カテーテル及びカテーテルの製造方法
    4.
    发明申请
    カテーテル及びカテーテルの製造方法 审中-公开
    导管和导管制造方法

    公开(公告)号:WO2016152666A1

    公开(公告)日:2016-09-29

    申请号:PCT/JP2016/058261

    申请日:2016-03-16

    发明人: 家苗毅司

    摘要: カテーテルシャフトの外径の拡大を抑えつつ、ガイドワイヤルーメンと拡張ルーメンとの熱融着時における連通も抑制できるカテーテル及びその製造方法を提供する。本発明のカテーテル10は、先端側シャフト20と、内管シャフト22と、基端側シャフト21とが、融着領域25における融着により一体化されたカテーテルシャフト11を有し、内管シャフト22は、外部に開口する開口部11aと、開口部11aから基端側に延在し、かつ、内管シャフト22の周方向全周のうち一部のみを有する弧状部40と、を有し、融着領域25は、先端側シャフト20の基端よりも先端側に配置された開口部11aを含み、融着領域25の開口部11aよりも基端側には、弧状部40と基端側シャフト21とが融着された領域が形成され、融着領域25の基端部から先端部までの全長に渡って、基端側シャフト21と内管シャフト22とが、互いに融着される。

    摘要翻译: 提供:允许防止导管轴的外径增加的导管,并且可以在热熔粘合期间防止导丝管腔和扩张腔之间的连通; 及其制造方法。 根据本发明的导管10具有导管轴11,其中远侧轴20,内管轴22和近侧轴21在熔化区域25处一体地熔接。内管轴22具有开口 11a,其从开口部11a向近侧延伸并且仅具有内管轴22的整个圆周的一部分的圆弧部40.熔融区域25包括开口部11a,该开口部分位于更接近 在远端轴20的近端远端,并且在熔融区域25的开口11a附近形成有弧形部40和近轴21熔合的区域。近端轴21和内侧 管轴22在融合区域25的远端的整个长度上相对于近端熔合在一起。

    カテーテル及びその製造方法
    5.
    发明申请
    カテーテル及びその製造方法 审中-公开
    导管及其制造方法

    公开(公告)号:WO2016035741A1

    公开(公告)日:2016-03-10

    申请号:PCT/JP2015/074625

    申请日:2015-08-31

    发明人: 前田直之

    IPC分类号: A61M25/10

    摘要:  カテーテル(10)において、バルーン(14)を構成する内層(24)と外層(26)との間には筒網状の補強部材(28)が配置されている。補強部材(28)は、高強度繊維からなる第1の糸(29)を有する。補強部材(28)の軸方向の両端部には、第1の糸(29)に融着したリング状の拡張規制部(36)がそれぞれ設けられている。拡張規制部(36)により、補強部材(28)の両端部の周方向の拡張が規制されている。

    摘要翻译: 一种导管(10),其中圆柱形网状加强构件(28)布置在构成内腔(14)的外层(26)和内层(​​24)之间。 加强构件(28)具有包括高强度纤维的第一螺纹(29)。 在加强构件(28)的两个轴向端部的每一个中设置有与第一螺纹(29)熔合的环形膨胀限制部件(36)。 加强构件(28)的两个端部沿圆周方向的膨胀受到膨胀限制部(36)的限制。