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公开(公告)号:JP2021531240A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020567119
申请日:2019-07-26
发明人: ヴォルフ・ショルン , アニカ・フレイ , アイリーン・ヴェルナー , アンゲリノ・ドッピウ , ラルフ・カルヒ
IPC分类号: C23C16/18 , C23C16/455 , C07F15/06
摘要: 本特許出願は、新規なアリルコバルト錯体、それらの調製のためのプロセス、及び蒸着のためのそれらの使用に関する。
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公开(公告)号:JP2021504528A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2020528952
申请日:2019-03-21
申请人: エルジー・ケム・リミテッド
摘要: 本発明は、遷移金属の塩又はアルコキシド、及び配位溶媒を含む分散液を準備する段階と、カーボン系、シリル系又はアミン系の陽イオン、及びボレート系バルキー陰イオンを含有する有機ボレート系化合物を前記分散液と反応させる段階とを含み、前記遷移金属は、7族から12族の金属中から選択される1種以上である遷移金属複合体の製造方法を提供する。
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公开(公告)号:JP2019151586A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018037799
申请日:2018-03-02
申请人: 国立大学法人東北大学
IPC分类号: C07C69/736 , C07D311/76 , C07D209/08 , C07F15/06
摘要: 【課題】より穏和な条件でジコバルトカチオン錯体を原料化合物に導入する方法、及び原料化合物に、プロパルギル基等の炭素炭素三重結合を導入する方法を実施するのに有用な新規化合物の提供。 【解決手段】下式23aに代表されるジコバルトカチオン錯体化合物又はその塩。該化合物を用いることにより、メトキシナフタレン等にC3ジコバルトカチオン錯体部分を導入でき、更にCoを除去することによりプロパルギル基を導入できる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2017130833A1
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017001750
申请日:2017-01-19
申请人: シャープ株式会社 , 国立大学法人神戸大学
IPC分类号: C07F15/06 , C07C229/12 , B01D53/14
CPC分类号: B01D53/14 , C07F15/06 , Y02P20/126
摘要: コバルトサレン錯体またはその誘導体と、アミン構造を有するアニオンと炭素数2〜20のアルキル鎖を有する脂肪族4級ホスホニウムまたはアンモニウムのカチオンとからなるイオン液体とを含み、前記コバルトサレン錯体またはその誘導体のコバルトイオンに前記イオン液体のアニオンが配位されてなる酸素吸収能を有する液体。
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公开(公告)号:JP6400198B2
公开(公告)日:2018-10-03
申请号:JP2017525122
申请日:2015-11-06
申请人: エルケム・シリコーンズ・フランス・エスアエス , ELKEM SILICONES France SAS , ユニベルシテ・クロード・ベルナール・リヨン・プルミエ , センター ナショナル ド ラ ルシェルシュ サイエンティフィーク
发明人: ヴァンサン・モンテーユ , ジャン・レイノー , デルフィーヌ・クロゼ , マガリ・ブスキエ , セバスチャン・マロ
CPC分类号: C08G77/32 , C08G77/08 , C08G77/12 , C08G77/20 , C08G77/44 , C08G77/70 , C08J3/24 , C08J2383/05 , C08J2383/07 , C08J2483/05 , C08J2483/07 , C08K3/22 , C08K5/0091 , C08L83/00 , C08L83/04 , C08L2205/025
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公开(公告)号:JP2018078242A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016220716
申请日:2016-11-11
申请人: キヤノン株式会社
IPC分类号: H01L31/10 , C07D333/78 , C07D333/36 , C07D333/20 , C07D333/24 , C07D277/28 , C07C225/22 , C07C255/58 , C07C255/50 , C07C255/34 , C07C13/62 , C07C13/66 , C07C255/42 , C07C211/61 , C07C255/52 , C07F15/00 , C07F3/06 , C07F15/06 , C07F9/00 , C07F7/28 , C07F5/00 , C09K11/06 , H01L27/146
CPC分类号: C07C13/62 , C07C13/66 , C07C211/61 , C07C225/22 , C07C255/34 , C07C255/42 , C07C255/50 , C07C255/52 , C07C255/58 , C07D277/28 , C07D333/20 , C07D333/24 , C07D333/36 , C07D333/78 , C07F3/06 , C07F5/00 , C07F7/28 , C07F9/00 , C07F15/00 , C07F15/06 , C09K11/06 , H01L27/146 , H01L27/30 , H01L31/10 , H01L51/42 , Y02E10/549
摘要: 【課題】光電変換効率が高い光電変換素子を提供する。 【解決手段】光電変換素子の光電変換層は、第一の有機化合物と第一の有機化合物よりも還元電位が小さい第二の有機化合物とを含む。第一の有機化合物は、クロロホルム溶液中の発光寿命が1.1ナノ秒以上であり、下記一般式[1]フルオランテン誘導体、金属錯体のいずれかで表される。 R 1 は水素原子または置換基を表す。Ar 1 、Ar 2 、Z 1 は置換基を表す。n 1 及びn 2 は0乃至4までの整数を表す。X 1 乃至X 3 は窒素原子、硫黄原子、酸素原子または炭素原子を表す。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018065777A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2016239566
申请日:2016-12-09
申请人: 東ソー株式会社 , 公益財団法人相模中央化学研究所
IPC分类号: C07F15/06 , C07F7/18 , C23C16/18 , H01L21/28 , H01L29/417 , H01L29/423 , H01L29/49 , H01L27/10 , H01L21/8246 , H01L27/105 , H01L27/115 , H01L21/3205 , H01L21/768 , H01L23/532 , C07F19/00
CPC分类号: C07F17/02 , C07F15/06 , C07F17/00 , C07F19/00 , C23C16/18 , H01L21/02175 , H01L21/02271 , H01L21/28 , H01L21/28097 , H01L21/285 , H01L21/28518 , H01L21/28556 , H01L21/28562 , H01L21/76889 , H01L23/53238 , H01L29/456 , H01L29/4975
摘要: 【課題】酸化性ガスを用いない条件下でコバルト含有薄膜を作製するのに有用なコバルト錯体を提供する。 【解決手段】式(1)で示されるコバルト錯体。 (R 1 は、3個の各々独立な炭素数1〜6のアルキル基を有するシリルオキシ基;R 2 はH、C1〜6のアルキル基又はR 1 ;R 3 〜R 5 は各々独立にH又はC1〜6のアルキル基;Lは炭素数4〜10のジエン) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018500406A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2017525122
申请日:2015-11-06
申请人: エルケム・シリコーンズ・フランス・エスアエス , ELKEM SILICONES France SAS , ユニベルシテ・クロード・ベルナール・リヨン・プルミエ , サントル ナスィオナル ド ラ ルシェルシュ スィアンティフィク(セ.エン.エル.エス.)
发明人: ヴァンサン・モンテーユ , ジャン・レイノー , デルフィーヌ・クロゼ , マガリ・ブスキエ , セバスチャン・マロ
CPC分类号: C08G77/44 , C08G77/08 , C08G77/12 , C08G77/20 , C08G77/70 , C08K5/0091 , C08L83/00 , C08L83/04 , C08L2205/025
摘要: 本発明は、ケイ素原子に結合したC2〜C6アルケニル基を1分子当たり少なくとも2個含む少なくとも1種のオルガノポリシロキサン化合物A;同一の又は異なるケイ素原子に結合した少なくとも2個の水素原子を1分子当たりに含む少なくとも1種のオルガノヒドロゲノポリシロキサン化合物B;次式に相当する錯体である少なくとも1種の触媒C:[Co(L1)2](ここで、記号Coは酸化度IIのコバルトを表し;記号L1は同一であっても異なっていてもよく、β−ジカルボニラトアニオン又はβ−ジカルボニル化化合物のエノラートアニオンであるリガンドを表す);随意としての1種以上の接着促進剤D;及び随意としての1種以上のフィラーE:を含む架橋性組成物Xに関する。本発明はまた、シリコーン組成物架橋用触媒としての前記触媒Cの使用、前記組成物Xを70〜200℃の範囲の温度に加熱することから成ることを特徴とするシリコーン組成物架橋方法、及び得られる架橋したシリコーン材料Yにも関する。
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