-
公开(公告)号:JP2018526969A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017562652
申请日:2016-06-03
申请人: バイオアンバー インコーポレイテッド , BIOAMBER INC.
发明人: マン キット ラウ , キャシー スタロッホ ハス , ハヤト ヌル アフメド , ラルフ トマス ベーカ , ジェイムズ アール ミリス , インディラ タパ
IPC分类号: C07C57/13 , C07C51/377 , C07C57/03 , C07C59/42 , C07C59/147 , C07D307/58 , C07D209/18 , C12P7/40 , C12N1/21 , C12N1/19
CPC分类号: C12N9/1096 , C07C51/377 , C07C51/38 , C07C59/147 , C07C59/185 , C07K14/38 , C07K14/395 , C12N1/32 , C12N9/1025 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/58 , C12P7/62 , C12Y203/03014 , C12Y206/01045 , C12Y301/0306 , C12Y402/01003
摘要: 本明細書は、とりわけ、組み換え微生物、操作された代謝経路、化学的触媒、ならびに記載の方法および物質の使用により産生される生成物に関する。産生された生成物には、官能基化アルファ置換C4ジカルボン酸、および官能基化マロニル-CoA、マロン酸セミアルデヒド、およびアクリル酸、ならびにそれらの塩、エステルおよびラクトンが含まれる。
-
公开(公告)号:JPWO2013069634A1
公开(公告)日:2015-04-02
申请号:JP2013542985
申请日:2012-11-06
申请人: 味の素株式会社
CPC分类号: C12P13/14 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/16 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P7/50 , C12P7/58 , C12P13/001 , C12P13/04 , C12P13/10 , C12P13/24 , C12Y101/01113 , C12Y102/01026 , C12Y103/05001 , C12Y301/01068 , C12Y402/01082
摘要: 目的物質である2−ケトグルタル酸又はその誘導体を生産する能力を有し、キシロースからキシロン酸を生成する能力を有し、かつ、キシロネートデヒドラターゼ活性、2−ケト−3−デオキシキシロネートデヒドラターゼ活性、及び、2−ケトグルタル酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ活性を付与又は増強された細菌を、炭素源としてキシロースを含む培地で培養して、目的物質を該培地中に生成蓄積させ、該培地より目的物質を採取することにより、目的物質を製造する。
摘要翻译: 具有产生2-氧代戊二酸或其衍生物,其是目标物质的能力,具有从木糖和木糖磺酸盐产生木糖酸脱水酶活性,2-酮基-3-脱氧木糖磺酸盐脱水酶活性的能力, 和,2-赋予或增强细菌α-酮戊二酸半醛脱氢酶活性,但它们在含有木糖作为碳源,生产和积累所述目标物质在所述介质中,并收集从培养基中靶物质的培养基中培养 它允许以产生目标物质。
-
3.METHOD OF CONVERTING L-ARABINOSE INTO α-KETOGLUTARIC ACID, ENZYME TO BE USED IN THE METHOD, GENE ENCODING THE ENZYME AND RECOMBINANT MICROORGANISM CONTAINING THE GENE 审中-公开
标题翻译: 将L-阿拉伯糖转化成α-葡萄糖酸的方法,该方法将使用的酶,编码包含该基因的酶和重组微生物的基因公开(公告)号:JP2009011161A
公开(公告)日:2009-01-22
申请号:JP2005303253
申请日:2005-10-18
申请人: Kyoto Univ , Shinwa Kako Kk , 信和化工株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人: MAKINO KEISUKE , KOTAKI TSUTOMU , WATANABE SEIYA , WADA HIROO
IPC分类号: C12N15/09 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/04 , C12N9/18 , C12N9/88 , C12P7/50 , C12P7/52
CPC分类号: C12N9/88 , C12N9/0006 , C12N9/18 , C12P7/50 , C12P7/58
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of converting L-arabinose into α-ketoglutaric acid; enzymes to be used therein; genes encoding the enzymes; and a recombinant microorganism having been transformed by the genes. SOLUTION: Provided are a method of converting L-arabinose into α-ketoglutaric acid which comprises the following steps of (A) converting L-arabinose into L-arabino-γ-lactone, (B) converting it into L-arabonate, (C) converting it into L-2-keto-3-deoxyarabonate, (D) converting it into α-ketoglutaric semialdehyde, and (E) converting it into α-ketoglutaric acid; L-arabinose-1-dehydrogenase, L-arabinolactonase, L-arabonate dehydratase, L-2-keto-3-deoxyarabonate dehydratase and α-ketoglutaric semialdehyde dehydrogenase; genes encoding the above enzymes; a vector containing the genes; and a yeast having been transformed by the vector. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
摘要翻译: 待解决的问题:提供将L-阿拉伯糖转化成α-酮戊二酸的方法; 其中使用的酶; 编码酶的基因; 和已被基因转化的重组微生物。 解决方案:提供将L-阿拉伯糖转化成α-酮戊二酸的方法,其包括以下步骤:(A)将L-阿拉伯糖转化成L-阿拉伯糖-γ-内酯,(B)将其转化成L-阿拉伯糖 ,(C)将其转化成L- -2-酮-3-脱氧阿拉伯糖酸盐,(D)将其转化为α-酮戊二醛半醛,(E)将其转化为α-酮戊二酸; L-阿拉伯糖-1-脱氢酶,L-阿拉伯糖乳酸酶,L-阿拉伯糖酸脱水酶,L-2-酮-3-脱氧阿拉伯糖酸脱水酶和α-酮戊二醛半醛脱氢酶; 编码上述酶的基因; 含有基因的载体; 和已经通过载体转化的酵母。 版权所有(C)2009,JPO&INPIT
-
公开(公告)号:JP2007534312A
公开(公告)日:2007-11-29
申请号:JP2006544357
申请日:2004-12-17
摘要: 【解決手段】 本発明は、炭水化物および/または炭水化物誘導体を含有する反応媒体をニトロキシ基媒介物およびペルオキシダーゼ酵素と接触させることを含む、少なくとも1つの第一アルコール基を持つ炭水化物および/または炭水化物誘導体を酸化する方法において、初期反応媒体が少なくとも10重量%の炭水化物および/または炭水化物誘導体を含有しており、ペルオキシダーゼ酵素がオイルシード・ペルオキシダーゼでありそしてヒドロペルオキシドおよびアルカリ化合物を反応媒体に、それのpHが3.5〜10.0の間に維持されるように徐々に添加することを特徴とする、上記方法に関する。
-
公开(公告)号:JP3910213B2
公开(公告)日:2007-04-25
申请号:JP53379896
申请日:1996-05-13
发明人: アルベルト ヨゼフ ヴルーメン , マルク ベヴェリーニ
CPC分类号: C12N9/0065 , C12N9/0006 , C12P7/58
-
公开(公告)号:JP2006500049A
公开(公告)日:2006-01-05
申请号:JP2004538964
申请日:2003-09-22
摘要: 本発明は、L−グロース、L−ガラクトース、L−イドース、もしくはL−タロースから、またはL−グロノ−1,4−ラクトン(およびその酸性型のL−グロン酸)から、およびL−ガラクトノ−1,4−ラクトン(およびその酸性型のL−ガラクトン酸)から、L−アスコルビン酸を産生する方法における、EP0832974A2に開示されたような、G. oxydansDSM4025の酵素Bの使用を提供する。
-
公开(公告)号:JP2018524024A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2018522861
申请日:2016-07-20
申请人: アニッキ ゲーエムベーハー , ANNIKKI GMBH
发明人: エルトル,オートウィン , メイヤー,ベルント , ダイボフ,アレクサンダー
CPC分类号: C12P7/58 , C07H3/02 , C12N9/0006 , C12P7/18 , C12P7/26 , C12P7/40 , C12P19/02 , C12P2201/00 , C12Y101/01116 , C12Y101/01117 , C12Y101/01175 , C12Y101/01179 , C12Y101/03004 , D21C3/20
摘要: 本発明は、C5糖およびC6糖からなる群から選択されるn種の糖の混合物からn+a種の酸化生成物および還元生成物を得るための方法であって、nは少なくとも2であり、aは少なくとも1であり、混合物中の糖の少なくとも2種が互いに非等モル比で存在しており、第1の段階で、互いに非等モル比で存在する糖の少なくとも1種は酵素的に酸化され、同時に、互いに非等モル比で存在する他の糖の少なくとも1種は酵素的に還元され、第1の段階で、互いに非等モル比で存在する糖の少なくとも1種の一部は変換されない、方法において、少なくとも第2の段階で、第1の段階で変換されなかった糖の少なくとも一部の半分は酵素的に酸化され、残りの半分は酵素的に還元されることを特徴とする、方法を提供する。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2017195885A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017091072
申请日:2017-05-01
发明人: カンブーレイキス スピロス , グリフィン ベンジャミン エム. , マーティン ケビン ブイ.
IPC分类号: C07H7/033 , C07H7/02 , C07D307/68 , C12N15/09 , C12P7/44
CPC分类号: C12P7/58 , C07D307/68 , C12P17/12
摘要: 【課題】1つ以上の酵素的経路から1つの生成物を生成するための方法を提供する。 【解決手段】酵素的変換および化学的変換の双方をステップとして含む。グルコースから5−デヒドロ−4−デオキシグルカレート(DDG)へ変換するため、およびグルコースから2,5−フランジカルボン酸(FDCA)へ変換するための多様な経路を提供する。また、特異性および効率が高い反応を行う遺伝子操作された酵素の使用も含む。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2017018140A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016190435
申请日:2016-09-28
发明人: ムン,テ,ソク , ユン,サン−ファル , プレイサー,クリスタラ,ラネット ジョーンズ
CPC分类号: C12P7/58 , C12N15/8243 , C12N15/8245 , C12N9/0006 , C12N9/0069 , C12N9/90 , C12P19/00 , C12P19/02 , C12Y101/01203 , C12Y113/99001 , C12Y505/01004
摘要: 【課題】本発明は、ウロン酸デヒドロゲナーゼをコードする遺伝子を組換え技術により発現し、かつミオイノシトールオキシゲナーゼをコードする遺伝子を組換え技術により発現する細胞を提供する。本発明はまた、グルクロン酸およびグルカン酸を産生する方法であって、本発明に関連する細胞を培養してグルクロン酸またはグルカン酸を産生すること、およびグルクロン酸またはグルカン酸を細胞から回収することを含む、前記方法も提供する。 【解決手段】本発明は、ミオイノシトール1−リン酸シンターゼ、ミオイノシトールオキシゲナーゼ、およびウロン酸デヒドロゲナーゼの組換え発現を介した、細胞内でのグルクロン酸およびグルカン酸の産生に関する。ウロン酸デヒドロゲナーゼをコードする遺伝子のクローニングおよび特徴づけも開示される。 【選択図】なし
摘要翻译: 公开的是编码基因糖醛酸脱氢酶和重组表达技术,并提供表达的重组技术编码肌醇加氧酶的基因的细胞。 本发明还提供了用于生产葡糖醛酸和葡糖二酸的方法,它可以通过培养用本发明相关联的细胞产生葡糖醛酸或葡糖二酸和葡糖醛酸或葡糖二酸从细胞中回收 也包括提供所述方法。 本发明涉及肌醇-1-磷酸合酶,肌醇加氧酶和通过糖醛酸脱氢酶的重组表达,涉及生产葡糖醛酸和在细胞中葡糖二酸的。 克隆和编码基因糖醛酸脱氢酶的特征也被公开。 系统技术领域
-
公开(公告)号:JP4786549B2
公开(公告)日:2011-10-05
申请号:JP2006544357
申请日:2004-12-17
-
-
-
-
-
-
-
-
-