内燃機関システム
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018132008A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017027090

    申请日:2017-02-16

    Abstract: 【課題】気筒毎または気筒群毎に設けられたカムキャリアによってカムプロフィールの異なる複数種類のカムを切り替える多気筒エンジンのシステムにおいて、エンジン始動時の燃焼状態に問題が生じるのを抑える。 【解決手段】エンジン始動時の駆動カムとして大カムを選択するシステムにおいて、エンジン停止要求が出された場合に、駆動カムとして小カムが選択されている気筒(小カム気筒)が含まれるか否かを判定する。小カム気筒が含まれると判定された場合、小カムから大カムへの切り替え指令を出す。エンジン始動要求が出された場合に、上記判定と同じ内容の判定を再度行う。小カム気筒が含まれると判定された場合、全てのソレノイドアクチュエータに対して先述の切り替え指令を再度出す。加えて、駆動カムの切り替え動作が全ての気筒において完了するまで、燃料インジェクタの駆動を待機させる。 【選択図】図5

    内燃機関の制御装置
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018062922A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016202687

    申请日:2016-10-14

    Abstract: 【課題】内燃機関の制御装置に関し、センサ先端へのデポジットの付着等に起因して筒内圧センサの出力信号の高周波成分にノイズが重畳することがあっても、ノックの発生の誤判定を抑制できるようにすることを目的とする。 【解決手段】制御装置は、筒内圧センサの出力信号に対してノック成分が重畳し得るノック周波数帯域を含む通過帯域にて筒内圧センサの出力信号を抽出するBPF部を通過した後の筒内圧センサの出力信号であるノック判定用信号に基づいてノックの発生の有無を判定し、ノックの判定結果に基づいて内燃機関の運転状態を制御し、かつ、通過帯域内の高周波側の帯域のノック判定用信号へのノイズ成分の重畳を検出した場合には、高周波側の遮断周波数が低くなる態様で通過帯域を狭めるように構成されている。 【選択図】図6

    内燃機関の制御装置
    26.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 审中-公开
    内燃机控制单元

    公开(公告)号:JP2016033351A

    公开(公告)日:2016-03-10

    申请号:JP2014156380

    申请日:2014-07-31

    Abstract: 【課題】筒内圧センサの感度異常を高精度に検出して感度補正を施すことのできる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】筒内圧センサを備える内燃機関において、筒内圧センサを用いて、断熱圧縮行程期間中の2点間の筒内圧差dPを検出する。内燃機関の吸入空気量及び燃料噴射量に基づいて、2点間の筒内圧差dP_trueを推定する。筒内圧差dPと筒内圧差dP_trueの差|dP−dP_true|が所定値より大きい場合に、筒内圧センサに感度異常が発生していることを判定する。そして、|dP−dP_true|に基づいて、筒内圧センサの検出値Pを補正する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够高精度地检测气缸内部压力传感器的灵敏度异常并且校正灵敏度的内燃机控制单元。解决方案:在具有气缸内部压力传感器的内燃机中,气缸内部 压力传感器在绝热压缩冲程期间检测两点之间的气缸内压差dP。 基于内燃机的进气量和燃料喷射量来估计两点之间的气缸内压差dP_true。 如果差异| dP-dP_true | 在气缸内部压力差dP和气缸内部压力差dP_true之间大于预定值时,确定气缸内部压力传感器的灵敏度异常。 基于| dP-dP_true |校正气缸内部压力传感器的检测值P.选择的图示:图1

    車両の回転数制御装置
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133692A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020028537

    申请日:2020-02-21

    Abstract: 【課題】所定の回転部材の回転数を目標回転数に追従させるためのフィードバック制御を適切に行うことができる車両の回転数制御装置を提供する。 【解決手段】二つのトルク付加装置が所定の回転部材にトルクを作用させるように設けられ、所定の回転部材の実際の回転数とその目標回転数との差を減少させる際におけるトルク付加装置の運転状態に応じて(ステップS3)、二つのトルク付加装置のうちの一方のトルク付加装置によって所定の回転部材に作用させるトルクの変化量を定め(ステップS4またはステップS6)、二つのトルク付加装置の合成トルクの目標変化量と上記一方のトルク付加装置によって所定の回転部材に作用させるトルクの変化量とに基づいて、他方のトルク付加装置によって所定の回転部材に作用させるトルクの変化量を定める(ステップS5またはステップS7)。 【選択図】図3

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