樹脂溶着方法
    4.
    发明申请
    樹脂溶着方法 审中-公开
    树脂焊接方法

    公开(公告)号:WO2011155016A1

    公开(公告)日:2011-12-15

    申请号:PCT/JP2010/059621

    申请日:2010-06-07

    Inventor: 大宮 丈典

    Abstract:  中心線CLを有する円環形状の溶着予定領域Rの一部分が照射領域であるレーザ光Lに対して、溶着予定領域Rを中心線CL回りに相対的に複数回回転させながら、レーザ光Lを溶着予定領域Rに照射する。これにより、溶着予定領域Rの一部分に対してレーザ光Lが断続的に照射されることになるので、溶着予定領域Rの一部分に対するレーザ光の1回の照射で樹脂部材の分解温度を越えるような急激な温度上昇を防止することができる。しかも、光軸OAに対して垂直なレーザ光Lの断面形状が溶着予定領域Rにおいて円環形状であるため、溶着予定領域Rのレーザ光入射側端部R1及びその近傍におけるレーザ光Lの照射領域中心部に入熱過多による損傷が生じるのを防止することができる。

    Abstract translation: 具有中心线(CL)的环形计划焊接区域(R),其中照射区域是计划焊接区域(R)的一部分的激光(L),同时计划的焊接区域(R)相对旋转 围绕中心线(CL)相对于激光(L)多次。 因此,计划的焊接区域(R)的一部分被激光(L)间歇地照射,从而能够防止急剧的升温,从而通过单次照射树脂部件的一部分来超过树脂部件的分解温度 计划的焊接区域(R)与激光。 此外,由于与计划的焊接区域(R)中的激光(L)的光轴(OA)垂直的截面形状为环状,因此计划焊接的激光入射侧端(R1) 可以防止区域(R)和激光(L)在端部附近的照射区域的中心由于过度的热输入而被损坏。

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