カルバミン酸エステル化合物とこれを含むレジスト製造用溶剤組成物
    2.
    发明申请
    カルバミン酸エステル化合物とこれを含むレジスト製造用溶剤組成物 审中-公开
    碳酸酯化合物和含有它们的抗生素的溶剂组合物

    公开(公告)号:WO2014185279A1

    公开(公告)日:2014-11-20

    申请号:PCT/JP2014/062063

    申请日:2014-05-01

    摘要:  本発明のカルバミン酸エステル化合物は、下記式(1)(式中、R 1 は1気圧での沸点が250℃以下であるアルコールR 1 OHからOHを除した基である。R 2 及びR 3 は、それぞれ独立に、水素原子又は有機基を示す。但し、R 2 、R 3 の少なくとも一方は有機基である。R 2 及びR 3 は、ヘテロ原子を介して又は介することなく互いに結合して、式中に示される窒素原子と共に環を形成していてもよい)で表される。本発明のカルバミン酸エステル化合物は、レジスト製造用材料として用いられる溶剤や重合開始剤、密着性付与剤等に対して、相溶性、溶解性が高い。

    摘要翻译: 该氨基甲酸酯化合物由式(1)表示。 (式中,R 1为从大气压沸点为250℃以下的醇R1OH除去的基团,R2和R3各自独立地为氢原子或有机基团,但R2, R3是有机基团,R2和R3可以相互键合或不与杂原子键合,并与式中所示的氮原子一起形成环。)该氨基甲酸酯化合物在溶剂中具有高的相容性和溶解性 ,聚合引发剂,粘合赋予剂等作为抗蚀剂生产用材料。

    置換されたウレア誘導体を含有する医薬
    5.
    发明申请
    置換されたウレア誘導体を含有する医薬 审中-公开
    药物包装取代尿素衍生物

    公开(公告)号:WO2007074753A1

    公开(公告)日:2007-07-05

    申请号:PCT/JP2006/325713

    申请日:2006-12-25

    摘要:  本発明は、優れた摂食抑制作用を有するウレア誘導体又はその薬理上許容される塩を有効成分として含有する医薬に関する。  一般式(I) 【化1】  [式中、  R 1 は、置換基群aから選択される基で独立に1乃至5個置換されていてもよいC 6 -C 10 アリール基等;R 2 は、置換基群aから選択される基で独立に1乃至5個置換されていてもよいC 6 -C 10 アリール基等;Eは、式(II)又は式(III)を有する基等(式中、R 3 は、水素原子等;R 4 及びR 5 は、同一又は異なって、水素原子等;X及びUは、同一又は異なって、式CHで表わされる基等;m及びnは、同一又は異なって、1等);Aは、式-NH-C(=O)-で表わされる基等]を有するウレア誘導体又はその薬理上許容される塩を有効成分として含有する摂食抑制剤及び/又は食欲抑制剤。  

    摘要翻译: 公开了包含具有优异的厌食症作用的尿素衍生物或其药理学上可接受的盐作为活性成分的药物。 药物是含有由通式(I)表示的尿素衍生物或其药理学可接受的盐作为活性成分的食欲抑制剂和/或食欲抑制剂。 [化学式1](I)(II)(III)(XXXIX)(XL)其中R 1表示C 6 -C 10 可以在选自取代基(a)等中的基团独立地在一至五个位置被取代的芳基; R 2表示可以在一至五个位置上独立地被选自取代基的基团取代的C 6 -C 10芳基 (a)等; E表示由式(II)或(III)等表示的基团(其中R 3表示氢原子等; R 4和R 4 > 5独立地表示氢原子等; X和U独立地表示由式CH等表示的基团,m和n独立地表示1等); A表示由式-NH-C(= O) - 表示的基团等。

    ピペラジン誘導体
    9.
    发明申请
    ピペラジン誘導体 审中-公开
    哌嗪衍生物

    公开(公告)号:WO2006062110A1

    公开(公告)日:2006-06-15

    申请号:PCT/JP2005/022408

    申请日:2005-11-30

    摘要: 本発明は、メタボトロピックグルタミン酸受容体1阻害作用を有することから、痙攣、急性疼痛、炎症性疼痛、慢性疼痛、統合失調症等の精神機能障害、不安等の疾患の治療に有用な式(I)[式中、R 1 は、炭素数3乃至9の分岐のアルキル基を示し、R 2 は、ハロゲン原子等で置換されていてもよい直鎖若しくは分岐の炭素数2乃至9のアルキル基等を示し、Xは、酸素原子等を示す。]で表される化合物(ただし、R 1 がtert−ブチル基であり、R 2 が2−メチルプロピル基、フェニル基、tert−ブチル基、ベンジル基又はシクロヘキシル基であり、かつ、Xが酸素原子である場合を、R 1 がtert−ブチル基であり、R 2 がアダマンチル基、ネオペンチル基又はシクロヘキシルエテニル基であり、かつ、R3が単結合である場合を除く)又はその薬学的に許容される塩。

    摘要翻译: 由式(I)表示的化合物:其中R 1表示C 3-9支链烷基; R 2表示任选被卤素等取代的直链或支链C 2-9烷基; 并且X表示氧等](条件是不包括以下情况:R 1是叔丁基的情况,R 2是2-甲基丙基,苯基, 叔丁基,苄基或环己基,X是氧,R 1是叔丁基,R 2是金刚烷基,新戊基或环己基乙烯基,R <3> 是单键); 或该化合物的药学上可接受的盐。 化合物和盐对代谢型谷氨酸受体1具有抑制活性。因此,它们可用于治疗诸如惊厥,急性疼痛,炎症性疼痛,慢性疼痛,包括精神分裂症在内的心理功能障碍和焦虑症等疾病。