ハロゲン化触媒及びその製造方法
    7.
    发明申请
    ハロゲン化触媒及びその製造方法 审中-公开
    卤化催化剂及其生产方法

    公开(公告)号:WO2013081034A1

    公开(公告)日:2013-06-06

    申请号:PCT/JP2012/080866

    申请日:2012-11-29

    摘要:  ケイ素及びアルミニウムを含有する複合酸化物からなる担体に酸化鉄又は酸化亜鉛が担持されてなることを特徴とする芳香環をハロゲン化するためのハロゲン化触媒である。このとき、前記ハロゲン化触媒が芳香環を臭素化するための臭素化触媒であることが好ましい。前記複合酸化物1gに対して0.1~10mmolの鉄元素又は亜鉛元素を含有することも好ましい。前記複合酸化物のケイ素原子とアルミニウム原子との比(Si/Al)が、1~1000であることも好ましい。これによって、ハロゲン化合物を高収率で得ることが可能となる。

    摘要翻译: 用于卤化芳环的卤化催化剂,其特征在于通过由含有硅和铝的复合氧化物形成的载体担载的氧化铁或氧化锌获得。 就此而言,卤化催化剂优选溴化芳环的溴化催化剂。 还优选每1g复合氧化物含有0.1-10mmol元素铁或元素锌。 也优选复合氧化物中的硅原子与铝原子的比例,即Si / Al为1-1000。 因此,能够以高收率获得卤化物。

    有機溶媒の精製方法
    8.
    发明申请
    有機溶媒の精製方法 审中-公开
    净化有机溶剂的方法

    公开(公告)号:WO2010131585A1

    公开(公告)日:2010-11-18

    申请号:PCT/JP2010/057663

    申请日:2010-04-30

    摘要: 下記一般式[1]若しくは[2]で表される化合物 式[1]:(Rはハロゲン原子又は炭素数1~3の低級アルキル基を表す。nは1~5の整数を表す。)、 式[2]:(Rは前記と同じ。p及びqは夫々独立して0~4の整数を表す。但し、pとqの少なくとも一方は0ではない。)、 置換基を持たない飽和脂肪族炭化水素、又は灯油から選択される化合物に含有される不純物を、オゾンガスと接触させる第1の工程、次いでゼオライト又は塩基性吸着剤から選択される吸着剤と接触させる第2の工程により除去することを特徴とする、該化合物の精製方法に関する。

    摘要翻译: 公开了一种纯化选自式[1]或[2]表示的化合物,不具有取代基的饱和脂族烃的化合物和煤油的方法,其特征在于,通过第一步骤除去化合物中所含的杂质, 化合物与臭氧气体接触,然后使化合物与选自沸石和碱性吸附剂的吸附剂接触的第二步骤。 在式[1]中,R表示卤素原子或碳原子数1〜3的低级烷基,n表示1〜5的整数。式[2]中,R与上述相同,p和q 各自独立地表示0〜4的整数,p,q中的至少一个不为0。