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公开(公告)号:JP2019511512A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2018551796
申请日:2017-03-28
发明人: ミリンド・ガルピュア , アシュトス・ジャグタプ , チャングデヴ・ラウト , ナイネシュ・カンサガラ , ジャイサンカール・クリシュナピライ , ニルマル・クマール・マノハラン , ナヴナト・パティル
IPC分类号: C07C229/22 , C07F15/04 , C07C227/40 , A61P1/08 , A61P25/16 , A61P25/02 , A61P25/28 , A61P25/06 , A61P9/00 , A61P43/00 , A61K31/198 , A61K9/14 , C07C227/12
摘要: 本発明は、L−スレオ−(2S,3R)−3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)セリン(I)(ドロキシドパ)及びその塩を製造するための改良された方法であって、(a)(本明細書に記載の)アルデヒド化合物(III)と、(本願明細書に記載の)金属錯体(II)との反応;及び(b)工程(a)から得られた化合物(IV)の酸の存在下での加水分解を含む方法を提供する。本発明は、ドロキシドパの製造のための新規な中間体であるキラルな金属錯体(IV)にも関する。
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公开(公告)号:JP2016172696A
公开(公告)日:2016-09-29
申请号:JP2015052573
申请日:2015-03-16
发明人: 丸林 康則
IPC分类号: C07C229/08 , C07C229/26 , C07C229/24 , C07C229/22 , C07C229/36 , C07C279/14 , C07C227/12
摘要: 【課題】アミノ酸を簡便かつ安全に生成し得るアミノ酸生成方法を提供する。 【解決手段】本発明のアミノ酸の生成方法は、風化侵食を受け、土壌化された鉱物を用意し、加熱および加圧下において、窒素および炭素の少なくとも一方を供給しつつ前記鉱物同士を衝突させることにより粉砕して粉砕物を得る第1の工程と、光を照射しつつ前記粉砕物を水に浸漬し、光イオン化によって前記水中にアミノ酸を生じさせる第2の工程と、を有する。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够简单,安全地生产氨基酸的氨基酸制备方法。解决方案:氨基酸制备方法具有第一步,其中制备在受到风化和侵蚀之后经受土壤形成的矿物,并且每个 允许矿物相互碰撞并粉碎,同时在加热和加压条件下供应氮和碳中的至少一种,从而获得粉碎产物,第二步是将粉碎产物浸入水中,同时照射 光和氨基酸在水中通过光电离产生。选择图:无
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公开(公告)号:JPWO2013154066A1
公开(公告)日:2015-12-17
申请号:JP2014510158
申请日:2013-04-08
申请人: 第一三共株式会社
IPC分类号: C12P41/00 , C07C45/85 , C07C49/627 , C07C227/12 , C07C229/32
CPC分类号: C07C227/22 , C07B57/00 , C07C45/85 , C07C201/12 , C07C227/04 , C07C227/12 , C07C227/18 , C07C229/32 , C07C2602/20 , C12P7/02 , C12P7/26 , C12P41/002 , C07C49/627 , C07C205/50
摘要: 本発明の課題は、光学活性な二環性化合物を効率的に製造することである。酵素により光学活性な二環性化合物を効率的に製造する。
摘要翻译: 本发明的目的是高效地制造光学活性的双环化合物。 高效地制造光学活性的双环化合物酶促。
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公开(公告)号:JP5140423B2
公开(公告)日:2013-02-06
申请号:JP2007526230
申请日:2005-05-14
发明人: ハテレイ マーティン , ホイスナー トーマス , ヴェックベッカー クリストフ , フートマッハー クラウス , ブス ディーター
IPC分类号: C07C319/20 , B01J23/75 , C07B61/00 , C07C227/12 , C07C227/20 , C07C229/06 , C07C323/58 , C07C323/59
CPC分类号: B01J31/20 , B01J2531/845 , C07C227/20 , C07C319/20 , C07C323/58 , C07C323/59
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公开(公告)号:JP4556869B2
公开(公告)日:2010-10-06
申请号:JP2005505846
申请日:2004-04-20
申请人: 東亞合成株式会社
发明人: 隆彦 秋山
IPC分类号: C07C227/30 , B01J31/02 , C07B53/00 , C07B61/00 , C07C227/10 , C07C227/12 , C07C229/34 , C07F9/6574
CPC分类号: B01J31/0258 , B01J2231/323 , B01J2231/326 , B01J2231/346 , B01J2231/44 , C07B53/00 , C07C227/10 , C07F9/65744
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公开(公告)号:JP2009533370A
公开(公告)日:2009-09-17
申请号:JP2009504648
申请日:2007-04-12
发明人: マイアー ヴィクトル , ロイター カール , シュトルツ フローリアン , カントル マルク , ゾウクプ ミラン , バリント ヨーゼフ
IPC分类号: C07C227/12 , C07C229/22 , C07C231/12 , C07C235/78 , C07C237/20 , C07C251/16 , C07C251/80 , C07C281/04 , C07C281/10 , C07D307/33
CPC分类号: C07D307/33 , C07C235/78 , C07C237/20 , C07C251/80 , C07C281/04 , C07C281/10
摘要: 本発明は、8−アリール−オクタノイル誘導体、特にキラルな8−アリール−オクタノイルアミドの製造方法並びに上述のオクタノイル誘導体の製造方法で使用される新規の中間生成物及びそれらの使用に関する。
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公开(公告)号:JPWO2006104226A1
公开(公告)日:2008-09-11
申请号:JP2007510576
申请日:2006-03-24
申请人: 長瀬産業株式会社 , 国立大学法人京都大学
IPC分类号: C07D223/18 , C07C227/12 , C07C229/36 , C07C249/02 , C07C251/24
CPC分类号: C07B53/00 , B01J31/0239 , B01J2531/985 , C07C227/32 , C07C249/02 , C07D223/18 , C07D487/10 , C07C229/36 , C07C251/24
摘要: 本発明は、以下の式(I)のキラル相間移動触媒:を提供する。この化合物(I)は、比較的少ない工程で製造可能な2,2’−ジメチレンブロミド−1,1’−ビフェニル誘導体と、入手が容易な2級アミンとを反応させることにより、製造できる。
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公开(公告)号:JP2007535499A
公开(公告)日:2007-12-06
申请号:JP2007502279
申请日:2005-03-08
申请人: ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト
发明人: クラウス・ヒンターディング , クレメンス・ヘーゲナウアー
IPC分类号: C07C229/36 , A61K31/195 , A61K31/197 , A61K31/198 , A61P1/00 , A61P1/04 , A61P1/16 , A61P3/10 , A61P5/14 , A61P7/06 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P11/02 , A61P11/06 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P17/04 , A61P17/06 , A61P17/08 , A61P17/14 , A61P19/02 , A61P21/04 , A61P25/00 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07C227/12 , C07C229/34 , C07C271/22
CPC分类号: C07C229/34 , C07C229/36 , C07C271/22
摘要: 本発明は新規アミノ酸誘導体、それらの製造方法、とりわけ移植におけるそれらの使用、およびそれらを含む医薬組成物に関する。
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公开(公告)号:JPWO2005084802A1
公开(公告)日:2007-11-29
申请号:JP2006510777
申请日:2005-03-08
申请人: 独立行政法人科学技術振興機構
IPC分类号: B01J31/26 , B01J31/28 , B01J31/30 , C07C45/46 , C07C45/51 , C07C45/69 , C07C45/72 , C07C45/73 , C07C49/245 , C07C49/255 , C07C49/507 , C07C49/573 , C07C49/747 , C07C49/76 , C07C49/83 , C07C67/00 , C07C67/31 , C07C67/343 , C07C67/347 , C07C69/732 , C07C69/738 , C07C69/757 , C07C227/12 , C07C229/34 , C07C327/22 , C07D213/30 , C07D307/44 , C07D333/16
CPC分类号: C07C67/347 , B01J13/14 , B01J31/165 , B01J31/2239 , B01J31/226 , B01J31/4015 , B01J2231/326 , B01J2231/346 , B01J2231/348 , B01J2231/4205 , B01J2231/44 , B01J2531/16 , B01J2531/26 , B01J2531/35 , B01J2531/37 , B01J2531/38 , B01J2531/842 , B01J2540/22 , C07C45/46 , C07C45/511 , C07C45/72 , C07C45/73 , C07C49/245 , C07C49/573 , C07C49/76 , C07C49/83 , C07C67/00 , C07C227/12 , C07C327/22 , C07C2601/08 , C07C2602/08 , C07C2602/10 , Y02P20/584 , C07C69/732 , C07C69/738 , C07C69/757 , C07C229/34
摘要: 【課題】ルイス酸金属を高分子中に内包させ、ルイス酸金属触媒としての機能を保ったまま、この触媒の回収を可能とすることを目的とする。【解決手段】本発明は、ルイス酸金属を架橋高分子に内包させてなり、該架橋高分子が架橋性高分子に含まれる架橋基を架橋させてなる高分子内包ルイス酸金属触媒であって、該架橋性高分子が疎水性置換基及び架橋基を有する親水性置換基を有する少なくとも一種のモノマー単位を含み、かつ該疎水性置換基が芳香族置換基を含むことを特徴とする高分子内包ルイス酸金属触媒である。この架橋性高分子は、疎水性置換基及び架橋基を有する親水性置換基を有する少なくとも一種のモノマー単位、及び疎水性置換基を有するモノマー単位から成ることが好ましい。この触媒は、架橋性高分子とルイス酸金属とを含む有機溶液と、貧溶媒とを混合して得られたルイス酸金属内包ポリマーミセルを、架橋反応に付して得ることができる。この触媒は、アルドール反応、シアノ化反応、アリル化反応、マイケル反応、マンニッヒ反応、ディールスアルダー反応又はフリーデルクラフツ反応のための触媒として有用である。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP3974169B2
公开(公告)日:2007-09-12
申请号:JP51104896
申请日:1995-09-11
发明人: トロスト,バリー・エム , バント,リチャード・シー
IPC分类号: C07D209/48 , C07D263/26 , B01J31/24 , C07C213/04 , C07C227/12 , C07D207/40 , C07D207/416 , C07F9/50 , C07F9/553 , C07F9/655 , C22B3/38
CPC分类号: C07F9/5537 , B01J31/189 , B01J31/2208 , B01J31/2409 , B01J31/2414 , B01J31/2452 , B01J31/2457 , B01J2531/0258 , B01J2531/824 , C07C213/04 , C07C227/12 , C07D207/416 , C07F9/5022 , C07F9/65515 , C07F9/6552 , C22B3/005 , Y02P10/234
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