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公开(公告)号:KR20210025440A
公开(公告)日:2021-03-09
申请号:KR1020190105506A
申请日:2019-08-27
申请人: 농업회사법인 평택바른미곡 주식회사
发明人: 지종섭
CPC分类号: A23L31/15 , A23L5/23 , A23L7/1963 , A23P20/10 , A23V2002/00 , A23V2300/34
摘要: 본 발명은 발아 일분도미의 산폐 방지를 위한 코팅용 조성물에 관한 것이다. 본 발명의 발아 일분도미 코팅용 조성물의 제조방법을 이용하는 경우, 발아 일분도미의 장기간 보관시 산폐를 방지할 수 있는 코팅용 조성물을 제조할 수 있으며, 상기 조성물을 사용하여 발아 일분도미를 장기간 보관하더라도 밥을 짓는 경우 이미, 이취(쓴맛, 신맛)가 발생하지 않도록 할 수 있다.
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公开(公告)号:JP6583679B2
公开(公告)日:2019-10-02
申请号:JP2015217387
申请日:2015-11-05
申请人: 日本メナード化粧品株式会社 , イビデン株式会社
IPC分类号: A61K8/99 , A61Q19/00 , A61K36/064 , A61K36/062 , A61P1/02 , A61P1/16 , A61P3/10 , A61P7/06 , A61P7/00 , A61P9/00 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P19/00 , A61P19/02 , A61P19/08 , A61P19/10 , A61P21/00 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P27/06 , A61P29/00 , A61P43/00 , A61P35/02 , C12N5/0735 , A23L31/10 , A23L31/15 , C12N5/074
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公开(公告)号:JPWO2017199951A1
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017018358
申请日:2017-05-16
申请人: 興人ライフサイエンス株式会社
IPC分类号: A61K31/7076 , A61K31/52 , A61K31/525 , A61K38/06 , A61P3/10 , A61K31/519 , A61P43/00 , A23L31/15 , A61K36/064
摘要: 【課題】血糖値が正常な状態、又は糖尿病予備軍の段階から血糖値のコントロールをすることのできる、副作用の少ない、安全な食物由来の血糖上昇抑制剤を提供することである。さらに当該組成物を含む飲食品、健康食品、機能性食品、健康補助食品等の食品類、飲料類を提供することを課題とする。 【解決手段】酵母の抽出物を有効成分とする。酵母抽出物としては、酵母を熱水処理、酸またはアルカリ処理、及び酵素処理するという簡単な操作により得られる酵母エキスが、より優れた血糖上昇抑制作用を有することを見出した。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6244601B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2016571425
申请日:2015-06-26
CPC分类号: C12P21/06 , A23J3/347 , A23L27/24 , A23L33/145 , C12N9/62 , C12Y304/21026 , A23V2002/00
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公开(公告)号:JPWO2016080490A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016560286
申请日:2015-11-19
申请人: テーブルマーク株式会社
发明人: 久 松藤 , 久 松藤 , 剛 柳下 , 剛 柳下 , 優介 田中 , 優介 田中 , 義隆 ▲配▼島 , 義隆 ▲配▼島 , 英則 奥濱 , 英則 奥濱 , 茂樹 高野 , 茂樹 高野 , 井上 武夫 , 武夫 井上
CPC分类号: A23L33/14 , A23L13/00 , A23L17/00 , A23L33/17 , A23L33/21 , A23V2002/00 , C12Y302/01004 , C12Y304/00
摘要: 酵母細胞に、プロテアーゼ又はセルラーゼを反応させる工程を備える、酵母細胞の風味改善方法、及び、上記の風味改善方法により風味が改善された酵母細胞を有効成分として含有する、食品品質改良剤。
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公开(公告)号:JP2017071632A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016235413
申请日:2016-12-02
发明人: ジュスタン,プーテ , ボレイユ,ドミニク マリー , マルク,ウィリアム
IPC分类号: A61K8/99 , A61K8/64 , A61Q5/02 , A61Q19/00 , A61P17/00 , A61P17/08 , A61P17/16 , A61K38/00 , A61K36/064 , A61K36/06 , A23L31/15 , C07K14/39 , C12P21/06 , A61K8/97
CPC分类号: A61K38/01 , A61K8/0212 , A61K8/64 , A61K8/99 , A61Q19/00 , A61Q19/007 , A61Q19/008 , A61Q19/08 , A61Q5/00 , A61Q5/006 , A61Q5/12 , A61Q7/00
摘要: 【課題】美容又は治療の分野における天然有効成分の供給、新規美容用又は治療用組成物の供給、皮膚及び/若しくは皮膚付属器及び/若しくは粘膜の美容的処置方法、又はこれらの物質の治療的使用。 【解決手段】有効成分として酵母加水分解タンパク質を含む、前記酵母加水分解タンパク質が酵母不溶性画分から取得される、美容用又は治療用組成物、該美容用又は治療用組成物の使用、及び美容用処置方法。前記加水分解タンパク質がパパイン、トリプシン、キモトリプシン、プペシン、サーモリシン、エテロキナーゼ、プロテイナーゼK等及びそれらの混合物から選択される1つ以上のペプテグーゼを用いた酵素加水分解により得られもので、サッカロマイケス、クルイウェロマイナス、トルラ、カンジダ、ハンセヌラ、ピチア属及び/又は混合物、好ましくはサッカロマイケス属から得られる組成物。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016182108A
公开(公告)日:2016-10-20
申请号:JP2015065609
申请日:2015-03-27
申请人: 理研ビタミン株式会社 , キッコーマン株式会社
摘要: 【課題】飲食品の本来持つ風味の増強方法を提供すること。 【解決手段】酵母エキスを乳酸菌で発酵させて得られる、酵母エキス固形分あたり7.5(w/w)%以上の乳酸を含む乳酸発酵酵母エキスを、飲食品に添加することを特徴とする飲食品の風味増強方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种提高食品和饮料原味的方法。解决方案:一种提高食物和饮料风味的方法,其特征在于通过用乳酸菌发酵酵母提取物获得的乳酸发酵酵母提取物 ,并且包含每个酵母提取物固体含量为7.5(w / w)%或更多的乳酸的食物和饮料。选择图:无
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公开(公告)号:JPWO2014042046A1
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2014535499
申请日:2013-09-04
申请人: オリエンタル酵母工業株式会社
CPC分类号: C12P1/02 , A23L33/145
摘要: 鉄を含有する酵母を、カルボン酸及びカルボン酸塩の少なくともいずれかを含む溶液に懸濁させ、得られた懸濁液の固体成分と液体成分とを分離する抽出工程を含む鉄高含有酵母抽出物の製造方法、及び鉄高含有酵母抽出物、並びに、食品である。
摘要翻译: 含有铁的酵母,并悬浮在含有羧酸和羧酸盐,含有分离所得悬浮液的固体和液体组分的提取步骤的富含铁的酵母提取物的至少一种的溶液 一种制造产品的方法,和含有酵母提取物,以及食品Tetsudaka。
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公开(公告)号:JPH07184595A
公开(公告)日:1995-07-25
申请号:JP34910993
申请日:1993-12-28
申请人: JUJO PAPER CO LTD
发明人: TABATA MASAHIKO , SATOU TAKAHIRO , YASHIRO JUN
摘要: PURPOSE:To efficiently and inexpensively obtain a yeast extract composition having an immune-enhancing action and an intake-stimulating action which have not been appeared, and suitable for feeds. CONSTITUTION:This yeast extract composition contains (A) 5'-inosinic acid and 5'-guanylic acid in amounts of 1-5%, respectively, (B) free amino acids in an amount of 12-40%, (C) beta-glucan in an amount of 1-12%, and (D) mannan in an amount of 1-25%. The yeast extract is obtained by reacting a yeast (e.g. Saccharomyces cerevisiae IFO 1954) at 45-65 deg.C at a PH of 5.5-8.5, inactivated at 80-120 deg.C, treated with a cell wall-digesting enzymic agent (e.g. an enzyme containing glucanase, etc.), heated and further treated with 5'-phoshodiesterase and 5'-adenylic acid deaminase.
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