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公开(公告)号:JP6389385B2
公开(公告)日:2018-09-12
申请号:JP2014142656
申请日:2014-07-10
Applicant: 株式会社ブリヂストン
IPC: B32B7/12 , C09J201/02 , B32B25/04
CPC classification number: B32B7/12 , B32B25/04 , C09J201/02
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公开(公告)号:JP2018512483A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2017547132
申请日:2016-04-15
Applicant: シーカ テクノロジー アクチェンゲゼルシャフト
Inventor: リタ カンナ , ウルス ブルクハルト
IPC: C08L101/10 , C08K5/29 , C09D201/02 , C09D201/10 , C09J201/02 , C09J201/10 , C09K3/10
CPC classification number: C08G77/08 , C08L83/04 , C09J183/04
Abstract: 本発明は、式(I)のアミジン及び/又はその変換生成物の、シラン基含有ポリマーをベースとする組成物の架橋用の触媒としての使用に関する。式(I)のアミジン及びその変換生成物は、室温で本質的に無臭であり、かつ非揮発性であり、及び組成物の貯蔵安定性を損なうことなく組成物の架橋を非常に良好に加速させ、かつ組成物において非常に相溶性である。結果として、前記組成物は、触媒を分離するか、移動させるか、又は蒸発させる傾向を有さない。
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公开(公告)号:JP2018022827A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2016154562
申请日:2016-08-05
Applicant: 藤森工業株式会社
IPC: B32B27/18 , H05K9/00 , H05K1/02 , C09J7/20 , C09J201/02 , C09J11/04 , C09J175/04 , H05K3/38
Abstract: 【課題】、導電性と難燃性をともに満たすことができるFPC用導電性接着シート、及び該FPC用導電性接着シートを用いたFPCの提供。 【解決手段】支持体フィルムと、前記支持体フィルムの一方の面に積層された導電性接着剤層と、を有し、前記導電性接着剤層は、リン含有樹脂と、銀被覆銅粒子と、を含有する導電性接着剤組成物を形成材料とし、前記導電性接着剤組成物は、前記リン含有樹脂100質量部に対し、前記銀被覆銅粒子を100質量部以上200質量部以下含有し、前記リン含有樹脂は、前記リン含有樹脂100質量部に対し、リンを0.2質量部以上含み、前記銀被覆銅粒子は、銀被覆率が80%以上であることを特徴とする、FPC用導電性接着シート。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2016068236A1
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016556622
申请日:2015-10-29
Inventor: 高田 泰廣 , 泰廣 高田 , 崇之 三木 , 崇之 三木 , 直人 矢木 , 直人 矢木 , 賢一郎 岡 , 賢一郎 岡 , 秀樹 鳥井 , 秀樹 鳥井 , 伸一 工藤 , 伸一 工藤
IPC: B32B27/00 , B32B9/00 , C08K3/00 , C08K9/06 , C08L83/07 , C08L101/02 , C09J11/04 , C09J183/04 , C09J183/07 , C09J201/02 , C23C16/42
CPC classification number: C23C16/40 , B32B9/04 , B32B27/00 , B32B27/30 , C08G77/442 , C08K3/36 , C09D5/002 , C09D7/1216 , C09D7/61 , C09D183/14 , C09J11/04 , C09J183/14 , C23C16/401
Abstract: 本発明は、樹脂層(I)と、第二層(II)とが、積層されてなる積層体であって、前記樹脂層(I)が、一般式(1)および/または一般式(2)で表される構造単位とシラノール基および/または加水分解性シリル基とを有するポリシロキサンセグメント(a1)と、ビニル系重合体セグメント(a2)が、一般式(4)で表される結合により結合された複合樹脂(A)と、無機微粒子(m)とが、上記ポリシロキサンセグメント(a1)でシロキサン結合を介して結合している無機微粒子複合体(M)を含有する樹脂組成物からなることを特徴とする積層体を提供するものである。
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公开(公告)号:JPWO2016035821A1
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016546674
申请日:2015-09-02
Applicant: 日立化成株式会社
IPC: H01L21/02 , C08K5/00 , C08K5/101 , C08L33/04 , C08L63/00 , C08L83/04 , C09J4/02 , C09J7/00 , C09J7/02 , C09J11/06 , C09J11/08 , C09J133/00 , C09J163/00 , C09J201/02 , H01L21/304
CPC classification number: C08G59/32 , C08G59/50 , C09J7/00 , C09J11/06 , C09J133/04 , C09J163/00 , C09J183/04 , C09J201/00 , H01L21/02 , H01L21/304 , H01L21/683
Abstract: 半導体ウェハの加工方法に用いられる仮固定材を形成するための仮固定用樹脂組成物であって、(A)熱可塑性樹脂、(B)熱硬化性樹脂、(C)(メタ)アクリルモノマ、及び、(D)放射線によって塩基とラジカルとを発生する化合物を含有し、前記(D)成分の含有量が、前記(C)成分100質量部に対して5質量部以上であり、前記半導体ウェハの加工方法が、半導体ウェハを支持体に前記仮固定材を介して仮固定する仮固定工程と、前記支持体に仮固定された前記半導体ウェハを加工する加工工程と、加工された前記半導体ウェハを前記支持体及び前記仮固定材から分離する分離工程と、を備え、前記仮固定工程において前記仮固定材に対して放射線照射が行われる、仮固定用樹脂組成物。
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公开(公告)号:JP2017133190A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016012109
申请日:2016-01-26
Applicant: 畑野産業株式会社
Abstract: 【課題】 従来、難燃化ハニカムスクリーンの製造において、ホットメルト接着剤に難燃剤を添加すると、接着強度の低下が起こる問題、また高温での接着により、基材に変色が生じる問題、さらにクリープ強度の低下の問題があった。 【解決手段】 ハロゲンとリン、リンと窒素の相乗効果により、難燃剤量をできる限り少なくし、接 着強度の減少を防いだ。また可塑剤、滑剤の添加により、溶融樹脂の流動性を高め、比較的低温で接着し変色を軽減し、架橋により、接着強度の向上、クリープ強度の低下防止、難燃効果の向上を図った。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2017519249A
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2017503778
申请日:2015-04-01
Applicant: コーニング インコーポレイテッド , コーニング インコーポレイテッド
Inventor: リー デローザ,レベッカ , リー デローザ,レベッカ , フェン,ジアンウェイ , パトリック ハミルトン,ジェイムズ , パトリック ハミルトン,ジェイムズ , ロバート マシューズ,ジェイムズ , ロバート マシューズ,ジェイムズ , 康之 水嶋 , 康之 水嶋 , 久典 中西 , 久典 中西 , ジャニナ ワルチャック,ワンダ , ジャニナ ワルチャック,ワンダ
IPC: G02B5/20 , C03C17/38 , C09J11/06 , C09J201/02 , G09F9/00
CPC classification number: C03C17/3405 , C03C27/00 , C03C2218/116 , C03C2218/151 , G02F1/133512 , G02F1/133514 , G02F1/133516 , G02F2001/133302
Abstract: パターン形成済み物品、及び上記パターン形成済み物品を作製する方法。上記パターン形成済み物品は、ガラス基板及びブラックマトリクスセグメントを備える。上記ブラックマトリクスセグメントはあるパターンの形態であり、上記セグメントのうちの少なくとも1つの線幅は8μm以下である。上記物品はまた、上記ガラス基板と上記ブラックマトリクスセグメントとの間に配置された接着剤を備える。上記接着剤は、H2O及びジヨードメタン接触角、並びにWuモデルの適用によって決定した場合に:65mN/m以下の合計表面エネルギ;及び対照未処理ガラス表面と比較して少なくとも30%の表面極性の低下、のうちの少なくとも一方をもたらす。
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公开(公告)号:JP2017514925A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2016553834
申请日:2015-02-18
Applicant: ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA , ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V. , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
Inventor: アンドレアス・タデン , カタリーナ・ラントフェスター , ヤン・ジャン
IPC: C08L63/00 , C08F2/22 , C08L57/00 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D151/08 , C09D163/00 , C09D201/00 , C09J11/06 , C09J151/08 , C09J163/00 , C09J201/02
CPC classification number: C08F283/10 , C08F2/22 , C08J5/18 , C08J2351/08 , C09D151/08 , C09J151/08
Abstract: 本発明は、硬質相と軟質相を有する熱硬化性-熱可塑性ハイブリッドナノ粒子の生成方法であって、硬質相は熱硬化性ポリマーを含んでなるか熱硬化性ポリマーからなり、軟質相は熱可塑性ポリマーを含んでなるか熱可塑性ポリマーからなり、該方法は、a)熱硬化性樹脂と、熱可塑性ポリマーのモノマーと、熱硬化性樹脂用硬化剤との混合物を供給すること;b)前記混合物を水性媒体中へ分散させてミニエマルジョンを形成すること、c)前記ミニエマルジョン中の前記熱硬化性樹脂を逐次重合によって重合して、熱可塑性モノマー膨化した熱硬化性ポリマーナノ粒子のシードエマルジョンを形成すること;d)前記熱可塑性ポリマーのモノマーを前記シードエマルジョンに添加すること;およびe)重合開始剤を添加し、および、フリーラジカル重合によって前記熱可塑性ポリマーのモノマーを重合して、コア−シェルナノ粒子を形成すること、含んでなる方法に関する。また、このように生成された熱硬化性-熱可塑性ハイブリッドナノ粒子、および、コーティングと接着剤での塗布のための薄膜中におけるそれらの使用が包含される。
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