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公开(公告)号:JP6158241B2
公开(公告)日:2017-07-05
申请号:JP2015056260
申请日:2015-03-19
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02M3/33546 , H02M1/08 , H02M3/33584 , H02M2001/0009
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公开(公告)号:JP2019176698A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018065587
申请日:2018-03-29
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社トヨタエナジーソリューションズ
Abstract: 【課題】プリチャージ回路を設けることなく平滑コンデンサへ突入電流が流れるのを防止する。 【解決手段】複数の電池回路モジュールを直列接続した電池回路モジュール群,及び電池回路モジュールのスイッチング素子をオンオフ駆動するゲート信号を電池回路モジュール群の各電池回路モジュールに対して一定時間毎にそれぞれ出力する制御回路を有する電源装置1と、電源装置1に直列に接続されたリレー102及び平滑コンデンサC1と、平滑コンデンサC1に接続された負荷104,106を備える。電源装置1の出力電圧を0Vから上昇させることで、リレー102と別個のプリチャージ回路を介すること無く電源装置1と負荷104,106との間で電力を伝送する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6097270B2
公开(公告)日:2017-03-15
申请号:JP2014250331
申请日:2014-12-10
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02M3/33584 , H02M3/1582 , H02M2001/0064 , H02M2001/009 , H02M3/33561
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公开(公告)号:JP2020103007A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018241380
申请日:2018-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
Abstract: 【課題】起動時に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、インバータを介して接続された電動機のd軸電流により放電した際の電流値に基づいて起動時にオンするスイッチ素子を変更する手段を備える。これにより、バッテリ電圧のより正確な大小関係に基づいてスイッチ素子のオン/オフを制御できるので、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020078211A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018211657
申请日:2018-11-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02H9/02 , H02H7/18 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
Abstract: 【課題】2つのバッテリの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、第1バッテリと第2バッテリとの接続状態を直列接続状態から並列接続状態に切り換える際、時間経過と共に第2スイッチ素子のオン時間を短く、且つ、第3スイッチ素子のオン時間を長くしながら第2スイッチ素子及び第3スイッチ素子を交互にオン/オフする遷移制御を実行することにより平滑コンデンサの電圧を第1バッテリの電圧と第2バッテリの電圧の高い方の電圧まで減少させ、第1スイッチ素子のダイオードが通電した後、第1スイッチ素子をオンする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020078135A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018209136
申请日:2018-11-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】電動車両の状態を走行許可状態に設定した後に平滑コンデンサに過電圧がかかることを抑制可能な電動車両の電源装置を提供すること。 【解決手段】本発明に係る電動車両の電源装置は、起動時に第1コンデンサ、第2コンデンサ、及び平滑コンデンサのプリチャージが完了した後、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧以上である場合、第1スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定し、第1蓄電部の電圧が第2蓄電部の電圧未満である場合には、第3スイッチ素子をオンした後に電動車両の状態を走行許可状態に設定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017060285A
公开(公告)日:2017-03-23
申请号:JP2015182796
申请日:2015-09-16
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】磁気素子間のデッドスペースやヒートシンクサイズの縮小に加え、さらなる部品点数の削減や巻線長の短縮が可能なトランスリアクトル一体型磁気素子及び電力変換回路システムを提供する。 【解決手段】中央及び両端に脚部を有するE型コア10の両端に、1次側トランスコイル12a、12bを配置するとともに、2次側トランスコイル14a、14bを配置する。1次側トランスコイル12a、12bに同相電流を供給することで磁気素子をリアクトル動作させ、1次側トランスコイル12a、12bに逆相電流を供給することで磁気素子をトランス動作させることで、リアクトルコイルを削減する。 【選択図】図6
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