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公开(公告)号:JP6327783B2
公开(公告)日:2018-05-23
申请号:JP2012208594
申请日:2012-09-21
发明人: マティアス ウルリッヒ , ペーター ハネン , マーティン ロース
IPC分类号: C07C47/02 , C07C69/716 , C12N9/08 , C07C67/313
CPC分类号: C07C51/34 , C07C45/40 , C07C67/333 , C12P7/24 , C12P7/6436 , C07C59/147 , C07C47/02 , C07C69/716
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公开(公告)号:JP2012515736A
公开(公告)日:2012-07-12
申请号:JP2011546657
申请日:2009-12-30
发明人: リバク アナスタシア , ガイスカー ドミニク , アー.エア. マイアー ミヒャエル
IPC分类号: C07C67/313 , B01J31/22 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C67/31 , C07C69/716 , C07C69/732
CPC分类号: C07C51/367 , C07C45/512 , C07C51/373 , C07C67/333 , C07C47/02 , C07C59/42 , C07C59/147 , C07C69/732 , C07C69/716
摘要: 少なくとも1つの少なくともモノ不飽和の脂肪酸または少なくともモノ不飽和の脂肪酸誘導体と少なくとも1個のヒドロキシ基および少なくとも1個のC−C−二重結合を有するオレフィン系化合物とを、複分解触媒の存在で最大180℃の温度で交差複分解反応させることによって、ヒドロキシ官能性およびアルデヒド官能性の化合物を含有する混合物を製造する方法。
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3.
公开(公告)号:JP5466701B2
公开(公告)日:2014-04-09
申请号:JP2011517214
申请日:2009-07-09
申请人: アルケマ フランス
发明人: デユボワ,ジヤン−リユツク
IPC分类号: C07C227/08 , C07B61/00 , C07C51/353 , C07C51/373 , C07C57/03 , C07C59/225 , C07C229/08
CPC分类号: C07C229/08 , C07C51/353 , C07C51/373 , C07C67/333 , C07C67/475 , C07C227/08 , C07C227/28 , C08G69/08 , C07C57/03 , C07C59/147 , C07C69/533 , C07C69/738 , C07C69/73
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公开(公告)号:JP4309057B2
公开(公告)日:2009-08-05
申请号:JP2000552070
申请日:1999-05-26
发明人: ジョー ダグラス ドラリナー , パトリック マイケル バーク , エミリオ イー. バネル , レオ アーネスト マンザー , ケネス ジーン モロイ , マンシュェ ワン
IPC分类号: C07C45/50 , C07D317/32 , B01J31/06 , B01J31/16 , B01J31/18 , B01J31/22 , B01J31/24 , C07C47/02 , C07C47/228 , C07C51/373 , C07C67/313 , C07C67/347 , C07C69/716 , C07C253/30 , C07C255/17 , C08F8/40 , C08F8/42
CPC分类号: C08F8/42 , B01J31/06 , B01J31/1658 , B01J31/185 , B01J31/1875 , B01J31/2452 , B01J2231/321 , B01J2531/0266 , B01J2531/822 , C07C45/50 , C07C51/373 , C07C67/347 , C07C253/30 , C08F8/40 , C07C47/228 , C07C59/147 , C07C69/716
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公开(公告)号:JP5683451B2
公开(公告)日:2015-03-11
申请号:JP2011500638
申请日:2010-02-17
申请人: 国立大学法人宇都宮大学
IPC分类号: C07C45/40 , B01J3/00 , C07C47/02 , C07C47/12 , C07C49/04 , C07C49/433 , C07C49/786 , C07C51/34 , C07C53/126 , C07C55/14 , C07C55/18 , C07C59/147 , C07C59/185 , C07D493/04
CPC分类号: C07D493/08 , B01J19/002 , B01J19/242 , B01J2219/00263 , C01B13/10 , C07C45/40 , C07C51/34 , C07C49/04 , C07C49/433 , C07C47/02 , C07C47/12 , C07C49/786 , C07C55/14 , C07C59/147 , C07C59/225 , C07C59/185 , C07C53/126 , C07C55/18
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公开(公告)号:JP2013067617A
公开(公告)日:2013-04-18
申请号:JP2012208594
申请日:2012-09-21
发明人: ULLRICH MATTHIAS , HANNEN PETER , ROOS MARTIN
IPC分类号: C07C67/313 , C07C47/02 , C07C69/716 , C12N9/08
CPC分类号: C07C51/34 , C07C45/40 , C07C67/333 , C12P7/24 , C12P7/6436 , C07C59/147 , C07C47/02 , C07C69/716
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for ozonolysis of an unsaturated fatty acid and a derivative thereof, and to provide the use of catalase for removing reactive oxygen species from a reaction mixture including the ozonolysis product of the unsaturated fatty acid.SOLUTION: The method for ozonolysis includes (a) a step to conduct ozonolysis of a fatty acid or a derivative thereof in an organic phase including an organic solvent, and (b) a step to bring the organic phase into contact with an aqueous phase including catalase and preferably a buffer solution, wherein the fatty acid or the derivative thereof has a ≥8C linear chain.
摘要翻译: 待解决的问题:提供一种不饱和脂肪酸及其衍生物的臭氧分解方法,提供从包含不饱和脂肪酸的臭氧分解产物的反应混合物中除去活性氧的过氧化氢酶的用途。 臭氧分解方法包括(a)在包含有机溶剂的有机相中进行脂肪酸或其衍生物的臭氧分解的步骤,和(b)使有机相与 水相,包括过氧化氢酶,优选缓冲溶液,其中脂肪酸或其衍生物具有≥8C直链。 版权所有(C)2013,JPO&INPIT
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7.
公开(公告)号:JP2011527325A
公开(公告)日:2011-10-27
申请号:JP2011517214
申请日:2009-07-09
申请人: アルケマ フランス
发明人: デユボワ,ジヤン−リユツク
IPC分类号: C07C227/08 , C07B61/00 , C07C229/08
CPC分类号: C07C229/08 , C07C51/353 , C07C51/373 , C07C67/333 , C07C67/475 , C07C227/08 , C07C227/28 , C08G69/08 , C07C57/03 , C07C59/147 , C07C69/533 , C07C69/738 , C07C69/73
摘要: 本発明は9−アミノノナン酸またはこれらのエステルを天然不飽和脂肪酸から合成するための方法であって、少なくとも1つの天然脂肪酸のメタセシスの工程および酸化的開裂による酸化工程を含む方法に関する。 前記合成法は広範に入手可能な再生可能な出発物質を用い、従って、経済的である。
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公开(公告)号:JP2018526969A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017562652
申请日:2016-06-03
申请人: バイオアンバー インコーポレイテッド , BIOAMBER INC.
发明人: マン キット ラウ , キャシー スタロッホ ハス , ハヤト ヌル アフメド , ラルフ トマス ベーカ , ジェイムズ アール ミリス , インディラ タパ
IPC分类号: C07C57/13 , C07C51/377 , C07C57/03 , C07C59/42 , C07C59/147 , C07D307/58 , C07D209/18 , C12P7/40 , C12N1/21 , C12N1/19
CPC分类号: C12N9/1096 , C07C51/377 , C07C51/38 , C07C59/147 , C07C59/185 , C07K14/38 , C07K14/395 , C12N1/32 , C12N9/1025 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/58 , C12P7/62 , C12Y203/03014 , C12Y206/01045 , C12Y301/0306 , C12Y402/01003
摘要: 本明細書は、とりわけ、組み換え微生物、操作された代謝経路、化学的触媒、ならびに記載の方法および物質の使用により産生される生成物に関する。産生された生成物には、官能基化アルファ置換C4ジカルボン酸、および官能基化マロニル-CoA、マロン酸セミアルデヒド、およびアクリル酸、ならびにそれらの塩、エステルおよびラクトンが含まれる。
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公开(公告)号:JP2016504419A
公开(公告)日:2016-02-12
申请号:JP2015553067
申请日:2014-01-16
发明人: ルディ フランソワ マリア ヨゼフ パートン, , ルディ フランソワ マリア ヨゼフ パートン, , ミシェル キャサリン クリスティアーネ ヤンセン, , ミシェル キャサリン クリスティアーネ ヤンセン, , バーセル エンゲンダール, , バーセル エンゲンダール, , ド, ヨハネス ゲラルドゥス フリース, , ド, ヨハネス ゲラルドゥス フリース,
IPC分类号: C07C67/38 , C07C51/14 , C07C51/145 , C07C55/14 , C07C59/147 , C07C69/44 , C07D201/08 , C07D223/10
CPC分类号: C07C51/373 , C07C51/09 , C07C51/12 , C07C51/14 , C07C51/42 , C07C51/44 , C07C51/48 , C07D307/32 , C07C59/147 , C07C55/14 , C07C57/03
摘要: 本発明は、ペンテン酸又はそのエステルの異性体混合物からの5−ホルミル吉草酸及びアジピン酸又はそのエステルの生成プロセスに関し、前記混合物は、少なくとも4−ペンテン酸又はそのエステルを含み、且つ、3−ペンテン酸及び/又は2−ペンテン酸又はそのエステルを更に含み、このプロセスは、(a)ペンテン酸の異性体混合物を、ペンテン酸又はそのエステルについて非異性化するヒドロホルミル化触媒を含むヒドロホルミル化反応に供させて、5−ホルミル吉草酸又はそのエステルを含み、且つ、3−ペンテン酸及び/又は2−ペンテン酸又はそのエステルを更に含む混合物を得る工程と、(b)3−ペンテン酸及び/又は2−ペンテン酸又はそのエステルを5−ホルミル吉草酸又はそのエステルから分離する工程と、(c)分離したペンテン酸又はそのエステルを、異性化カルボニル化触媒を含むカルボニル化反応に供させて、アジピン酸又はそのエステルを得る工程と、(d)任意選択によりアジピン酸又はそのエステルを単離する工程と、(e)任意選択により分離した5−ホルミル吉草酸又はそのエステルを単離する工程と、を含む。本プロセスは、良好な選択性を備え、廃棄物はほとんどなく、経済的に効率のよい方法で、一プロセスを用いてポリアミドを生成するための2つの異なる中間体の効率的な生成を可能にする。本プロセスは、バレロラクトンから得られる異性体ペンテン酸混合物を使用することに非常に適しており、このプロセスを使用して、一プロセスを用いて再生可能であるポリアミド中間体を生成することができる。【選択図】なし
摘要翻译: 本发明涉及的5-甲酰基戊酸和己二酸或从戊烯酸或其酯的异构体混合物及其酯的生产方法,其中所述混合物包含至少4-戊烯酸或其酯,和3- 还包括戊烯酸和/或2-戊烯酸或它的酯,该方法中,(a)戊烯酸,所述含羰基化反应的羰基化催化剂的异构体混合物的非对异构化戊烯酸或它的酯 从而进行,5-甲酰基吉尔包括草酸或它的酯,并获得3-戊烯酸和/或2-戊烯酸或还含有酯的混合物的工序,(b)3-戊烯酸和/或 2-戊烯酸或它的酯5-甲酰基戊酸或从它的酯的分离,(c)中分离戊烯酸或它的ð 酯,通过进行羰基化反应涉及异构化羰基化催化剂,以及获得己二酸或其酯,以及分离己二酸或其酯任选地(d)中,(e)任选 并分离分离5-甲酰基戊酸或通过选择性其酯的工序。 具有良好的选择性的方法中,浪费几乎没有经济有效的方式,以使有效地产生两个不同的中间体的制备使用一个过程中的聚酰胺 到。 该方法非常适合于使用从戊内酯得到的,使用该方法的异构体戊烯酸的混合物,有可能产生聚酰胺中间体可使用一个过程被再现 。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2015529075A
公开(公告)日:2015-10-05
申请号:JP2015530364
申请日:2013-09-03
发明人: ピアテジ,アンドレア , バルデニウス,カイ−ウーヴェ , ディトリッヒ,クラウス , キンドラー,アロイス , ツァヤクツコウスキー−フィッシャー,マルタ , ベーリング,ラルフ , レーフィンガー,アルヴィン
IPC分类号: C12P7/64
CPC分类号: C12P7/6427 , C07C51/235 , C07C51/373 , C12P7/6409 , C12Y402/01053 , C07C59/147 , C07C55/20
摘要: 第1工程(i)においてオレイン酸ヒドラターゼによって触媒されるリノール酸と水との反応により10-ヒドロキシ-12-オクタデセン酸を形成させ、第2工程(ii)において該10-ヒドロキシ-12-オクタデセン酸を1-オクテンおよび10-オキソ-デカン酸へと熱分解し、かつ第3工程(iii)において該10-オキソ-デカン酸をセバシン酸へと酸化することによる、セバシン酸を調製するための方法。【選択図】なし
摘要翻译: 通过用亚油酸和油酸水合酶在第一步骤(i)催化的水反应,以形成10-羟基-12-十八碳烯酸,10-羟基-12-十八碳烯酸在第二步骤(ii) 1-辛烯和10-氧代 - 热解以癸酸和10-氧代在第三步骤(iii) - 通过氧化癸到癸二酸,该方法用于制备癸二酸 。 系统技术领域
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