン ベーニッシュ , マンフレート ホフ , 晶子 森田
CPC分类号: A23C9/1307 , A23C9/1275 , C12Y203/02013
摘要: In a production method for yogurt which utilizes transglutaminase, in order to provide a method for improving quality of yogurt with reference to a gastronomical texture and a water separation, particularly, a method for preventing and controlling detrimental effects which are derived from a remaining activity of transglutaminase in yogurt or an excessive reaction thereof to a milk protein and cause a rough texture, generation of lumps and the like, yogurt is produced by using transglutaminase and a milk protein treated product to be obtained by heat-treating a whey protein under a condition in which a degree of denaturation of the whey protein is from 60 to 88% or another milk protein treated product to be obtained by heat-treating a mixture in which a mixing ratio of casein to a whey protein is from 20:80 to 54:46 in terms of weight ratio of nitrogen under a condition in which a degree of denaturation of the whey protein is from 25% to 93%.
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公开(公告)号:JP2005501522A
公开(公告)日:2005-01-20
申请号:JP2002586742
申请日:2002-05-07
发明人: ヴォルフショーン−ポンボ アラン , ジー.ダブリュ.ブラッドベリー アラン , ステファン ヴォルフラム , ダブリュ.メナート デービッド , ハーバーメイヤー ペーター , ローズ メーアン , コカ ラスナ , ジェイ.フリッチェ ルドルフ
IPC分类号: A23C19/084 , A23C9/12 , A23C9/127 , A23C9/152 , A23C13/16 , A23C17/02 , A23C19/028 , A23C19/032 , A23C19/04 , A23C19/045 , A23C19/05 , A23C19/08 , A23C19/082 , A23C19/09 , A23C20/00 , A23C21/02
CPC分类号: C12Y101/03005 , A23C9/1213 , A23C9/1275 , A23C13/16 , A23C13/165 , A23C17/02 , A23C19/0285 , A23C19/0326 , A23C19/0328 , A23C19/041 , A23C19/045 , A23C19/0455 , A23C19/052 , A23C19/054 , A23C19/082 , A23C20/00 , A23C21/02 , C12Y101/99018
摘要: ラクトビオン酸を加える、またはプロセス中に乳成分と組み合わさってin situでラクトビオン酸が生成するチーズおよびその他の乳製品ならびに得られる製品の製造方法。 ラクトビオン酸は、チーズを直接酸性化する単独の酸味料として、または減少量の乳酸培養物と合わせて使用することができる。 本発明に従ってチーズが製造されている間、ラクトビオン酸がin situで生成する場合、一実施形態では乳酸オキシダーゼを使用して、乳製品の液体成分中に本質的に存在するラクトースをラクトビオン酸に変換する。 ラクトビオン酸を成分として用い製造されるチーズの感覚刺激特性は申し分なく、完全に適している。 この方法は、例えば、クリームチーズ、チェダーなどのハードチーズ、UFチーズ、プロセスチーズ、チェダーチーズなどを含む広範囲のチーズの生産に適用することができる。
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